エクスポート (0) 印刷
すべて展開

SQL データ同期の FAQ

更新日: 2014年12月

 

SQL Azure Data Sync アイコン

ここでは、SQL データ同期プレビューに関してよく寄せられる質問について説明します。ここに含まれていない質問がある場合は、SQL データ同期プレビュー フォーラムで質問してください。

Microsoft Azure Silverlight ポータル上の Microsoft Azure SQL データ同期プラグインは廃止されました。今後、Azure SQL データ同期には Microsoft Azure の管理ポータルを使用してください。

Microsoft Azure の管理ポータルの [SQL データベース] の下にある [同期] タブから SQL データ同期 (プレビュー) にアクセスします。[同期] タブは、1 つまたは複数の同期グループを持つ場合にのみ使用できます。「方法:Create a Sync Group (SDS)」のトピックで、このポータルから同期グループを作成、修正する方法をご覧いただけます。

開始前に読んでおく必要があるトピックへのリンク、および同期グループの作成と変更に関するガイダンスへのリンクについては、以下の「ナビゲーション」を参照してください。

Caution注意
SQL データ同期 (プレビュー) は現在プレビューとして、また今後のリリースの製品フィードバックとしてのみ利用でき、運用環境で利用することはできません。

Q:SQL データ同期の使用について質問がある場合は、どこに問い合わせればよいですか。

A. SQL データ同期プレビューに関する質問またはコメントは、フォーラムでお寄せいただくことができます。

A. SQL データ同期プレビューの最小システム要件については、「SQL データ同期のシステム要件」を参照してください。

A. いいえ。SQL データ同期プレビューは現在プレビューとして、また今後のリリースの製品フィードバックとしてのみ利用でき、運用環境で利用することはできません。

A. いいえ。SQL データ同期プレビューでは、現在、モバイル デバイスとの同期がサポートされていません。

A. プレビュー期間中は SQL データ同期プレビュー サービスは無料ですが、SQL データベース インスタンスに対してデータを入出力する場合、データ転送料金が発生します。料金の詳細については、http://www.microsoft.com/windowsazure/pricing/ をご覧ください。SQL データ同期プレビュー v.1 のリリース後に、サービスの利用料金が発生する可能性があります。料金の最新情報については、「最適化の計画」を参照してください。

A. 現在、各 Azure データ センターに SQL データ同期プレビュー サービスを用意してあります。

A. はい。データ変更を随時追跡するために、SQL データ同期プレビューでは、同期の構成時に同期対象の各テーブルに対応する変更追跡テーブルが追加されます。この構成時には、変更を収集および適用するために、ベース テーブルにトリガーが追加され、いくつかのストアド プロシージャも追加されます。SQL データ同期プレビューのテストは、既存のアプリケーションに影響しないように、��運用データベースで実施することを強くお勧めします。

A. 同期グループを設定すると、このサービスから SQL Database に移動 サーバーの資格情報が要求されます。これらの資格情報は、SQL データ同期プレビュー システム データベース内に暗号化された形式で格納されます。

A. 同期スキーマ テーブルが同期先データベースにまだ作成されていない場合、SQL データ同期プレビューでは、選択した列を含むテーブルが作成されます。ただし、以下の制限により、十分信頼性のあるスキーマは作成されません。

  • 同期先テーブルには、選択した列しか作成されません。
    したがって、同期グループに含まれていない一部の列は、同期先テーブルに準備されません。

  • 選択した列にしかインデックスが作成されません。
    同期グループに含まれて��ない列が同期元テーブルのインデックスに設定されている場合、それらのインデックスは同期先テーブルに準備されません。

  • XML 型の列のインデックスは準備されません。

  • CHECK 制約は準備されません。

  • 同期元テーブルの既存のトリガーは準備されません。

  • 同期先データベースにビューおよびストアド プロシージャが作成されません。

このような制限があるため、運用環境では、十分信頼性のあるスキーマを自分で準備し、SQL データ同期プレビューに用意されているスキーマを使用しないことをお勧めします。SQL データ同期プレビュー の自動準備機能は、サービスを試用する際に役立ちます。

A. 主キーが照合順序を定義した列の場合、準備では、同期先の照合順序は作成されません。

主キー列またはフィルター列に、サーバー インスタンスとは異なる照合順序が設定されている場合、同期の準備中にコンパイル時エラーが発生します。

A. フェデレーション ルート データベースは、制限なしで SQL データ同期プレビュー サービスで使用できます。SQL データ同期プレビューの現在のバージョンには、フェデレーション データベースのエンドポイントを追加できません。緊急の要件がある場合は、ご自身のシナリオを SQL データベース MSDN フォーラムで説明してください。

A: SQL データ同期プレビューのプレビューの制限事項については、「既知の SQL データ同期の制限事項」を参照してください。

A. 実行できる UI のインスタンスは 1 つだけです。

A. クライアント エージェントを削除する前に、クライアント エージェントの同期グループをすべて削除する必要があります。

A. SQL データ同期プレビュー サービスは、クライアント エージェント経由で SQL Server データベースと通信します。このセキュリティ機能によって、ファイアウォールの背後にあるデータベースと直接通信できないようにしています。SQL データ同期プレビュー サービスがエージェントと通信する際には、暗号化された接続と、一意なトークンである "エージェント キー" が使用されます。SQL Server データベースは、接続文字列とエージェント キーを使用してエージェントを認証します。この設計により、高いレベルのデータ セキュリティが実現します。SQL データ同期プレビュー のセキュリティ対策の詳細については、「SQL データ同期のデータ セキュリティ」を参照してください。

