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方法: ロケーション データを使用するアプリケーションをテストする

方法: ロケーション データを使用するアプリケーションをテストする

2012/02/09

Windows Phone SDK 7.1 には位置センサー シミュレーターが含まれています。このトピックでは、位置データを使用するアプリケーションをテストする方法について説明します。位置情報サービスのサンプルについては、「Windows Phone のコード サンプル」を参照してください。

Windows Phone エミュレーターから位置センサー シミュレーターを表示できます。位置センサー シミュレーター ツールバーには、位置の検索、マップされた位置へのポイントの追加、および位置データの記録と再生を行うコントロールが含まれています。

位置センサー シミュレーターを表示するには

  1. Visual Studio で、エミュレーターでテストするアプリケーションを実行します。

  2. エミュレーターのツール バーを表示するには、マウス ポインターをエミュレーターの右側に移動します。

    次のイメージは、シェブロン ボタンが強調表示されたツール バーを示しています。

    データ ボタン
  3. エミュレーターのツール バーの下部にあるシェブロン ボタンをクリックして、[その他のツール] ウィンドウを開きます。

  4. [場所] タブをクリックして位置センサー シミュレーターを表示します。

    次の図は、位置センサー シミュレーター ツールバーを示します。

    位置センサー シミュレーターのエミュレーター用ツールバー

    1

    検索

    2

    ズーム

    3

    マップとのライブ インタラクションのオンとオフを切り替える

    4

    プッシュ ピン モードのオンとオフを切り替える

    5

    すべてのポイントを消去する

    6

    マップ ポイントの保存

    7

    間隔 (秒)

    8

    すべてのポイントを再生する

ライブ入力または記録された入力を使用して位置センサーをテストできます。

実際の入力でアプリケーションをテストするには

  1. Visual Studio で、エミュレーターでテストするアプリケーションを実行します。

  2. [その他のツール] ウィンドウを開き、[場所] タブをクリックします。

  3. [ライブ] ボタンの切り替えによって、ライブ入力モードがオンであることを確認します。

    [ライブ] ボタンが淡色表示されている場合、ライブ入力モードはオフです。

  4. [検索] ボックスで、マップに表示する位置を入力します。

  5. [検索] ボタンをクリックするか、Enter キーを押します。

    次の図は、位置が指定され、[ライブ] ボタンがオンになった位置センサー シミュレーターを示します。

    位置センサーへのライブ データ入力
  6. ズーム コントロールを使用してマップされた位置を拡大/縮小します。

  7. マップの位置を変更するには、マップをマウスでドラッグします。

  8. ピンのボタンをオンに切り替えます。

  9. マップをクリックしてマップにポイントを追加します。

    マップにポイントを追加するたびに、アプリケーションで PositionChanged イベントが発生します。

  10. テストが完了したらアプリケーションを停止します。

記録された位置データでアプリケーションをテストするには

  1. Visual Studio で、テストするプロジェクトを開き、Windows Phone エミュレーターを起動します。アプリケーション内で位置情報サービスを使用する部分は実行しないようにしてください。

  2. [その他のツール] ウィンドウを開きます。

  3. [ライブ] ボタンの切り替えによって、ライブ入力モードがオフであることを確認します。

    [ライブ] ボタンが淡色表示されている場合、ライブ入力モードはオフです。

  4. [検索] ボックスを使用して、マップに表示する位置を入力します。

  5. ピンのボタンをオンに切り替えます。

  6. マップをクリックしてマップにポイントを追加します。

    ポイントを追加するたびに、シミュレーターの左下のリストにエントリが追加されます。次の図は、位置が指定され、ライブ モードがオフになり、マップに数か所のポイントが追加された位置センサー シミュレーターを示します。

    位置センサー シミュレーター
  7. 誤って追加されたポイントを削除するには、シミュレーターの左下のリストでポイントを見つけ、ポイントの右側にある [ポイントの削除] をクリックします。

    [すべてのポイントを消去] をクリックすると、すべてのポイントを削除できます。

  8. マップのポイント間で経過させる時間間隔を入力するには、[時間間隔] ボックスに秒数を指定します。

    この数値はアプリケーションの PositionChanged イベントが発生する時間間隔 (秒単位) を示します。

  9. 必要に応じて、[マップ ポイントの保存] をクリックしてデータをファイルに保存できます。データを保存した場合、後のテスト パスで使用できます。

    [名前を付けて保存] ダイアログ ボックスが表示されたら、ファイル名を指定して [保存] をクリックします。ファイルは \Documents\WindowsPhoneEmulator\Location フォルダーに XML ファイルとして保存されます。

  10. エミューレーターでアプリケーションを実行するか、位置情報サービスを使用するアプリケーションの部分を開始します。

  11. ツールバーの右側で [すべてのポイントを再生] ボタンをクリックして、記録された位置情報データを再生します。

    アプリケーションのテストのために、位置情報データを何度でも再生することができます。

  12. テストが完了したらアプリケーションを停止します。

以前保存された位置データを使用してアプリケーションをテストするには

  1. Visual Studio で、テストするプロジェクトを開き、Windows Phone エミュレーターを起動します。アプリケーション内で位置情報サービスを使用する部分は実行しないようにしてください。

  2. [その他のツール] ウィンドウを開き、[場所] タブをクリックします。

  3. [記録済みデータ] ペインで [読み込み] をクリックします。

    ファイルを開くダイアログ ボックスが表示されます。

  4. 使用する位置情報ファイルを選択し、[開く] をクリックします。

  5. エミューレーターでアプリケーションを実行するか、位置情報サービスを使用するアプリケーションの部分を開始します。

  6. ツールバーの右側で [すべてのポイントを再生] ボタンをクリックして、記録された位置情報データを再生します。

    アプリケーションのテストのために、位置情報データを何度でも再生することができます。

    次の図は、シミュレーターに表示される保存済みデータを示します。

    AP_Con_EmulatorSensorLocRecorded
  7. テストが完了したらアプリケーションを停止します。

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