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Azure BizTalk サービスのメッセージ変換

更新日: 2015年2月

Microsoft Azure BizTalk サービス の変換は、データを操作できるように設計されています。次のシナリオを考慮します。

受信メッセージには、郵便番号、都道府県、市区町村、番地、姓、名など、顧客データが含まれています。このデータを受信し、データを操作するとします。たとえば、姓と名を組み合わせて、1 つの名前値にするとします。

このような場合、Microsoft Azure BizTalk サービスが適しています。変換を使用すると、受信メッセージ データを操作して目的の出力に変えることができます。

  • XSLT サポート: 以下の操作を実行できます。

    • .xslt または .xsl ファイルをインポートする。または XSLT 構文を直接入力する。

    • XML 拡張ファイルをインポートする。または XML 構文を直接入力する。

    • XslCompiledTransform プロパティを使用してパフォーマンスを改善する。

    • すべての変換ファイル (.trfm) で XSLT を使用する。

    Tipヒント
    XSLT を使用すると、変換デザイン領域はグレー表示されます。

  • 組み込みマップ操作: 多くの変換のシナリオは、組み込みのマップ操作で処理できます。たとえば、文字列の操作、セット スコープを使用したループ処理、算術式、リスト機能、日付/時刻、CSharp スクリプト処理などがあります。

  • xs:extension および xs:restrictionスキーマで複合型を使用します。

  • プロジェクトの選択: Visual Studio で、新しい変換を独自のプロジェクト (BizTalk サービス アーティファクト) に作成することも、新しい変換を BizTalk サービス プロジェクトに作成することもできます。独自のプロジェクトを作成したら、変換を EDI パートナー間の X12 アグリーメントに追加できます。

  • ブリッジ への変換の追加: 変換を作成したら、変換を XML 一方向ブリッジまたは XML 要求-応答ブリッジ内の変換ステージに追加できます。

    手順については、「XML ブリッジの作成」を参照してください。

関連項目

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