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Internet Explorer 7 リリース ノート

 
※本記事は、Internet Explorer 7 リリース ノート (英語) の翻訳記事です。本記事に含まれる情報は、Internet Explorer 7 リリース ノート (英語) が作成された時点の内容であり、製品の仕様や動作内容を保証するものではありません。本記事に含まれる情報の利用については、 使用条件 をご参照ください。

このリリース ノートでは、Internet Explorer® 7 のインストールについての情報と、判明している問題点およびそれらの問題点の考えられる回避策についての情報を示します。

このドキュメントに記載されている情報は、Web サイトのアドレス (URL) などインターネットでの参照先も含めて、予告なしに変更される場合があり、情報提供のみを目的とします。別途記載されていない場合、このソフトウェアおよび関連するドキュメントで使用している会社、組織、製品、人物、出来事などの名称は架空のものです。実在する会社、組織、製品、人物、または出来事とは、一切関係ありません。この文書およびソフトウェアを使用する場合は、適用されるすべての著作権関連の法律に従っていただくものとします。このドキュメントのいかなる部分も、米国 Microsoft Corporation の書面による許諾を受けることなく、その目的を問わず、どのような形態であっても、複製または譲渡、検索システムへの格納および公開をすることは禁じられています。ここでいう形態とは、複写や記録など、電子的な、または物理的なすべての手段を含みます。ただしこれは、著作権法上のお客様の権利を制限するものではありません。

マイクロソフトは、この文書に記載されている事項に関して、特許、申請中特許、商標、著作権、および他の知的財産権を所有する場合があります。マイクロソフトから提供される使用許諾書に明記されていない限り、この文書の配布によりこれらの特許、商標、著作権、またはその他の知的財産権がお客様に譲渡されることはありません。

©2006 Microsoft Corporation. All rights reserved.
Microsoft、MS-DOS、Internet Explorer、Windows、Windows® XP、Windows NT、および Windows Vista™ は、米国 Microsoft Corporation の米国またはその他の国や地域における登録商標または商標です。
この文書およびソフトウェアで使用されている実在の会社名および製品名は、該当各社の商標です。


インストールに関する注意事項

日本語版インストールの前提条件

Internet Explorer 7 をインストールする前に RMA ダウンロード ページ (英語) から、Rights Management アドオンをインストールする必要があります。Internet Explorer 7 をインストールした後で、このアドオンをインストールすることはできません。

インストールのエラー

インストール エラーが通知された場合は、必ずコンピュータを再起動し、セットアップ中に加えられた変更を完全に元に戻してください。

インストールの問題についての情報は、次のログ ファイルで参照できます。
%windir%\ie7_main.log
%windir%\ie7.log
%windir%\ie7Uninst.log
注: %windir% は Windows ディレクトリの場所で、通常は C:\Windows です。

C:\WINDOWS\ie7_main.log に書き込まれたログ ファイルを開けなかったことを示すエラー メッセージが表示された場合は、管理者権限のあるアカウントでログインして、Internet Explorer 7 のインストールを再実行してください。

Internet Explorer 7 の更新または再インストール

Internet Explorer 7 の旧バージョンが既にインストールされている場合は、Internet Explorer 7 の最新バージョンをインストールすると、自動的に旧バージョンが削除されます。旧バージョンの削除後、Setup によって自動的にコンピュータが再起動され、新バージョンのインストールが開始されます。

Internet Explorer 7 RC1 のアンインストール

Windows® XP または Windows Server® 2003 を使用している場合の、Internet Explorer 7 RC1 をアンインストールして Internet Explorer 6 に戻す手順は次のとおりです。

  1. [スタート] ボタンをクリックし、[コントロール パネル] をクリックします。
  2. [プログラムの追加と削除] をクリックします。
  3. 一覧を下方向にスクロールして、[Windows Internet Explorer 7] を選択し、[変更と削除] をクリックします。

