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ソース管理

ソース管理

更新日: 2015年6月

JavaScript バックエンドを使用する場合、Microsoft Azure モバイル サービスは、サーバー スクリプトを格納するための Git リポジトリを提供するように構成できます。ローカル リポジトリからアップロードされたサーバー スクリプト コード ファイルは、自動的にモバイル サービスに発行されます。ローカル リポジトリからモバイル サービスへサーバー スクリプトを発行する方法に関するチュートリアルについては、「ソース管理へのサーバー スクリプトの格納と NPM の使用」を参照してください。.NET バックエンド モバイル サービスは代わりに Visual Studio のパブリッシュ機能を使用します。

noteメモ
ソース管理を有効にして Git リポジトリを作成するときに指定するログイン資格情報を書き留めておいてください。この資格情報は、リポジトリとローカル コンピューターの間でデータを同期する際に指定する必要があります。資格情報をなくした場合や資格情報を変更する場合は、管理ポータルで資格情報をリセットできます。資格情報をリセットするには、[ダッシュボード] タブの [ソース管理の資格情報のリセット] をクリックし、新しい資格情報を指定して、[OK] をクリックします。

ソース管理を使用した場合の利点を次に示します。

  • お気に入りのエディターを使用してローカル コンピューターでサーバー スクリプトを作成してから、変更をモバイル サービスに発行できます。

  • サーバーのスクリプトと権限に対する変更がポータルで行われた場合でも、その変更履歴を保持できます。

  • 配置後に問題が発生した場合、前のバージョンのコードに戻すことができます。

  • 1 つの変更セットにサーバー スクリプトの一連の更新を配置できます。

  • 複数のユーザーが同じコード ファイルを同時に操作し、Git で変更をマージできます。

Git ソース管理システムの使用に関する一般的な情報については、Git Web サイトを参照してください。Git の対話形式のチュートリアルで Git コマンドを試してください。

noteメモ
Git を使用して変更をコミットしモバイル サービスにプッシュするたびに、モバイル サービスの再起動が開始されます。

リポジトリのフォルダー構造は次のとおりです。

  • service: モバイル サービス固有のリポジトリのルートです。

    • api: カスタム API スクリプト ファイル (api_name.js) と JSON 権限ファイル (api_name.json) が格納されます。

    • extensions: モバイル サービスの実行時の動作を拡張するモジュールが格納されます。

    • shared: Apple Push Notification サービス (APNS) フィードバック スクリプト (feedback.js) など、共有のスクリプト ファイルが格納されます。

    • scheduler: スケジュールされたジョブのスクリプト ファイル (job_name.js) が格納されます。

    • tables: テーブル操作スクリプト ファイル (table_name.js) と JSON 権限ファイル (table_name.json) が格納されます。従来のスクリプト ファイルは、tablename.operation.js 形式で格納されます。

詳細については、リポジトリ内の Readme ファイルを参照してください。

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