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Azure アプリケーションでの TraceListener の構成

更新日: 2014年8月

Trace、Debug、および TraceSource を使用するときは、送信されたメッセージを収集して記録するメカニズムが必要です。トレース メッセージはリスナーによって受信されます。リスナーの目的は、トレース メッセージを収集し、保存し、ルーティングすることです。リスナーは、ログ、ウィンドウ、テキスト ファイルなどの適切なターゲットにトレース出力を送ります。Windows Azure 診断の場合は、DiagnosticMonitorTraceListener クラスを使用します。次の手順を実行する前に、Windows Azure 診断モニターを初期化する必要があります。この作業を行うには、「Windows Azure での診断の有効化」を参照してください。

noteメモ
Visual Studio によって提供されるテンプレートを使用する場合は、リスナーの構成が自動的に追加されています。

  1. ロールの web.config ファイルまたは app.config ファイルを開きます。

  2. 次のコードをファイルに追加します。

    
    <system.diagnostics>
       <trace>
          <listeners>
             <add type="Microsoft.WindowsAzure.Diagnostics.DiagnosticMonitorTraceListener, 
                Microsoft.WindowsAzure.Diagnostics, 
                Version=1.0.0.0, 
                Culture=neutral, 
                PublicKeyToken=31bf3856ad364e35"
                name="AzureDiagnostics">
                <filter type="" />
             </add>
          </listeners>
       </trace>
    </system.diagnostics>
    
  3. ファイルを保存します。

リスナーの詳細については、「トレース リスナー」を参照してください。

リスナーを追加する手順を完了した後、コードにトレース ステートメントを追加できます。この操作を行うには、「Azure アプリケーションでのトレース メッセージの使用」を参照してください。

関連項目

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