A. "最新ではない" という状態は、データベースが 45 日以上オフラインになっていた場合に発生します。データベースを最新の状態にする方法の詳細については、トラブルシューティング ガイドの「A database has an "Out-of-Date" status」を参照してください。

A. 失われたデータベースまたは破損したデータベースをバックアップから復元する場合、データベースが属する同期グループのデータが収束しないことがあります。

A. SQL データ同期プレビューを使用してデータのバックアップを作成することはできますが、推奨されません。SQL データ同期プレビューでは、バージョン同期が実行されません。したがって、特定の時点のバックアップを作成して復元することはできません。

さらに、SQL データ同期プレビュー では次の処理が行われません。

  • ストアド プロシージャなど、その他の SQL オブジェクトはバックアップされません。

  • 迅速に "復元" されません。

SQL データベース インスタンス の場合は Database Copy をお勧めします (データベースをバックアップする方法)。SQL Server データベースについては、確立された手順を実行することをお勧めします。

A. 収束していない場合もあります。たとえば、1 つのハブと 3 つのスポーク (A、B、C) を含むように同期グループを指定すると、同期はハブ/A、ハブ/B、およびハブ/C で実行されます。ハブ/A の同期後に A に加えられた変更は、次回の同期タスクが実行されるまで B または C には書き込まれません。

SQL データ同期プレビューのプレビューには、CTP2 との下位互換性がありません。アップグレードする詳しい方法については、「クライアント エージェントをアップグレードする方法」を参照してください。

A. 一度クライアント エージェントをインストールしたら、サービス アカウントを変更するには、インストールしたクライアント エージェントをアンインストールし、新しいサービス アカウントを使用してインストールし直すしかありません。

A.A. 同期ループは、複数の同期グループ間で循環参照が形成されると発生します。同期ループでは、1 つの同期グループで作成された変更が、他の同期グループ内のデータベースに書き出され、最終的に、変更が行われたデータベースに対する新しい変更として書き戻され、処理全体がもう一度開始されます。循環しているため、ループが開始されると、循環参照を解除することによりループを中断するまで終了しません。詳細および例については、「同期ループの理解と回避」を参照してください。

A. 同期グループからデータベースを削除するとき、または同期グループおよび 1 つ以上のデータベースを削除するときにプロビジョニング解除に失敗する場合、手動でデータベースをプロビジョニング解除できます。詳細については、「手動によるデータベースのプロビジョニング解除」を参照してください。

A. SQL データ同期プレビューのプレビューでは、動的なスキーマの変更がサポートされます。

A. エージェント キーは、エージェントが一度だけ使用することができます。エージェント キーを削除して新しいエージェントを再インストールしても、そのエージェント キーは再利用できません。また、複数のエージェントで使用することもできません。既存のエージェントに対してキーを作成する必要がある場合は、クライアント エージェントと SQL データ同期プレビュー サービスに対して同じキーが記録されていることを確認する必要があります。

A. エージェントをすぐに無効にしたり破棄したりするには、ポータルでそのキーを再生成します。ただし、生成したキーはエージェント UI で送信しないでください。キーを再生成すると、対応するエージェントがオンラインであるかオフラインであるかにかかわらず、前のキーは無効になります。

A. 現在使用中のコンピューターとは別のコンピューターからローカル エージェントを実行する場合は、次の手順に従ってください。

  1. 目的のコンピューターにエージェントをインストールします。

  2. SQL データ同期プレビューポータルにログオンし、新しいエージェントに対してエージェント キーを再生成します。

  3. 新しいエージェントの UI を使用して新しいエージェント キーを送信します。

  4. クライアント エージェントによって、以前登録した内部設置型のデータベースの一覧がダウンロードされるまで待ちます。

  5. アクセスできないとして表示されるすべてのデータベースにデータベース資格情報を指定します。これで、これらのデータベースは、エージェントがインストールされている新しいコンピューターからアクセスできるようになりました。

SQL データ同期プレビューは SQL Database に移動の機能です。Azure 管理ポータルから、同期グループの作成、配置、および変更するために必要なすべてのタスクを実行できます。

 

開始前の準備

同期の設計および実装を開始する前に、以下の各トピックを理解しておく必要があります。

同期グループの作成方法

Azure 管理ポータルから同期グループを作成するには、6 つの手順を実行します。各手順の詳細については、以下のリンクを参照してください。

  1. Azure SQL データベース管理ポータル
    へのサインインSQL データ同期プレビューは、同期グループを作成すると、SQL データベースのタブとして表示されます。

  2. SQL データ同期クライアント エージェントをインストールする

  3. SQL Server データベースをクライアント エージェントに登録する

  4. 同期グループを作成する

  5. データ同期を定義する

  6. 同期グループを構成する (SDS)

 

同期グループの変更方法

同期グループにテーブルまたは列を追加/削除したり、列の幅またはデータ型を変更したりして、同期グループのスキーマを変更できます。詳細については、以下のリンクを参照してください。

関連項目

表示:
© 2015 Microsoft