Windows Phone SDK のインストール

2012/02/09

Windows Phone SDK には、Visual Studio 2010 Express for Windows Phone、Windows Phone エミュレーター、Microsoft XNA Game Studio、Expression Blend for Windows Phone、サンプル、およびドキュメントが含まれています。開発用コンピューターに Visual Studio 2010 Professional 以降がインストールされている場合は、Visual Studio 2010 Professional のアドインが自動的にインストールされます。詳細については、「Visual Studio 2010 Express for Windows Phone」を参照してください。

Windows Phone アプリケーションの構築と公開に必要なすべての項目を 1 つのファイルでダウンロードし、インストールできます。ただし、リリース ノートで前提条件を確認する必要があります。リリース ノートとインストール ファイルは、以下の場所にあります。

注注:

Visual Studio 2010 Express for Windows® Phone 7.1 のみをインストールする場合は、任意のドライブにインストールできます。開発用コンピューターに Visual Studio 2010 Professional 以降、またはその他の Visual Studio Express 製品が既にインストールされている場合、Windows Phone SDK 7.1 は既存の Visual Studio インストール ドライブと同じドライブにインストールされます。

このトピックは、次のセクションで構成されています。

次の表に、Windows Phone SDK 7.1 のシステム要件を示します。

注意点注意:

仮想マシンはサポートされていません。

サポートされているオペレーティング システム

  • Windows® Vista® x86 または x64、Service Pack 2 適用 (Starter Edition を除くすべてのエディション)

  • Windows® 7 x86 または x64 (Starter Edition を除くすべてのエディション)

Windows Phone SDK のローカライズ版をインストールしない限り、オペレーティング システムは ENU エディションである必要があります。詳細については、「ローカライズされた Windows Phone SDK」を参照してください。

ハードウェア

  • インストールには、システム ドライブに 4 GB の空きディスクが必要です。

  • 3 GB の RAM

サポートされていないプラットフォーム

  • Windows Server® はサポートされていません。

  • Windows® 8 はサポートされていません。

  • Windows® XP はサポートされていません。

  • 仮想マシンはサポートされていません。

Windows Phone Emulator

  • Windows® Phone エミュレーターには、WDDM 1.1 ドライバーおよび DDI 10 以降を備えた DirectX® 10 以降のグラフィックス カードが必要です。

  • Windows Phone エミュレーターでは、プロファイリング、XNA Framework アプリケーション、Web ブラウザー コントロールでのコンテンツの表示などの特定の状況をサポートするために、GPU エミュレーションが必要です。

詳細については、「Windows Phone エミュレーターのセットアップとシステムの要件」を参照してください。

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Visual Studio を使用すると、Windows Phone エミュレーターまたは Windows Phone デバイスにアプリケーションを配置することができます。詳細については、「方法: Visual Studio を使用して Windows Phone アプリケーションをビルドおよび配置する」を参照してください。

Windows Phone デバイスでアプリケーションを展開およびデバッグするには、Zune クライアント ソフトウェアをインストールする必要があります。また、Windows Phone Developer Registration Tool を使用してデバイスを登録する必要があります。詳細については、「Windows Phone での展開とテスト」を参照してください。

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Windows Phone SDK は、数多くの言語のローカライズ版が入手可能です。ローカライズ版は、システム要件のセクションで指定した Windows 7 および Windows Vista オペレーティング システムのバージョンでのみサポートされます。以下の言語では、ローカライズされた SDK を使用して Windows Phone アプリケーションを作成することができます。

  • 簡体字中国語 (zh-CN)

  • 繁体字中国語 (zh-TW)

  • フランス語 (fr-FR)

  • ドイツ語 (de-DE)

  • イタリア語 (it-IT)

  • 日本語 (ja-JP)

  • 韓国語 (ko-KR)

  • ロシア語 (ru-RU)

  • スペイン語 (es-ES)

注注:

ギリシャ語、インドネシア語、ポルトガル語、スウェーデン語など、それ以外の多数の言語のエンドユーザー向けに Windows Phone アプリやゲームをローカライズできます。詳細については、「Windows Phone のカルチャと言語のサポート」を参照してください。

ローカライズされた SDK のインストール

Windows Phone SDK のローカライズ版をダウンロードするには、次のダウンロード ページに移動して、言語のリスト ボックスから目的の言語を選択します。

1 台のコンピューターに一度にインストールできるのは 1 言語の Windows Phone SDK のみです。英語版の Windows Phone SDK がインストールされている場合、または後から言語を切り替える場合は、既存の言語のバージョンを削除してから、新しい言語のバージョンをインストールする必要があります。Windows Phone SDK をアンインストールするときは、すべての Expression Blend® SDK コンポーネントをアンインストールする必要があります。

ローカライズされた SDK でサポートされるオペレーティング システム

Windows Phone SDK の英語版は、サポートされているオペレーティング システムならば、どの言語でもインストールできます。

Windows Phone SDK のローカライズ版は、サポートされているオペレーティング システムのその言語にのみインストールできます。つまり、ローカライズ版の SDK の言語は、オペレーティング システムの言語と一致している必要があります。

ローカライズされた SDK でサポートされる Visual Studio

複数言語版の Visual Studio Professional がインストールされているコンピューターには、英語版とローカライズ版の Windows Phone SDK をインストールできます。Visual Studio Professional を Windows Phone 向けの開発に使用する場合は、あらかじめ Visual Studio Professional の言語設定を Windows Phone SDK に合わせて変更する必要があります。つまり、SDK の言語 (英語を含む) は、Visual Studio Professional の言語と一致している必要があります。

注注:

Windows Phone アプリケーションを開発するのに、Visual Studio 2010 Professional は必要ありません。詳細については、「Visual Studio 2010 Express for Windows Phone」を参照してください。

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その他にも Windows Phone アプリケーションで使用できる追加のリソースがあります。

Silverlight for Windows Phone Toolkit はアプリケーションに追加できる、その他のコントロールを提供します。このツールキットには、DatePicker、TimePicker、ToggleSwitch、WrapPanel、ListPicker、LongListSelector、その他の多数のコントロールが含まれています。ツールキットの詳細情報とインストール方法については、CodePlex Web サイトの Silverlight for Windows PhoneToolkit を参照してください。

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