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Part I: 日々のブラウズをより良いものに

更新日: 2008 年 8 月 28 日


本記事は、Internet Explorer 開発チーム ブログ (英語) の翻訳記事です。本記事に含まれる情報は、Internet Explorer 開発チームブログ (英語) が作成された時点の内容であり、製品の仕様や動作内容を保証するものではありません。本記事に含まれる情報の利用については、 使用条件をご参照ください。また、本記事掲載時点で、Internet Explorer 開発チーム ブログ (英語) の内容が変更されている場合があります。最新情報については、Internet Explorer 開発チームブログ (英語) をご参照ください。

翻訳元 : Part I: Better Everyday Browsing (英語)



こんにちは、Paul Cutsinger です。Internet Explorer 8 のユーザー エクスペリエンス担当の Lead Program Manager を務めています。

Dean が beta 2 のお知らせ (英語) で述べたとおり、Internet Explorer 8 は日々のブラウズ エクスペリエンス - 利用頻度の高い操作 - の改善に主眼をおいています。ブラウズ操作を向上させる設計のため、使用者がどのようなことをして、なぜそのようにするのかを注意深く観察しました。利用頻度の高い操作について、操作のステップを減らす方法を探し、新機能を導入し、皆さんが実際にブラウズする方法を改善していきます。

この投稿では、Internet Explorer 8 の新機能が日々のブラウズを速く、簡単にするかといういくつかの例をとりあげます。それぞれの機能の詳細については、今後の投稿で取り上げます。

スマート アドレスバー

Internet Explorer 7 と Internet Explorer 8 beta 1 の操作状態を観察した結果から、使用者がブラウズしようとする Web サイトの約 80% は既にブラウズしたことのあるサイトであることがわかりました。同じサイトを再びブラウズするとき、これまではお気に入りか履歴を使用しています。

スマート アドレスバーはいくつかの文字を入力するだけで、お気に入りと過去の履歴から目的のサイトを探すことができます。これはお気に入りと履歴センターを使用する方法より、かなり少ない操作で実行できます。さらにページのタイトル、Web アドレス、お気に入りに作成したフォルダー名ですら検索の対象となる機能も追加しました。これは Web アドレスの一部分さえ入力すれば検索が可能になることを意味します。探しているサイトを見つけやすくするため、検索の結果はグループ化され、マッチした文字列はハイライトして表示されます。

お気に入りバー

頻繁に必要となるサイトや情報にワンクリックでアクセスできるのは理想的ですが、これはお気に入りバーを使えば実現できます。ワンクリックでアクセスするため、お気に入りバーにはお気に入り、RSS フィード、 Web スライス (英語) 、フォルダーを加えることができます。お気に入りバーにお気に入りを追加するのもワンクリックです。

多くの人々は、一日に何回も電子メール、オークション、ニュース、ブログといった特定のサイトのチェックを習慣にしています。お気に入りバーによって、これらの操作がワンクリックで実行できることは素晴らしいことですが、本当に面白いのは、それらのページの変化が見える点です。未読のメールのように、新しい情報がある時、フィードと Web Slice は太字で表示されます。クリックする前に、面白い何かを知ることができるかも知れません。

新しいタブページ

人々が新しいタブを開くのはまさにウェブサイトを閲覧するときです。私たちはその操作をできる限り速く簡単にする方法がないか探しました。まずアドレスバーやお気に入りバーが使えます。IE8 ベータ 2 で新しく画像検索が使えるようになった検索ボックスも使えます。それらはすべてウェブサイトを閲覧する最良の方法です。使い方の傾向の研究は、私たちにとって他のいくつかの改良点を見つける機会を得るというさらなる経験でした。今や、閉じているタブを開きなおしたり InPrivate ブラウズを開始したりといったいろいろの作業は、新しいタブのページからすぐに始めることができるようになりました。

これらはすべて、可能な限り少ないステップで、隅から隅までメニューを探す必要なしに、あなたが見たいウェブサイトにたどり着く助けとなります。

タブ グループ

新しいタブを開くとき、後で読むことができるように複数のタブを開く傾向があることが分かっています。例えば、ニュースの記事やブログを読んでいる場合、読み終わったあとで簡単に関連するページが読めるように、幾つかのリンクを新しいタブで開いておきます。

タブ ブラウズは大好きですが、どのタブがどのページから開かれたのか分からなくなることがよくあります。Internet Explorer 8 はこれらのページをグループ化しながら開き、色分けします。グループ化されたタブを閉じた場合、Internet Explorer 8 は同じグループのタブを次に開きます。同様にもし最初のサイトから新しいタブを開く場合、Internet Explorer 8 は他のタブの後ろにタブを追加するのではなく、同じグループの中に追加します。これで、関連するページをすべて読むことが簡単になります。この機能については、改めてブログに投稿する予定です。

ページ上検索

Internet Explorer 6 、Internet Explorer 7 の検索ダイアログが邪魔でページの中から検索した文章を探すことがとても難しいということを、非常に多くのユーザーから聞いていました。そのため、ページからより簡単に文書を見つけることができるように、(ついに !) ページの上部に検索バーを追加しました。

これは無駄な労力を取り除くことで操作を簡略化する試みのひとつです。

製品全体の速さと簡単さ

Internet Explorer 8 beta 2 を使用し、このブログに投稿された各機能の詳細を読んでいただければ、一目でわかりやすいようアドレスバーでドメインがハイライト表示される機能のように、ブラウジングを簡単にする一例を確認できます。次の投稿では、画像検索、アクセラレーター、 Web スライスといったサービスと連動した機能によって、どのようにしてブラウズをよりよいものにするのかを確認できます。

Internet Explorer 8 がどれだけ速く、どれだけ使いやすいのかをお楽しみください。ベータ版についてのご意見をお待ちしております。

Paul Cutsinger
Lead Program Manager

 

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