[プログラムの追加と削除] に [Windows Internet Explorer 7] が存在しない場合は、[スタート]、[ファイル名を指定して実行] の順にクリックし、「%windir%\ie7\spuninst\spuninst.exe」 と入力して Enter キーを押します。

注: %windir% は Windows ディレクトリの場所で、通常は C:\Windows です。この操作を実行するには、[すべてのファイルとフォルダを表示する] を有効にする必要があります。

Internet Explorer 7 Beta 3、Beta 2、Beta 2 Preview、または Beta 1 のアンインストール

Windows® XP または Windows Server® 2003 を使用している場合の、Internet Explorer 7 Beta 3、Beta 2、Beta 2 Preview、または Beta 1 をアンインストールして Internet Explorer 6 に戻す手順は次のとおりです。

  1. [スタート] ボタンをクリックし、[コントロール パネル] をクリックします。
  2. [プログラムの追加と削除] をクリックします。
  3. 一覧を下方向にスクロールして、[Internet Explorer 7 Beta 3]、[Internet Explorer 7 Beta 2]、または [Internet Explorer 7 Beta 2 Preview] を選択し、[変更と削除] をクリックします。
  4. 上記のステップで Internet Explorer 7 のバージョンが見つからない場合は、[プログラムの追加と削除] ダイアログ ボックスの一番上にある [更新プログラムの表示] チェック ボックスをオンにして、一覧を下方向にスクロールして、[Windows® XP ソフトウェアの更新] から [Internet Explorer 7 Beta 2 Preview] または [Internet Explorer 7 Beta 1] を選択し、[変更と削除] をクリックします。

[プログラムの追加と削除] に Internet Explorer 7 の項目が見つからない場合は、次のコマンドを実行してください。Internet Explorer 7 のリリースごとに使用するコマンドが異なるので、実際に成功するコマンドはこの中の 1 つです。これらのコマンドを実行するには、[すべてのファイルとフォルダを表示する] を有効にする必要があります。次の各コマンドで、%windir% は Windows ディレクトリの場所であり、通常は C:\Windows です。コマンドを実行するには、[スタート]、[ファイル名を指定して実行] の順にクリックして、いずれかのコマンドを入力します。

  • %windir%\ie7beta3\spuninst\spuninst.exe
  • %windir%\$NtUninstallie7beta1$\spuninst\spuninst.exe.
  • %windir%\$NtUninstallie7bet2p$\spuninst\spuninst.exe.
  • %windir%\$NtUninstallie7b2pmx$\spuninst\spuninst.exe.
  • %windir%\$NtUninstallie7beta2$\spuninst\spuninst.exe.

アンインストール プロセスで Internet Explorer 7 の削除中にコンピュータが応答を停止した場合は、コンピュータを再起動し、Internet Explorer 7 Beta のインストール後に作成したすべてのカスタム サウンド設定を削除して、アンインストールを再試行してください。

特定のユーザー アカウントによる Internet Explorer 7 のアンインストールの失敗

特定のユーザー アカウントから Internet Explorer 7 をアンインストールできないことを示すエラー メッセージが表示される場合は、次の操作を実行することで、このチェックを回避できます。

  1. [スタート]、[ファイル名を指定して実行] の順にクリックし、「regedit」 と入力して Enter キーを押します。
  2. HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer を参照します。
  3. [Internet Explorer] キーで右クリックし、[新規]、[DWORD 値] の順にクリックします。
  4. 名前として 「InstalledByUser」 を入力し、Enter キーを押します。これで新しいレジストリ値が作成されました。
  5. Internet Explorer 7 のアンインストールを再試行します。

最新の情報と問題点

最新の情報と問題点

Internet Explorer 7 で判明している次の問題点は、ベータ版の更新プログラムまたは Internet Explorer 7 の最終リリースで解決される可能性がありますが、ユーザーへの影響を考慮して、これらの問題点について説明します。Windows Vista™ または Windows® XP SP2 固有の問題であることが明記されている場合を除き、これらの情報はすべてのマイクロソフト プラットフォームに該当します。

