GetLocaleInfo

https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc709432.aspx https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc709433.aspx https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc709434.aspx https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms776310.aspx

ロケールに関する情報を取得します。

int GetLocaleInfo(
  LCID Locale,      // ロケール識別子
  LCTYPE LCType,    // 情報の種類
  LPTSTR lpLCData,  // 情報を受け取るバッファのアドレス
  int cchData       // バッファのサイズ
);

パラメータ

Locale
情報を取得するロケールを指定します。MAKELCID マクロによって作成されたロケール識別子か、次のいずれかの定数が指定できます。
LOCALE_SYSTEM_DEFAULT既定のシステムロケール
LOCALE_USER_DEFAULT既定のユーザーロケール

LCType
取得する情報の種類を指定する LCTYPE 型定数の 1 つを指定します。

LOCALE_NOUSEROVERRIDE を除き、複数の LCTYPE 型定数を同時に指定することはできません。LOCALE_NOUSEROVERRIDE だけは、2 項 OR 演算子によって他の LCTYPE 型定数を組み合わせて指定することができます。LOCALE_NOUSEROVERRIDE と他の定数を組み合わせた値を指定すると、ユーザーが上書きした内容を無視し、指定した LCID のシステム既定値が返されます。

lpLCData
要求したロケール情報を受け取るバッファへのポインタを指定します。
cchData
lpLCData パラメータが指すバッファのサイズを、バイト単位(ANSI 版)、または文字単位(Unicode 版)で指定します。0 を指定すると、情報を格納するのに必要なバイト数、または文字数が返ります。この場合、lpLCData パラメータが指すバッファは使われません。

戻り値

関数が成功すると、情報の格納先バッファに書き込まれたバイト数(ANSI 版)または文字数(Unicode 版)が返ります。cchData パラメータに 0 を指定した場合は、ロケールの情報を格納するのに必要なバイト数、または文字数が返ります。
関数が失敗すると、0 が返ります。拡張エラー情報を取得するには、GetLastError 関数を使います。GetLastError 関数は、次のいずれかのエラーコードを返します。

ERROR_INSUFFICIENT_BUFFER
ERROR_INVALID_FLAGS
ERROR_INVALID_PARAMETER

解説

GetLocaleInfo 関数は常にテキスト形式で情報を取得します。情報が数値の場合、10 進表記を使ってテキストに変換します。

対応情報

  Windows NT/2000:Windows NT 3.1 以降
  Windows 95/98:Windows 95 以降
  ヘッダー:winnls.h 内で宣言
  インポートライブラリ:kernel32.lib を使用
  Unicode:Windows NT/2000 は Unicode 版と ANSI 版を実装

参照

、、、GetSystemDefaultLCIDGetUserDefaultLCIDSetLocaleInfo

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