証明書の管理 (Workflow Manager 1.0)

 

発行: 2016年5月

複数のコマンドレットを使用して、ワークフロー マネージャー の通信をセキュリティで保護する証明書を管理することができます。

ファームのいずれかの証明書を設定または変更する場合は、必ず最初に T:Microsoft.Workflow.Deployment.Commands.Stop-WFHost コマンドレットを使用してファーム内のすべてのノードを停止してから T:Microsoft.Workflow.Deployment.Commands.Start-WFHost コマンドレットを使用して各ノードを再起動して、新しい構成を読み込む必要があります。

ワークフロー マネージャー SSL 証明書は、ファーム内のノード間の内部通信をセキュリティで保護します。コンピューターがファームに参加した後で、T:Microsoft.Workflow.Deployment.Commands.Set-WFCertificate を使用して、証明書を変更することができます。

T:Microsoft.Workflow.Deployment.Commands.Set-WFCertificateAutoGenerationKey コマンドレットは、自動生成された証明書をセキュリティで保護するために使用するキーを変更します。

System_CAPS_noteメモ

T:Microsoft.Workflow.Deployment.Commands.Set-WFCertificateAutoGenerationKey コマンドレットは、証明機関と証明書を再生成します。

T:Microsoft.Workflow.Deployment.Commands.Update-WFHost Update-WFHost コマンドレットは、Set-WFCertificate コマンドレットを使用して実行されたファーム証明書のすべての変更をファーム内の各コンピューターに伝達します。次の手順を実行します。

  1. 新しい証明書を指定して T:Microsoft.Workflow.Deployment.Commands.Set-WFCertificate コマンドレットを呼び出します。

  2. すべてのコンピューターについて次の操作を実行します。

    1. T:Microsoft.Workflow.Deployment.Commands.Stop-WFHost を使用してコンピューター上のワークフロー サービスを停止します。

    2. T:Microsoft.Workflow.Deployment.Commands.Update-WFHost を実行してファーム内の各コンピューター上の証明書を更新します。

    3. T:Microsoft.Workflow.Deployment.Commands.Start-WFHost を実行してファーム内の各コンピューター上のワークフロー サービスを再起動します。

T:Microsoft.Workflow.Deployment.Commands.Get-WFFarm コマンドレットは、このセクションで説明した証明書の構成情報を表示します。

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