  • Application Compatibility Toolkit Beta 5.0 の入手 -- Application Compatibility Toolkit バージョン 5.0 Betaプログラム(英語) が Microsoft Connect Program を通じてダウンロード可能です。このツールキットは Windows® XP SP2、Windows Server® 2003 SP1、および Windows Vista™ で動作し、Internet Explorer 7 の従来のベータ版に対応していた Temporary Application Compatibility Toolkit の後継です。今後は Temporary Application Toolkit は使用不可能となります。
  • Citrixc -- CITRIX ICA Client ActiveX Control は、Microsoft Windows Vista™ の Internet Explorer 7 の保護モードでは動作しません。ユーザーは、このコントロールをホスティングする Web ページ経由ではリモート デスクトップを利用することができません。この問題を回避するには、Internet Explorer アイコンを右クリックし [管理者として実行] を選択します。これにより、ActiveX コントロールが利用可能になります。
  • Dolphin 製の Hal Screen Reader および Supernova Reader Magnifier -- Internet Explorer の [ファイル] メニューから各コマンドをクリックすると、これらのスクリーン リーダーが応答しなくなります。これらのプログラムの停止は、プログラムに付属する古いバージョンの psapi.dll が原因で発生します。
    この問題を回避する手順は、次のとおりです。
  1. Dolphin Hal Screen Reader または Supernova Reader Magnifier がインストールされているフォルダに移動します。
  2. PSAPI.DLL を探し、ファイル名を PSAPIOLD.DLL などに変更します。
  3. コンピュータを再起動します。

プログラムは \Windows\System32 から新しい PSAPI.DLL を検索し、正常に動作します。

  • (最初に Internet Explorer 7 をアンインストールせずに) Internet Explorer 7 を従来のビルドからアップグレードすると、コンピュータが Assistive Technology (支援技術) プログラムを使用するユーザーを混乱させる状態になる可能性がある -- 画面読み上げソフトウェアなど、Windows 上で動作する支援技術ソフトウェアは、インストールの完了中 (コンピュータの再起動後) に表示される画面を読み上げることができません。支援技術が起動される前に、これらの画面が表示されるためです。インストールが完了すると、もう一度コンピュータが再起動されます。
  • Internet Explorer を互換性に問題があるブラウザ拡張機能やマルウェアを無効にして起動する -- 互換性のないブラウザ拡張機能、スパイウェア、またはマルウェアが原因で、Internet Explorer を正常な状態に戻す必要が生じた場合に、Internet Explorer 設定のリセット (RIES) を使用してください。詳細については、Internet Explorer ブログの 「 Internet Explorer 設定のリセットについて (英語)」 を参照してください。
  • Windows® Server の Internet Explorer セキュリティ強化構成 (ESC) のリセットについて -- ESC がオンの場合に RIES を使用すると、Internet Explorer は ESC の既定値にリセットされます。ESC がオフの場合に RIES を使用すると、Internet Explorer は標準の既定値にリセットされます。ESC の状態は、RIES によって変更されません。
  • Internet Explorer 6 でのみ動作が確認されている Web サイトへのアクセスについて - ユーザー エージェント文字列をハード コーディングしている一部の Web ページでは、 ユーザー エージェント ユーティリティ (英語) を使用してこれらの値が Internet Explorer 6 で動作しているように見せかけることで、ユーザーが一時的にそれらの値をスプーフィングしているものとして動作します。このツールにより、Internet Explorer 6 をエミュレートする Internet Explorer 7 のインスタンスが作成されます。その他の Internet Explorer 7 インスタンスには影響はありません。
  • RSS フィードの検出ボタン -- Internet Explorer 7 は、Web ページの HTML のリンクを使用して、ツール バーにあるフィード検出ボタンを有効にします。ページにこのリンク要素が存在しない場合、Internet Explorer 7 はフィードを検出しません。詳細については、 Internet Explorer ブログのエントリ (英語) を参照してください。
  • SharePoint -- Windows® SharePoint® Services (WSS) は、Internet Explorer 7 の実行中にスプレッドシートをインポートできません。
  • Microsoft Office ファイルへのオンライン接続しようとするとインストールに失敗する -- 以前のバージョンの Windows では、Microsoft Office がインストールされていないコンピュータで Microsoft Office ファイル (例: ワードドキュメント等) をオンラインで開く際には、自動的にインストールが行われました。 Windows Vista™ で、Internet Explorer 7 を保護モードが有効な状態で動作している場合には、Microsoft Office のインストーラーが起動できません。この事象については接続するファイルに対応した Office アプリケーション (例: エクセル・ワード等) が既にインストールされていることを確認することの他、下記のいずれかの方法で回避を行うことが可能です。

