EnumChildWindows

https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc428944.aspx

指定された親ウィンドウに属する子ウィンドウを列挙します。この関数を呼び出すと、子ウィンドウのハンドルが順々にアプリケーション定義のコールバック関数に渡されます。EnumChildWindows 関数は、すべての子ウィンドウを列挙し終えるか、またはアプリケーション定義のコールバック関数から 0(FALSE)が返されるまで列挙を続けます。

BOOL EnumChildWindows(
  HWND hWndParent,         // 親ウィンドウのハンドル
  WNDENUMPROC lpEnumFunc,  // コールバック関数へのポインタ
  LPARAM lParam            // アプリケーション定義の値
);

パラメータ

hWndParent
親ウィンドウのハンドルを指定します。このウィンドウの子ウィンドウが列挙されます。NULL を指定すると、デスクトップウィンドウが指定されたものとみなされ、すべてのトップレベルウィンドウが列挙されます。
lpEnumFunc
アプリケーション定義のコールバック関数へのポインタを指定します。詳細については、EnumChildProc 関数の説明を参照してください。
lParam
コールバック関数に渡すアプリケーション定義の値を指定します。

戻り値

関数が成功すると、0 以外の値が返ります。

関数が失敗すると、0 が返ります。拡張エラー情報を取得するには、 関数を使います。

解説

子ウィンドウがさらに子ウィンドウを持つ場合、EnumChildWindows 関数はそれらのウィンドウも列挙します。

子ウィンドウの列挙中にどれかの子ウィンドウを移動したり、その Z オーダーを変更したりしても、列挙は正確に行われます。列挙される前に破棄された子ウィンドウ、および列挙中に作成された子ウィンドウは列挙されません。

対応情報

Windows NT/2000:Windows NT 3.1 以降
Windows 95/98:Windows 95 以降
ヘッダー:Winuser.h で宣言、Windows.h をインクルード
インポートライブラリ:User32.lib を使用

参照

EnumChildProc, EnumThreadWindows, EnumWindows, GetWindow

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