ShowWindow

https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms686331.aspx https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc429066.aspx https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms686331.aspx https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms686331.aspx https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc429066.aspx https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms686331.aspx

指定されたウィンドウの表示状態を設定します。

BOOL ShowWindow(
  HWND hWnd,     // ウィンドウのハンドル
  int nCmdShow   // 表示状態
);

パラメータ

hWnd
ウィンドウのハンドルを指定します。
nCmdShow
ウィンドウの表示方法を指定します。アプリケーションがほかのプログラムから 構造体を渡して起動された場合、初めて ShowWindow 関数を呼び出したときには、このパラメータは無視されます。構造体が渡されていない場合、ShowWindow 関数を初めて呼び出すときには、WinMain 関数の nCmdShow パラメータで取得した値を指定してください。以降の呼び出しでは、次のいずれかの値を指定できます。
意味
SW_FORCEMINIMIZEWindows 2000:たとえウィンドウを所有するスレッドがハングしていても、ウィンドウを最小化します。このフラグは、ほかのスレッドのウィンドウを最小化する場合にだけ使用してください。
SW_HIDEウィンドウを非表示にし、他のウィンドウをアクティブにします。
SW_MAXIMIZEウィンドウを最大化します。
SW_MINIMIZEウィンドウを最小化し、Z オーダーが次のトップレベルウィンドウをアクティブにします。
SW_RESTOREウィンドウをアクティブにして表示します。最小化または最大化されていたウィンドウは、元の位置とサイズに戻ります。最小化されているウィンドウを元に戻す場合は、このフラグをセットします。
SW_SHOWウィンドウをアクティブにして、現在の位置とサイズで表示します。
SW_SHOWDEFAULTアプリケーションを起動したプログラムが 関数に渡した 構造体で指定された SW_ フラグに従って表示状態を設定します。
SW_SHOWMAXIMIZEDウィンドウをアクティブにして、最大化します。
SW_SHOWMINIMIZEDウィンドウをアクティブにして、最小化します。
SW_SHOWMINNOACTIVEウィンドウを最小化します。

SW_SHOWMINIMIZED と似ていますが、この値を指定した場合は、ウィンドウはアクティブ化されません。

SW_SHOWNAウィンドウを現在のサイズと位置で表示します。

SW_SHOW と似ていますが、この値を指定した場合は、ウィンドウはアクティブ化されません。

SW_SHOWNOACTIVATEウィンドウを直前の位置とサイズで表示します。

SW_SHOWNORMAL と似ていますが、この値を指定した場合は、ウィンドウはアクティブ化されません。

SW_SHOWNORMALウィンドウをアクティブにして表示します。ウィンドウが最小化または最大化されていた場合は、その位置とサイズを元に戻します。初めてウィンドウを表示するときには、このフラグを指定してください。

戻り値

ウィンドウが以前から表示されていた場合は、0 以外の値が返ります。

ウィンドウが以前は非表示だった場合は、0 が返ります。

解説

アプリケーションで初めて ShowWindow 関数を呼び出すときは、nCmdShow パラメータには、WinMain 関数が受け取った nCmdShow パラメータを指定してください。以降の ShowWindow 関数の呼び出しでは、WinMain 関数の nCmdShow パラメータではなく、上の表に示した値のいずれかを指定してください。

nCmdShow パラメータの説明でも触れたように、アプリケーションを起動したプログラムが 構造体を通じて起動情報を提供していた場合は、ShowWindow 関数の初めての呼び出しでの nCmdShow パラメータの値は無視されます。この場合、ShowWindow 関数は、STARTUPINFO 構造体で指定された値を使ってウィンドウを表示します。以降の呼び出しで、アプリケーションを起動したプログラムが提供した起動情報を使うには、nCmdShow パラメータを SW_SHOWDEFAULT に設定します。この動作は、次のような状況に対応するための設計上のものです。

•アプリケーションが、WS_VISIBLE フラグをセットして CreateWindow 関数を呼び出すことによりメインウィンドウを作成した。

•アプリケーションが、WS_VISIBLE フラグをクリアして CreateWindow 関数を呼び出すことによりメインウィンドウを作成し、その後、SW_SHOW をセットして ShowWindow 関数を呼び出すことによりそのウィンドウを表示した。

対応情報

Windows NT/2000:Windows NT 3.1 以降
Windows 95/98:Windows 95 以降
ヘッダー:Winuser.h で宣言、Windows.h をインクルード
インポートライブラリ:User32.lib を使用

参照

, CreateWindow, ShowOwnedPopups, , WinMain

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