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Single.ToString メソッド (String, IFormatProvider)

2013/12/12

指定された書式およびカルチャ固有の書式情報を使用して、このインスタンスの数値を、それと等価の文字列形式に変換します。

Namespace:  System
アセンブリ:  mscorlib (mscorlib.dll 内)

public string ToString(
	string format,
	IFormatProvider provider
)

パラメーター

format
型: System.String
数値書式指定文字列。
provider
型: System.IFormatProvider
カルチャ固有の形式情報を提供するオブジェクト。

戻り値

型: System.String
format および provider で指定された、このインスタンスの値の文字列形式。

実装

IFormattable.ToString(String, IFormatProvider)

戻り値は、PositiveInfinitySymbolNegativeInfinitySymbolNaNSymbol、または format で指定された現在のインスタンスの値の文字列形式です。

format パラメーターには、D と X を除く任意の有効な標準数値書式指定子およびカスタム数値書式指定子の任意の組み合わせを使用できます。formatnull または空の文字列の場合、このインスタンスの戻り値は、一般数値書式指定子 ("G") を使用して書式設定されます。

provider パラメーターは、NumberFormatInfo オブジェクトを返す GetFormat メソッドを含む IFormatProvider の実装です。通常、provider は、CultureInfo オブジェクトまたは NumberFormatInfo オブジェクトです。provider パラメーターは、書式設定で使用されるカルチャ固有の情報を提供します。providernull の場合、戻り値は現在のカルチャの NumberFormatInfo オブジェクトを使用して書式設定されます。

既定では、戻り値の有効桁数は 7 桁ですが、内部的には最大 9 桁が保持されています。このインスタンスの値が 7 桁よりも大きい場合、ToString は、予期される数値ではなく PositiveInfinitySymbol または NegativeInfinitySymbol を返します。より多くの有効桁数が必要な場合は、format を指定するときに書式指定として "G9" または "R" を使用します。"G9" 書式指定では、常に 9 桁の有効桁数が返されます。"R" 書式指定では、数値が 7 桁で表現できる場合は 7 桁の有効桁数が返され、最大有効桁数でなければ表現できない場合は 9 桁が返されます。

次の例では、複数の異なるカルチャに対してサポートされている各標準数値書式指定子を使用して、Single 値を表示します。

Windows Phone OS

サポート: 8.0, 7.1, 7.0

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