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CWinApp::ParseCommandLine

コマンド ラインを解析し、パラメータを一度に 1 つずつ、CCommandLineInfo::ParseParam に送ります。


void ParseCommandLine(
   CCommandLineInfo& rCmdInfo 
);

パラメータ

rCmdInfo

CCommandLineInfo オブジェクトへの参照。

アプリケーション ウィザードを使って新しい MFC プロジェクトを開始すると、アプリケーション ウィザードによって CCommandLineInfo のローカル インスタンスが作成され、その後、InitInstance メンバ関数の内部から ProcessShellCommandParseCommandLine が呼び出されます。コマンド ラインは以下に説明する手順に従います。

  1. CCommandLineInfo オブジェクトは InitInstance で作成された後、ParseCommandLine に渡されます。

  2. その後、ParseCommandLine はパラメータごとに 1 回ずつ、CCommandLineInfo::ParseParam を繰り返し呼び出します。

  3. ParseParamProcessShellCommand に渡される CCommandLineInfo オブジェクトを設定します。

  4. ProcessShellCommand はコマンド ライン引数とフラグを処理します。

必要ならば、直接 ParseCommandLine を呼び出すこともできます。

コマンド ライン フラグの詳細については、「CCommandLineInfo::m_nShellCommand」を参照してください。

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