UV Atlas コマンドライン ツール (uvatlas.exe)

UVAtlas.exe は、コマンド ラインのツール例です。これは、D3DX UVAtlas および IMT 計算機能を使用して、最適で独特なパラメーター化された入力メッシュを生成します。

構文

uvatlas.exe [オプション] [ファイル名 1] [ファイル名 2] ...

オプション

以下のスイッチは省略可能です。

オプション スイッチ説明デフォルト値
[/n int]生成するチャートの最大数です。この値は 0 以上の正の整数です。0
[/st float]最大引き伸ばし量です。この値は、引き伸ばしなし (0.0) から任意の引き伸ばし量 (1.0) までの範囲の正の浮動小数点数です。0.16667
[/g float]余白の幅 (チャート間のテクセル単位の幅) です。2.0
[/w int]テクスチャーの幅です。512
[/h int]テクスチャーの高さです。512
[/uvi int]UVAtlas データの出力 D3DDECLUSAGE_TEXCOORD インデックスを指定します。0
[/ta]トポロジ隣接性を生成します。ここでは、三角形がエッジ頂点を共有する場合、隣接性としてマークされます。/ga と /fa は相互に排他的です。トポロジ隣接性を生成しません。
[/ga] ジオメトリ隣接性を生成します。ここで、エッジ頂点が互いの 1e-5 以内に位置する場合、三角形は隣接性としてマークされます。/ta と /fa は相互に排他的です。ジオメトリ隣接性を生成しません。
[/fa file]隣接性配列エントリをバイナリ ファイルからメモリー内へ直接読み込みます。/ta と /ga は相互に排他的です。なし
[/fe file]疑似エッジ隣接性配列エントリをバイナリ ファイルからメモリー内へ直接読み込みます。疑似エッジではないエッジは -1 で指定され、疑似エッジは他の値で指定されます (0 または元の隣接性値)。これにより、クワッドや高次ポリゴンを含むメッシュをパラメーター化できます。また、各ポリゴンの内部エッジはパラメーター化処理中に切断されません。なし
[/ip file]ファイルの PRT バッファーを使用して、メッシュの IMT (Integrated Metric Tensor) 配列を計算します。ファイル名を入力する必要があります。
[/it file]ファイルのテクスチャー マップを使用して、メッシュの IMT を計算します。ファイル名を入力する必要があります。
[/iv usage]メッシュの頂点別データを使用してメッシュの IMT を計算します。usage パラメーターにより、使用するメッシュの部分を選択できます。これは、NORMAL、COLOR、TEXCOORD、TANGENT、または BINORMAL のいずれかである必要があります。COLOR
[/t]UV 空間に別々のメッシュを作成し、_texture をメッシュ ファイルに追加します。別々のメッシュを作成しません。
[/c]メッシュ マテリアルを変更し、各三角形が存在するチャートを表示します。表示しません。
[/rt file]新しい UVAtlas パラメーター化を使用して、テクスチャーを再サンプリングします。再サンプリングされたテクスチャーは、"_resampled" をファイル名に追加して保存されます。 既定では、元のメッシュの D3DDECLUSAGE_TEXCOORD[0] から古いテクスチャー パラメーター化を読み取ります。これをオーバーライドするには、/rtu および /rti を使用します。
[/rtu usage]テクスチャー再サンプリングの頂点データの使用方法を指定します。これは、NORMAL、POSITION、COLOR、TEXCOORD、TANGENT、または BINORMAL のいずれかである必要があります。TEXCOORD
[/rti int]テクスチャーの再サンプリングの使用方法インデックスを指定します。0
[/o file]メッシュ ファイル名を出力します。このオプションを使用するとバッチ処理が無効になります。"_result" が追加された元のファイル名。
[/f] 元のファイル名を出力で上書きします。Off
[/s]サブディレクトリ内のファイルを検索します。検索なし

Filenames

以下のスイッチは必須です。

必須のスイッチ説明デフォルト値
[filenames*]Atlas を生成するファイルを指定します。ワイルドカードや引用符を使用できます。少なくとも 1 つのソース ファイルを入力する必要があります。なし

たとえば、airplane モデルの一意のテクスチャー Atlas を生成するには、次のように記述します。


uvatlas /t /o mesh.x airplane.x

関連項目

UVAtlas 関数, UVAtlas の使用 (Direct3D 9)

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