QueryPerformanceCounter

https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc428944.aspx https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc429346.aspx

高分解能パフォーマンスカウンタが存在する場合、そのカウンタの現在の値を取得します。

BOOL QueryPerformanceCounter(
  LARGE_INTEGER *lpPerformanceCount   // カウンタの値
);

パラメータ

lpPerformanceCount
1 個の変数へのポインタを指定します。関数から制御が返ると、この変数に、高分解能パフォーマンスカウンタの現在の値が格納されます。インストール先のハードウェアが高分解能パフォーマンスカウンタをサポートしていない場合、この変数に 0 が格納されることがあります。

戻り値

インストール先のハードウェアが高分解能パフォーマンスカウンタをサポートしている場合、0 以外の値が返ります。

関数が失敗すると、0 が返ります。拡張エラー情報を取得するには、 関数を使います。たとえば、インストール先のハードウェアが高分解能パフォーマンスカウンタをサポートしていない場合、この関数は失敗します。

解説

マルチプロセッサのコンピュータを使っている場合、どのプロセッサを呼び出しても問題はありません。ただし、BIOS または HAL(ハードウェアエミュレーションレイヤ)のバグが原因で、異なったプロセッサを呼び出すと、異なった結果を取得する可能性があります。特定のスレッドに対するプロセッサの親和性を指定する(特定のスレッドでただ 1 つのプロセッサを使うよう指定する)には、 関数を使います

対応情報

Windows NT/2000:Windows NT 3.1 以降
Windows 95/98:Windows 95 以降
ヘッダー:Winbase.h 内で宣言、Windows.h をインクルード
インポートライブラリ:Kernel32.lib を使用

参照

QueryPerformanceFrequency

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