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Hyper-V を使用してベースとなる仮想マシンをオンプレミスで作成する方法

更新日: 2015年3月

仮想マシンの VHD ファイルを作成するためのツールはいくつか存在します。このトピックでは、Azure にアップロードできる VHD ファイルを Hyper-V マネージャーで作成する方法について説明します。詳細については、「Hyper-V」を参照してください。

  1. Windows Server 2008 R2 をオンプレミスのサーバーで使用している場合は、[スタート] ボタンをクリックし、[管理ツール] をポイントして、[サーバー マネージャー] をクリックします。[役割の概要] 領域の [役割の追加] をクリックします。[サーバーの役割の選択] ページの [Hyper-V] をクリックします。仮想マシンからネットワーク接続を利用できるようにする場合は、[仮想ネットワークの作成] ページで少なくとも 1 つのネットワーク アダプターをクリックします。[インストール オプションの確認] ページの [インストール] をクリックします。インストールを完了するにはコンピューターを再起動する必要があります。[閉じる] をクリックしてウィザードを終了し、[はい] をクリックしてコンピューターを再起動します。コンピューターの再起動後、役割のインストールに使用したアカウントでログオンします。インストールが完了したら、[閉じる] をクリックしてウィザードを終了します。これでサーバーに Hyper-V 役割がインストールされました。詳細については、「サーバー マネージャーを使用した Windows Server 2008 Server の役割のインストール」を参照してください。

  2. Windows Server 2012 を使用している場合は、「役割、役割サービス、または機能のインストールまたはアンインストール」のトピックに説明されている手順に従ってください。

  1. Windows Server 2008 R2 を使用している場合は、「仮想マシンを作成する」に記載されている手順に従います。以降の手順は 1 つの例として参考にしてください。

    • Windows Server 2008 R2 が実行されているオンプレミスのサーバーで、[スタート] ボタンをクリックし、[すべてのプログラム] をポイントして [管理ツール] をポイントします。[Hyper-V マネージャー] コンソールをクリックします。

    • [Hyper-V マネージャー] 階層ツリーに表示されるコンピューター名を右クリックします。

    • [新規] を選択し、[仮想マシン] をクリックします。

    • 仮想マシンの新規作成ウィザードで、まず [次へ] をクリックします。次に、その仮想マシンの名前と場所を選択します。[次へ] をクリックします。

    • メモリの値を入力します。たとえば、7 GB (7168 MB) とします。[次へ] をクリックします。

    • [ネットワークの構成] ウィンドウで [新しい仮想ネットワーク] を選択します。[次へ] をクリックします。

    • [仮想ハード ディスクの接続] ウィンドウで、指定した内容が [名前] フィールドと [場所] フィールドに反映されていることを確認します。仮想ハード ディスクのサイズは既定値 (127 GB) のままにしてください。[次へ] をクリックします。

    • [インストール オプション] ウィンドウで [ネットワーク ベースのインストール サーバーからオペレーティング システムをインストールする] オプションを選択します。[完了] をクリックします。

    • [Hyper-V マネージャー – 仮想マシン] コンソールで、作成した仮想マシンをダブルクリックします。[アクション] をクリックします。次に、[仮想マシン接続] ウィンドウの [起動] ボタンをクリックします。F12 キーを押して、Windows Server 2012 (x64) などのオペレーティング システムをネットワークからインストールします。仮想マシンからウィザードの手順に従ってインストールを完了します。

  2. Windows Server 2012 を使用している場合は、「Hyper-V の役割のインストールと仮想マシンの構成」に説明されている手順に従います。

  3. 仮想マシンに接続し、ネットワークからオペレーティング システムをインストールします。

  4. 仮想マシンの VHD ファイルを Azure にアップロードする前に、リモート デスクトップが有効になっていることを確認します。コンピューターとインターネット間の通信は Windows ファイアウォールによって制限されます。リモート デスクトップ接続の設定を変更しないと適切に動作しない場合があります。Windows Server 2008 R2 を使用している場合は、[スタート] ボタンをクリックし、[コントロール パネル] をクリックして [Windows ファイアウォール] を開きます。Windows Server 2012 を使用している場合は、スタート画面で「コントロール パネル」と入力し、[コントロール パネル] をクリックします。[コントロール パネル] ウィンドウの検索ボックスに「ファイアウォール」と入力し、[Windows ファイアウォール] をクリックします。左ペインで [Windows ファイアウォールを介したプログラムまたは機能を許可する] をクリックします。[設定の変更] をクリックします。管理者のパスワードの入力または確認入力を求めるメッセージが表示されたら、パスワードを入力するか、確認入力を行います。[許可されたプログラムおよび機能][リモート デスクトップ] の横のチェック ボック��をオンにしたうえで、通信を許可するネットワークの場所の種類を [プライベート] および [パブリック] の各列のチェック ボックスで選択します。[OK] をクリックします。リモート デスクトップ接続を有効にする方法の詳細については、「リモート デスクトップの有効化」を参照してください。また、オンプレミスのネットワークに仮想マシンが既に接続されている場合は、ネットワークから仮想マシンを削除します。詳細については、「Windows ドメインからコンピューターを削除する」を参照してください。

    重要: 新しい VHDX 形式は Windows Azure でサポートされません。VHDX ファイルは、Hyper-V Manager または Convert-VHD コマンドレットを使用して VHD 形式に変換してから、Azure にアップロードする必要があります。

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