ScreenToClient

https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms536119.aspx https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc428944.aspx https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms536119.aspx

画面上にある指定された点を、スクリーン座標からクライアント座標へ変換します。

BOOL ScreenToClient(
  HWND hWnd,        // ウィンドウのハンドル
  LPPOINT lpPoint   // スクリーン座標
);

パラメータ

hWnd
ウィンドウのハンドルを指定します。このウィンドウのクライアント領域を利用して変換を行います。
lpPoint
変換対象のスクリーン座標を保持している、1 個の 構造体へのポインタを指定します。関数から制御が返り、関数が成功すると、この構造体にクライアント座標が格納されます。

戻り値

関数が成功すると、0 以外の値が返ります。

関数が失敗すると、0 が返ります。

Windows NT/2000:拡張エラー情報を取得するには、 関数を使います。

解説

この関数は、hWnd パラメータが指定するウィンドウと、POINT 構造体に格納されているスクリーン座標を使って、クライアント座標を計算します。次に、構造体内のスクリーン座標を置き換えて、クライアント座標を格納します。新しい座標は、指定されたウィンドウのクライアント領域の左上隅を基準とする相対座標です。

ScreenToClient 関数は、指定された点がスクリーン座標であると見なします。

すべての座標は、デバイス単位で表されます。

対応情報

Windows NT/2000:Windows NT 3.1 以降
Windows 95/98:Windows 95 以降
ヘッダー:Winuser.h 内で宣言、Windows.h をインクルード
インポートライブラリ:User32.lib を使用

参照

ClientToScreen, MapWindowPoints,

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