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BizTalk サービスでの変換またはマップの作成

更新日: 2014年10月

変換 デザイナーを使用すると、リンクと マップ操作 を使用して、入力 XML ドキュメントと出力 XML ドキュメント間の関係性を定義できます。変換 は拡張アプリケーション マークアップ言語 (XAML) を使用して作成されます。

変換 プロジェクト ([BizTalk サービス アーティファクト]) は、Visual Studio の BizTalk サービス SDK テンプレートの一部です。Microsoft Azure BizTalk サービス SDK がインストールされると、BizTalk サービス テンプレートが作成されます。具体的なインストール手順については、「Azure BizTalk サービス SDK のインストール」を参照してください。

新しい 変換 を作成するには、次の 2 つの方法があります。マッピングを [BizTalk サービス プロジェクト] に追加するか、新しい [BizTalk サービス アーティファクト] プロジェクトを作成します。

このトピックでは、次の手順について説明します。

BizTalk サービス アーティファクト プロジェクトの作成

BizTalk Services プロジェクトへの変換の追加

スキーマ エディターの使用

[BizTalk サービス アーティファクト] プロジェクトを作成する際、他のプロジェクトとは別の 変換 (変換名.trfm) が作成されます。変換 が作成されると、それを X12 アグリーメントに追加することができ、BizTalk サービス プロジェクト に追加することができます。

変換 を作成するには

  1. Visual Studio を開きます。

  2. [新しいプロジェクト] をクリックします。

  3. Visual C# テンプレートを展開し、[BizTalk サービス] をクリックします。

  4. [BizTalk サービス アーティファクト] をクリックします。

  5. 対象の名前場所ソリューション名を入力します。

  6. [OK] をクリックします。

プロジェクトが開くと、Map.trfm、Schema1.xsd、Schema2.xsd が自動的に作成されます。BizTalk サービスの変換の拡張子は .trfm です。.trfm ファイルを開くと、変換 デザイン画面が表示されます。デザイン画面では、スキーマと マップ操作 を追加できます。次のセクションで説明します。

変換 が BizTalk サービス プロジェクト に追加されるか作成されると、変換 は XML 一方向ブリッジ または XML 要求-応答ブリッジ で使用することができます。特に、変換 は XML ブリッジ の変換段階でメッセージを操作するために使用できます。

XML Bridge : Configure the Transform Stage for the Request Message

XML Request-Reply Bridge : Configuring the Transform Stage for the Response Message

変換段階の詳細については、「ブリッジの用途とステージ」を参照してください。

  1. Visual Studio を開き、BizTalk サービス プロジェクトを開きます。

  2. BizTalk サービス プロジェクトで、[ソリューション エクスプローラー] に移動します。

  3. プロジェクトを右クリックして、[追加]、[新しい項目] の順にクリックします。

  4. [マップ] をクリックして名前を入力し、[追加] をクリックします。

  1. Visual Studio を開き、BizTalk サービス プロジェクトを開きます。

  2. ソリューション エクスプローラーでプロジェクトを右クリックし、[追加] をクリックして、[既存の項目] をクリックします。

  3. 変換 ファイル (変換名.trfm) の場所を参照し、[追加] をクリックします

BizTalk サービス は、スキーマの作成と変更を可能にします。スキーマ エディターを使用するには:

  1. Visual Studio で [BizTalk サービス] または [BizTalk サービス アーティファクト] プロジェクトを開きます。

  2. 次の手順で、既存のスキーマ (.xsd) を追加するか、新しいスキーマ (.xsd) をプロジェクトに追加します。

    1. プロジェクトを右クリックして、[追加] をクリックします。

    2. [既存の項目] をクリックし、既に作成されているスキーマを追加します。新しいスキーマを作成するには、[新しい項目] をクリックし、[スキーマ] をクリックします。

  3. [追加] をクリックします。

  4. スキーマ (.xsd) をダブルクリックしてスキーマ エディターを開きます。

この時点で、レコード、属性、要素、およびグループを追加できます。既存のスキーマの作成および変更については、「EDI スキーマの開発」を参照してください。

関連項目

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