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Windows Azure ロールでの Visual Studio ロード テストの使用

ロード テストは、シミュレーションされた使用シナリオでアプリケーションのパフォーマンスを測定するプロセスです。たとえば、ある Web サイトに対して 5 分間に 1,000 人のユーザーへページを返すよう要求するロード テストを実行するとします。Windows Azure ロールでロード テストを実行することにより、アプリケーションのライフサイクルを通じてハードウェアへの依存を減らすことができます。

執筆者: Paolo Salvatori、Sidney Higa

混在環境でのロード テストの実行 Jaimie Alva Bravo、Sidney Higa、Paolo Salvatori 著

謝辞: Stéphane Crozatier、Benjamin Guinebertière (Windows Azure からのロード テスト | Tests de charge depuis Windows Azure)。「混在環境でのロード テストの実行」を校閲した Janice Choi にも感謝します。

Visual Studio Ultimate では、個人またはテスターのチームが簡単に管理できるロード テストを作成できます。基本的な方法は、1 つの "コントローラー" と、1 つ以上の "エージェント" を作成することです。コントローラーは 1 つですが、エージェントは必要な数だけ作成できます。各エージェントは、負荷の一部を生成します。コントローラーは、エージェントの有効期間を指示し、テストの結果を記録します。ただし、ロード テストを実行するには、通常は 2 台以上のコンピューターが必要です。1 台目のコンピューターでコントローラーを実行し、2 台目のコンピューターでエージェントを実行します。

Windows Azure を使用すると、複数のコンピューターの代わりとなるワーカー ロールを作成できます。コンピューティング リソースを仮想化することにより、ロード テスト用に専用のハードウェアを用意する必要がなくなります。この一連のトピックでは、ロード テストのコントローラーとエージェントを 2 つのワーカー ロールで実行するように Windows Azure を設定する基本的なメカニズムについて説明します。

このセクションの内容

Windows Azure の Visual Studio ロード テストの概要
Visual Studio のロード テストを使用する利点について説明し、必要な手順を示します。

Windows Azure ロード テストの前提条件とセットアップ
このソリューションの要件を一覧表示します。

ロード テストのための Windows Azure のプロビジョニング
パブリッシュ前にロード テスト アプリケーションを設定する方法について詳しく説明します。

Windows Azure へのロード テストのパブリッシュ
ロード テストを Azure にパブリッシュするための手順について説明します。

混在環境でのロード テストの実行
混在環境では、ロード テストのコンポーネント (テスト コントローラー、エージェント、結果リポジトリ、およびテスト対象システム) が、オンプレミスや Windows Azure などの多様な環境に存在します。このドキュメントでは、そのようなシナリオを構成する方法について説明します。

Windows Azure でのロード テストのパフォーマンス カウンター
独立してホストされるサービスで実行されているアプリケーションからパフォーマンス カウンターを収集します。


ビルド日:

2013-07-25

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