セキュリティ保護された ASP.NET アプリケーションの構築 : 認証、認定、および通信のセキュリティ保護 索引

J.D. Meier, Alex Mackman, Michael Dunner, and Srinath Vasireddy
Microsoft Corporation

November 2002
日本語版最終更新日 2003 年 3 月 17 日

適用対象:
    Microsoft® ASP.NET

要約 : この「セキュリティ保護された ASP.NET アプリケーションの構築」では、セキュリティ保護されたソリューションの開発で必要となる重要な操作について順を追って説明します。このドキュメントに含まれる資料の一覧を次に示します。

ASP.NET

ASP.NET の実行に使用するカスタム アカウントの作成方法

Active Directory でフォーム認証を使用する方法

SQL Server 2000 でフォーム認証を使用する方法

フォーム認証を使用して GenericPrincipal オブジェクトを作成する方法

認証および認定

Windows 2000 での Kerberos 委任の構成方法

IPrincipal の実装方法

暗号化

DPAPI ライブラリを作成する方法

ASP.NET から DPAPI (コンピュータ ストア) を使用する方法

ASP.NET と Enterprise Services から DPAPI (ユーザー ストア) を使用する方法

暗号化ライブラリを作成する方法

暗号化された接続文字列をレジストリに格納する方法

Enterprise Services のセキュリティ

Enterprise Servises でロールを基準としたセキュリティを使用する方法

Web サービスのセキュリティ

ASP.NET からのクライアント証明書を使用して Web サービスを呼び出す方法

SSL を使用して Web サービスを呼び出す方法

リモート処理のセキュリティ

Windows サービスでリモート オブジェクトをホストする方法

セキュリティで保護された通信

Web サーバー上で SSL を設定する方法

クライアント証明書のセットアップ方法

2 つのサーバー間の通信を IPSec で保護する方法

SQL Server 2000 との通信を SSL で保護する方法