Beep

スピーカから単純な音を鳴らします。この関数は同期で実行されます。音が鳴り終わるまでは、呼び出し側へ制御を返しません。

BOOL Beep(
  DWORD dwFreq,      // 音の周波数
  DWORD dwDuration   // 音の持続時間
);

パラメータ

dwFreq
Windows NT/2000:音の周波数をヘルツ単位で指定します。37(0x25)から 32,767(0x7FFF)までの値が指定できます。
dwDuration
Windows NT/2000:音の継続時間をミリ秒(ms)単位で指定します。

戻り値

関数が成功すると、0 以外の値が返ります。

関数が失敗すると、0 が返ります。拡張エラー情報を取得するには、GetLastError 関数を使います。

解説

Windows 95:dwFreq dwDuration の各パラメータは無視されます。サウンドカードが実装されているコンピュータでは、既定のサウンドイベントが発生します。サウンドカードが実装されていないコンピュータでは、標準のシステムビープ音が鳴ります。

対応情報

Windows NT/2000:Windows NT 3.1 以降
Windows 95/98:Windows 95 以降
ヘッダー:Winbase.h 内で宣言、Windows.h をインクルード
インポートライブラリ:Kernel32.lib を使用

参照

MessageBeep

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