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Windows Phone 8 のアラームとリマインダー

2014/06/18

対象: Windows Phone 8 および Windows Phone Silverlight 8.1 | Windows Phone OS 7.1

スケジュールされた通知は、指定された時間に画面にポップアップ表示されるダイアログ ボックスであり、電話の組み込みアプリケーションで表示される通知に似ています。ダイアログ ボックスにはカスタマイズ可能なテキスト情報がユーザーに表示されます。ユーザーは通知を取り消すか、後で再通知することができます。ユーザーが通知をタップすると、その通知を作成したアプリケーションが起動されます。通知は、1 回または繰り返しのスケジュールで複数回起動するように構成できます。

スケジュールされた通知には、Alarm および Reminder の 2 種類があります。Alarm では、通知が起動されたときに再生するサウンド ファイルを指定できます。Reminder を作成するときは、クエリ文字列パラメーターを含む、アプリケーションのページを指す相対ナビゲーション URI を指定できます。Reminder がユーザーに表示され、ユーザーがこれをタップすると、アプリケーションが起動され、指定した URI が渡されます。アプリケーションごとに、一度に 50 回の Alarm または Reminder の制限があります。

注意注意:

Alarms および Reminders の精度は、1 分以内の範囲です。つまり、通知はスケジュールされてから 1 分後までに起動する可能性があります。

次の図に、Alarm を示します。

The Alarm UI

Alarm UI には次のプロパティがあります。

  • Alarm を作成したアプリの名前を表示します。アプリの名前は WMAppManifest.xml ファイルで設定します。

  • UI のタイトルとして常に "アラーム" というテキストを表示します。

  • アプリが生成するテキストをコンテンツ エリアに表示します。

  • アプリにより設定されたアラーム サウンドを使用できます。アラームは小さい音量から始まり、徐々に大きい音量になります。

  • ユーザーが [閉じる] をタップすると、現在の Alarm は中断します。Alarm は、アラームのスケジュールに基づいて繰り返すことができます。

  • [スヌーズ] をタップすると、Alarm は 9 分後に再開されるようにスケジュールが変更されます。

次の図に、Reminder を示します。

The Reminder UI

Reminder UI には次のプロパティがあります。

  • Reminder を作成したアプリケーションの名前を表示します。

  • アプリケーションによって提供されるタイトルを表示します。

  • アプリケーションが提供するテキストをコンテンツ エリアに表示します。

  • デバイスの既定の通知サウンドを使用します。

  • ユーザーが Reminder で [再通知] ボタンおよび [閉じる] ボタン以外をタップすると、アプリケーションが起動します。必要に応じて、アプリケーションでナビゲーション URI とクエリ文字列パラメーターを用意し、アプリケーションの起動時に移動することもできます。

アラームとリマインダーを作成する方法の詳細については、「Windows Phone 8 のアラームとリマインダーを作成する方法」を参照してください。

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