optimize

 

公開日: 2016年7月

Visual Studio 2017 RC の最新のドキュメントの詳細については、Visual Studio 2017 RC ドキュメントをご参照ください。

実行する最適化を関数ごとに指定します。

  
#pragma optimize( "[optimization-list]", {on | off} )  

optimize プラグマは関数の外側に記述する必要があります。optimize プラグマの後、最初に定義されている関数にそのプラグマが適用されます。 on 引数と off 引数は、optimization-list で指定されているオプションのオンとオフを切り替えます。

optimization-list には、次の表に示す 0 個以上のパラメーターを指定できます。

optimize プラグマのパラメーター

パラメーター最適化の種類
gグローバル最適化を有効にします。
s または tマシン語コードの省略シーケンスまたは高速シーケンスを指定します。
yプログラム スタックにフレーム ポインターを生成します。

これらは /O コンパイラ オプションで使用する文字と同じです。 たとえば、次のプラグマは /Os コンパイラ オプションと等価です。

#pragma optimize( "ts", on )  

optimize プラグマの特殊な形式として、空の文字列 ("") でこのディレクティブを使用できます。

off パラメーターを使用すると、前述の表で示した最適化がオフになります。

on パラメーターを使用すると、/O コンパイラ オプションで指定した最適化にリセットされます。

#pragma optimize( "", off )  
.  
.  
.  
#pragma optimize( "", on )   

プラグマ ディレクティブと __Pragma キーワード

表示: