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Abort Copy Blob

Abort Copy Blob (REST API)

更新日: 2015年4月

Abort Copy Blob 操作は、保留中の Copy Blob 操作を中止します。コピー先の BLOB は長さがゼロの状態で完全なメタデータが設定されます。この操作は、バージョン 2012-02-12 以降で使用できます。

Abort Copy Blob は、次のように構成します。HTTPS が推奨されます。myaccount をストレージ アカウントの名前で、mycontainer をコンテナーの名前で、myblob をコピー先 BLOB の名前で、<id> を元の Copy Blob 操作の x-ms-copy-id ヘッダーに指定されたコピー ID でそれぞれ置き換えます。

 

PUT メソッド要求の URI HTTP バージョン

https://myaccount.blob.core.windows.net/mycontainer/myblob?comp=copy&copyid=<id>

HTTP/1.1

ローカル ストレージ サービスに対する要求では、ローカル ホスト名と BLOB サービス ポートを 127.0.0.1:10000 と指定し、その後にローカル ストレージ アカウント名を指定します。

 

PUT メソッド要求の URI HTTP バージョン

http://127.0.0.1:10000/devstoreaccount1/mycontainer/myblob?comp=copy&copyid=<id>

HTTP/1.1

詳細については、「Using the Azure Storage Emulator for Development and Testing」を参照してください。

次の追加パラメーターを要求の URI で指定できます。

 

Parameter 説明

timeout

省略可能。timeout パラメーターは、秒単位で表されます。詳細については、「BLOB サービス操作のタイムアウトの設定」を参照してください。

必須要求ヘッダーと省略可能な要求ヘッダーを次の表に示します。

 

要求ヘッダー 説明

Authorization

必須。認証スキーム、アカウント名、および署名を指定します。詳細については、「Azure ストレージ サービスの認証」を参照してください。

Date またはx-ms-date

必須。要求の世界協定時刻 (UTC) を指定します。詳細については、「Azure ストレージ サービスの認証」を参照してください。

x-ms-version

認証されたすべての要求について必須です。詳細については、「Windows Azure の BLOB サービス、キュー サービス、およびテーブル サービスのバージョン管理」を参照してください。

x-ms-lease-id:<ID>

コピー先 BLOB がアクティブな無限リースを保持している場合は必須です。

x-ms-copy-action: abort

必須。

x-ms-client-request-id

省略可能。Storage Analytics Logging が有効な場合に解析ログに記録される、クライアントで生成された非透過の値を 1 KB の文字制限付きで提供します。クライアント側のアクティビティとサーバーが受け取る要求を相互に関連付けるには、このヘッダーを使用することを強くお勧めします。詳細については、「Storage Analytics Logging について」および「Windows Azure のログ: ログを使用した、ストレージ要求の追跡」を参照してください。

なし。

応答には、HTTP 状態コードおよび一連の応答ヘッダーが含まれています。

操作が正常に終了すると、ステータス コード 204 (No Content) が返されます。

ステータス コードの詳細については、「ステータス コードとエラー コード」を参照してください。

この操作の応答には、次のヘッダーが含まれています。応答に追加の標準 HTTP ヘッダーが含まれる場合もあります。標準ヘッダーはすべて、HTTP/1.1 プロトコル仕様に準拠しています。

 

要求ヘッダー 説明

x-ms-request-id

このヘッダーは要求を一意に識別するので、要求のトラブルシューティングに使用できます。詳細については、「API 操作のトラブルシューティング」を参照してください。

x-ms-version

要求の実行に使用する BLOB サービスのバージョンを示します。

Date

サービスによって生成される、応答の開始時刻を示す UTC 日付/時刻値。

この操作を呼び出すことができるのはアカウント所有者のみです。

保留中の Copy Blob 操作を中止すると、コピー先 BLOB の x-ms-copy-status ヘッダーが aborted に設定されます。コピー操作を中止すると、ブロック BLOB とページ BLOB のいずれの場合もコピー先 BLOB の長さがゼロになります。ただし、コピー先 BLOB のメタデータは、コピー元 BLOB からコピーされた値または Copy Blob 操作の呼び出しで明示的に設定された値に変わります。コピー前の元のメタデータを保持するには、Copy Blob を呼び出す前に、コピー先 BLOB のスナップショットを作成します。

中止できるのは保留中のコピー操作だけです。完了または失敗したコピーを中止しようとすると、409 (Conflict) が返されます。また、誤ったコピー ID を使用してコピー操作を中止しようとした場合にも、409 (Conflict) が返されます。

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