一時的に Internet Explorer の保護モードを無効にする

  1. Internet Explorer の [ツール] メニューにある [インターネットオプション] を選択します。
  2. [セキュリティ] タブをクリックし、「保護モードを有効にする (Internet Explorer の再開が必要)」 チェックボックスを無効にします。
    ※ Office ファイルに接続後に保護モードを有効にし直すことを推奨いたします。

又は、Internet Explorer を管理者として実行する

  1. Windows の [スタートボタン] をクリックします。
  2. [すべてのプログラム] をクリックします。
  3. [Internet Explorer] をポイントし、右クリックします。
  4. 表示されたメニューより 「管理者として実行」 を選択します。
  5. 表示された 「ユーザーアカウント制御」 ダイアログにて、[許可] を選択します。
  • Microsoft Flight Simulator 2004 -- Internet Explorer 7 のインストール後に Flight Simulator 2004 が応答しなくなった場合は、Flight Simulator のフォルダで oleacc.dll ファイルを探し、このファイル名を oleacc.old に変更した後、Flight Simulator を再起動してください。
  • SAP GUI -- Internet Explorer 7 では、SAP GUI を使用できません。この問題の修正プログラムは、Windows 6.40 の SAP GUI パッチ レベル 20、Windows 6.20 のパッチ レベル 64 として提供されています。
  • GE Pathspeed ActiveX コントロール -- General Electric (GE) 製の Pathspeed™ の旧バージョンで使用されている ActiveX コントロールが原因で、ActiveX コントロールにアクセスできず、セキュリティ証明書の有効期限が切れていることを示すメッセージが表示されます。この問題は、Pathspeed 製品の新バージョンで解決されています。
  • Microsoft Office 手書き認識機能について -- Microsoft Office 手書き認識機能をインストールしている場合、(Windows® XP SP2 上でのみ) Internet Explorer 7 以下の事象が発生する可能性があります。この機能は Microsoft Office の既定の設定のインストールではインストールされません。このリリースノートの内容はタブレット PC の手書き入力機能には該当しません。
    • Internet Explorer 7 においてタブを切り替える時にメニューバーが表示・非表示が高速に発生したり、メニューバーがアクティブに設定される
    • タブをクリックした際にメニューバーがアクティブになり、タブ自身は選択されない

