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Excel への Marketplace データのインポート

更新日: 2014年2月

 

DataMarket ロゴ

Marketplace アカウントと Excel Marketplace アドインがある場合は、データを Excel ワークシートに直接インポートできます。データをワークシートにインポートした後、グラフの作成やデータ分析、およびその他の必要な Excel 操作を実行できます。

作業を進めるには、以下が必要です。

  • 有効な Windows Live ID または組織 ID。
    Live ID が必要な場合は、Windows Live ホーム ページにアクセスして Live ID の新規登録を行ってください。

  • 有効な Marketplace アカウント。Marketplace アカウントがない場合は、「Marketplace アカウントの作成」を参照して手順に従ってください。

  • 目的のデータセットに対するサブスクリプション。データセットをサブスクライブしていない場合は、「データのオファーにサブスクライブする」を参照して手順に従ってください。

  • Excel Marketplace アドインがインストールされていること。アドインのダウンロードとインストールを行っていない場合は、Azure Marketplace の Excel アドインのサイトにアクセスし、アドインをダウンロードしてインストールしてください。

 

セクション 説明

Excel へのデータのインポート

Marketplace データセットを Excel にインポートするには、この手順を実行します。

結果のフィルター処理

フィルター処理された結果セットをインポートするには、この手順を実行します。

結果の並べ替え

並べ替えられた結果セットをインポートするには、この手順を実行します。
柔軟なクエリ データセットのみ可能。

結果の制限

結果セットの中の限定された数のレコードをインポートするには、この手順を実行します。

結果フィールドの指定

結果セットで返されるフィールドを厳密に指定するには、この手順を実行します。

  1. Microsoft Excel 2010 を起動します。

  2. [データ] タブをクリックします。

  3. Marketplace アドインのアイコンをクリックします。(図 1)

    図 6.1: Excel の DataMarket プラグイン


    図 1: Excel Marketplace アドイン

  4. [パブリック DataMarket] (既定) ラジオ ボタンを選択します。(図 2.1)

  5. 他のユーザーも使用するコンピューターを使用している場合は、[サインイン情報を記憶] チェック ボックスをオフにします。(図 2.2)

  6. [サインインまたはアカウントを作成] をクリックします。(図 2.3)

    Marketplace へのサインイン

    図 2: Excel から Azure Marketplace へのサインイン

  7. Excel に Marketplace アカウントへのアクセスを許可するかどうかを確認するメッセージが表示されたら、[アクセスを許可] をクリックします。

  8. サブスクライブしているデータセットの一覧が表示されると (図 3)、次のことができるようになります。

    • 一覧を更新する - 更新アイコンをクリックします。(図 3.1)

    • 追加のデータセットを参照およびサブスクライブする - ショッピング カート アイコンをクリックします。(図 3.2)

    • 特定のデータセットをインポートする - インポートするデータセットの [データのインポート] をクリックします。(図 3.3)


      インポートする Marketplace データセットの選択
      図 3: インポートするデータセットの選択


  9. データセットが柔軟なクエリ データセットの場合は、フィルター処理、並べ替え、レコード数の制限、クエリで返されるフィールドの指定を行うことができます。フィルター処理、並べ替え、返される行数の制限、または返されるフィールドの指定を行う場合は、以下の該当する手順を実行してから、[データのインポート] をクリックします。

    1. [結果のフィルター処理] タブをクリックします。

    2. [フィルターの追加] をクリックします。

    3. 最初のドロップダウンから、フィルター処理するフィールドを選択します。(図 4.1)

    4. 2 番目のドロップダウンから、このフィルターに使用する関係演算子を選択します。(図 4.2)

    5. このフィルターで使用する値をテキスト ボックスに入力します。(図 4.3)

    図 6.3: 結果セットをフィルター選択する


    図 4: 結果セットのフィルター処理

    クエリに適用するその他の各フィルターについて、手順 b から e までを繰り返します。

    データセットが固定クエリ データセットの場合は、必須のフィルターとオプションのフィルターを使用できる可能性があります。使用できる必須のフィルターまたはオプションのフィルターを確認するには、[結果のフィルター処理] タブをクリックします。必須のフィルターがある場合は、作業を続行する前に有効な値を入力します。(図 5.1) オプションのフィルターは、入力しても無視しても、どちらでもかまいません。(図 5.2)

    図 6.4:必須のフィルターとオプションのフィルター


    図 5: 必須のフィルターとオプションのフィルター

    1. [結果の並べ替え] タブをクリックします。

    2. [並べ替え順序の追加] ボタンをクリックします。

    3. 最初のドロップダウンで、並べ替えるフィールドを選択します。(図 6.1)

    4. 2 番目のドロップダウンで、昇順または降順のどちらで並べ替えるかを選択します。(図 6.2)

    図 6.4: 結果を並べ替える


    図 6: 結果の並べ替え

    並べ替えるその他の各フィールドについて、手順 b から d までを繰り返します。並べ替え時のフィールドの優先順は、フィールドが表示されている順序で決まります。図 4 では、"State" (州) が第 1 並べ替えフィールドで、"Year" (年) が第 2 並べ替えフィールドです。つまり、結果セットは州で並べ替えられ、各州のサブセット内で年によって並べ替えられます。図 7 の結果セットを参照してください。

    1. [結果件数の制限] タブをクリックします。

    2. 返されるレコードの最大件数 (既定値は 50) を変更する場合、[返される項目数を制限する] チェック ボックスをオンにします。(図 7.1)

    3. 数字を入力するか上下の矢印を使用して、返されるレコードの最大件数を設定します (図 7.2)。

      noteメモ
      Marketplace では、1 回のクエリで返されるレコードは 100 件までです。

    図 6.5: 返される行の数を制限する


    図 7: 返されるレコード件数の制限

    1. [返されるフィールドの指定] タブをクリックします。

    2. クエリで返されるようにする各フィールドのチェック ボックスをオンにします。(図 8)

    図 6.6: 取得するフィールドを指定する


    図 8: 返されるフィールドの指定

    データセットが固定クエリ データセットの場合、必須パラメーターが存在する可能性があります。必須パラメーターを確認してパラメーターを入力するには、[結果のフィルター処理] タブをクリックします。

  10. [データのインポート] ボタンをクリックします。

    図 6.7: Excel にインポートされたデータ


    図 9: Excel にインポートされたデータ

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