RibbonControlSizeDefinition.ImageSize プロパティ

コントロールにイメージを表示する方法を示す値を取得または設定します。

名前空間: Microsoft.Windows.Controls.Ribbon
アセンブリ: RibbonControlsLibrary (RibbonControlsLibrary.dll 内)

構文

'宣言
Public Property ImageSize As RibbonImageSize
    Get
    Set

public RibbonImageSize ImageSize { get; set; }

public:
property RibbonImageSize ImageSize {
    RibbonImageSize get ();
    void set (RibbonImageSize value);
}

member ImageSize : RibbonImageSize with get, set

function get ImageSize () : RibbonImageSize
function set ImageSize (value : RibbonImageSize)

型: Microsoft.Windows.Controls.Ribbon.RibbonImageSize
コントロールにイメージを表示する方法を指定する列挙値の 1 つ。登録済みの既定値は Large です。この値が何に影響されるかの詳細については、依存関係プロパティ値の優先順位のトピックを参照してください。

識別子フィールド	ImageSizeProperty
true に設定されたメタデータのプロパティ	[なし]

Ribbon コントロールは、Large イメージ、Small イメージを表示できます。または、イメージは Collapsed できます。 ImageSize 設定に対応するイメージサイズがコントロールによって指定されていない場合、イメージは表示されません。

直前の呼び出し元に対する完全な信頼。このメンバーは、部分的に信頼されているコードから使用することはできません。詳細については、「部分信頼コードからのライブラリの使用」を参照してください。