上記の事象を回避するには、手書き入力認識機能のオンスクリーンキーボードを無効にする必要があります。

  1. [スタートメニュー] をクリックし、コントロールパネルを選択します
  2. [地域と言語の設定] を選択します
  3. [言語] タブを選択します
  4. [詳細] ボタンをクリックします
  5. [手書き入力認識] 以下にある [オンスクリーン標準キーボード] を選択します
  6. [削除] を選択します
  7. 同様に [手書き入力認識] 以下にある [オンスクリーンシンボルキーボード] を選択します
  8. [削除]を選択します
  9. [OK] ボタンを 2 回押し、設定の保存を行ってダイアログを閉じます
  10. Internet Explorer 7 を再起動します
  • Freedom Scientific -- Internet Explorer 7 で Freedom Scientific 製の JAWS® for Windows スクリーン リーダーを使用する場合、ショートカット キーに関して次の問題が発生する場合があります。(JAWS のインストールについての重要な情報は、アクセシビリティに関するセクションを参照してください。
    • ページにフレーム セットが含まれる場合、JAWS 7 では個々のフレームの内容が表示されません。この問題を回避するには、psapi.dll を、\WINDOWS\system32 ディレクトリから JAWS のインストール先ディレクトリにコピーします。
    • Internet Explorer 7 の新しいコントロール選択機能が原因で、JAWS 6 以降では、行の読み上げ (Say Line) およびコントロールの読み上げ (Say Control) ホット キーのコントロールを選択すると、不正確な情報が読み上げられます。コントロールの選択の更新についての詳細は、Freedom Scientific にお問い合わせください。
    • Ctrl + F を使用すると、JAWS の検索 (JAWS Find) ダイアログ ボックスではなく、Internet Explorer の [検索] ダイアログ ボックスが表示されます。この問題を回避するには、Insert + Ctrl + F を使用します。この問題は JAWS 7.1 で解決されました。
    • Insert + A を使用しても、JAWS カーソルがアドレス バーに移動しません。この問題を回避するには、ALT + D を使用してアドレス バーにフォーカスを設定します。
  • Internet Explorer 7 と OWA (Outlook Web Access) -- ユーザーが Outlook Web Access サーバーからログアウトすると、同じ Internet Explorer ウィンドウ内の他のタブで開いている、Cookie を使用してログオン セッションを確立する他のサイトからログアウトする場合があります。

Internet Explorer 7 と互換性のないツールバー

Internet Explorer 7 の応答停止を発生させる可能性があることが判明している、互換性のないツールバーを次に示します。マイクロソフトは、互換性のある新バージョンを提供するようアプリケーション供給元に積極的に働きかけているので、これらのツールバーの新バージョンは近いうちに入手できるものとお考えください。現時点での回避策としては、Internet Explorer 7 を実行するとき、これらのツールバーを無効にするかアンインストールします。
Internet Explorer 7 で特定のツールバーが表示されないようにするには、[ツール] をクリックし、[アドオンの管理]、[アドオンの有効化または無効化] の順にクリックした後、無効にするアドオンを選択して [無効] をクリックし、最後に [OK] をクリックします。
ツールバーをアンインストールするには、Windows のコントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を使用します。

  • Google デスクトップ -- 新しいタブを開くときに Internet Explorer 7 の応答停止を引き起こす問題は、Google によって既に解決済みです。 Google デスクトップの最新版をインストールする必要があります。
  • MSN 1.02 ツールバー -- MSN 1.02 ツールバーを使用すると、Internet Explorer 7 が応答しなくなります。MSN ツールバーの最新版は、 こちら(英語) からダウンロードできます。
  • Developer ツールバーと Internet Explorer 7 -- Microsoft Developer ツールバーの最新版は、Internet Explorer 7 で正常に動作します。これは ダウンロード ページ (英語) からダウンロードできます。旧バージョンの Developer ツールバーは、Internet Explorer 7 で稼働中のシステムでは正しく表示されず、Internet Explorer がハングする原因になることがありました。
  • VeriSign 製の i-Nav™ プラグイン -- Internet Explorer 7 で VeriSign i-Nav IDN Resolver プラグインを使用すると、国際化ドメイン名 (IDN) サイトに移動できない場合があります。原因は Internet Explorer 7 における IDN の拡張サポートによるものです。Internet Explorer 7 で IDN に移動するには、Internet Explorer を起動し、[ファイル] メニューの [ツール]、[アドオンの管理]、[アドオンの有効化または無効化] の順にクリックします。i-Nav ブラウザ拡張機能を選択して [無効] を選択します。
  • RoboForm ツールバー バージョン 6.3.96 -- Internet Explorer 7 で RoboForm ツールバーを使用して複数のタブを開くと、ブラウザが応答しなくなる場合があります。
  • Cooxie ツールバー バージョン 1.1.05 -- Cooxie ツールバーによって Internet Explorer 7 が応答しなくなる場合があります。
  • Diodia ツールバー バージョン 2.4.01 -- このツールバーを使用しているとき、Internet Explorer 7 が応答しなくなる場合があります。
  • AskJeeves 製 Ask ツールバー バージョン 4.0.1.1 -- このツールバーを使用しているとき、Internet Explorer 7 が応答しなくなる場合があります。
  • Citi Card 製 Virtual Account Numbers バージョン 3.7.0.0/134 -- Citi Card の Virtual Account Numbers アドオンをインストールした後、Internet Explorer 7 が起動できなくなる場合があります。
  • Yellow Pages ツールバー バージョン 4.0 -- Internet Explorer 7 をインストールすると、このツールバーが正常に動作しません。
  • Mojicon Dispenser -- このツールバーによって、Internet Explorer 7 が応答しなくなる場合があります。
  • Logos Word Toolbar -- このツールバーを使用して複数のタブを開くと、Internet Explorer 7 が応答しなくなる場合があります。
  • Adelphia ツールバー バージョン 1.2 -- このツールバーを使用して複数のタブを開くと、Internet Explorer 7 が応答しなくなる場合があります。

