SetEnvironmentVariable

https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc428944.aspx

現在のプロセスに対応する 1 つの環境変数の値を設定します。

BOOL SetEnvironmentVariable(
  LPCTSTR lpName,  // 環境変数の名前
  LPCTSTR lpValue  // 環境変数の新しい値
);

パラメータ

lpName
値を設定するべき環境変数の名前を保持している、NULL で終わる文字列へのポインタを指定します。この環境変数が存在せず、lpValue パラメータで NULL 以外の値を指定した場合は、その環境変数を新しく作成します。
lpValue
環境変数の新しい値を保持している、NULL で終わる文字列へのポインタを指定します。NULL を指定すると、lpName パラメータで指定した環境変数が、現在のプロセスの環境から削除されます。

戻り値

関数が成功すると、0 以外の値が返ります。

関数が失敗すると、0 が返ります。拡張エラー情報を取得するには、 関数を使います。

解説

この関数は、システム環境変数や他のプロセスの環境変数へ影響を及ぼしません。

システム環境変数の追加や変更を行うには、Windows NT では[コントロールパネル]の[システム]を選択し、[環境]タブを使います。Windows 2000 では、[コントロールパネル]の[システム]を選択し、[詳細]タブの[環境変数]を選択します。ほかに、どのシステムでも、コマンドプロンプトで set コマンドを使って環境変数の追加や変更を行えます。set コマンドを使って作成した環境変数は、そのコマンドを実行したコマンドウィンドウと、その子プロセスにのみ適用されます。詳細については、コマンドプロンプトで set /? コマンドを入力してオンラインヘルプを参照してください。

対応情報

Windows NT/2000:Windows NT 3.1 以降
Windows 95/98:Windows 95 以降
ヘッダー:Winbase.h 内で宣言、Windows.h をインクルード
インポートライブラリ:Kernel32.lib を使用
Unicode:Windows NT/2000 は Unicode 版と ANSI 版を実装

参照

GetEnvironmentVariable

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