互換モード

ドキュメント互換モードは、Windows Internet Explorer が Web ページをレンダリングする方法を決定します。このトピックでは、Internet Explorer 10 でのドキュメント互換モードについて説明します。

既定では、Internet Explorer 10 では最新のレンダリング エンジンを使ってページをレンダリングします。しかし、ページのマークアップによって、ブラウザーに以前のドキュメント互換モード (たとえば、IE9 標準モード、EmulateIE7 モード、IE5 (Quirks) モードなど) で表示するように指示した場合 ("X-UA-Compatible" meta タグ、Web サーバーからのカスタム HTTP ヘッダー、!DOCTYPE 宣言、またはこれら 3 つの組み合わせを使用)、Internet Explorer 10 ではその互換モードでページを表示します。互換モードについて詳しくは、MSDN の「ドキュメント互換性の定義」をご覧ください。

このドキュメントで説明している新機能を利用する Web ページを正しく表示するには、Internet Explorer 10 を IE10 標準モードにする必要があります。Internet Explorer 10 で最新のレンダリング エンジンを使って Web ページをレンダリングする最適な方法は、ページの HTML の先頭に、次の !DOCTYPE 宣言を含めることです。


<!DOCTYPE html>

また、ページに "X-UA-Compatible" meta タグを使うことや、Web サーバーからカスタム HTTP ヘッダーを送ることを避けます。

Internet Explorer 10 で表示している Web ページを特定のドキュメント互換モードに強制的に変更するには、まず F12 キーを押して F12 ツールを開きます。次に、[ブラウザー モード] メニューの [Internet Explorer 10] をクリックし、[ドキュメント モード] メニューの [標準] をクリックします。

関連トピック

互換性
Internet Explorer 10 開発者向けガイド

 

 

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