Web サイトの接続に関する問題

  • SSL の変更 -- Windows Vista™ で HTTPS サイトに移動するとき、サーバー側で TLS 標準を適切にサポートしていないと、接続エラーのページが表示される場合があります。この問題を回避するには以下の手順を実行します。
  1. Internet Explorer を起動して [ツール]、[インターネット オプション]、[詳細設定] タブの順にクリックします
  2. [TLS v1.0 を使用する] チェック ボックスをオフにして、[OK] をクリックします (SSL の変更については、 Internet Explorer ブログ (英語) を参照してください)。
  3. [OK] ボタンをクリックします
  • プロキシ接続 -- Internet Explorer 7 へのアップグレード後、Web サイトへの接続が遅いなどの問題が見られる場合は、Web プロキシの自動検出が原因になっている可能性があります。これらの問題を解決するには、次の操作を行います。
  1. Internet Explorer を起動して [ツール]、[インターネット オプション] の順にクリックします。
  2. [接続] タブをクリックします。
  3. [ローカル エリア ネットワーク (LAN) の設定] で [LAN の設定] ボタンをクリックします。
  4. [設定を自動的に検出する] チェック ボックスをオフにします。
  5. [LAN のプロキシ サーバーを使用する] チェック ボックスをオンにして、使用するプロキシ サーバーおよびポートを指定し、[OK] を 2 回クリックします。

これでインターネット サイトに移動できるようになります。

  • インターネット接続の設定 -- Web サイトへの接続に問題が見られる場合は、Internet Explorer 7 へのアップグレードにより、インターネット接続の設定が Internet Explorer 6 での設定から変更されたことが原因となっている可能性があります。この問題を回避するには、次の操作を行います。
  1. Internet Explorer を起動して [ツール]、[インターネット オプション] の順にクリックします。
  2. [接続] タブをクリックします。
  3. [ダイヤルアップと仮想プライベート ネットワークの設定] 一覧から最初のエントリを選択し、[設定] をクリックします。
  4. [自動的に設定を検出する] チェック ボックスをオンにして、[OK] をクリックします。
  5. [ダイヤルアップと仮想プライベート ネットワークの設定] 一覧のエントリごとに、上記のステップを繰り返します。
  6. [接続] タブの [LAN の設定] ボタンをクリックし、ステップ 4 ~ 6 を繰り返します。 [接続] タブで [OK] をクリックします。
  7. Internet Explorer を終了し、再起動します。

Internet Explorer 7 で削除された機能と変更された機能

  • オフラインお気に入り -- Internet Explorer 7 では、オフラインお気に入りとオフラインお気に入りのスケジュール設定は削除されました。Internet Explorer は、Web コンテンツの定期更新と、そのコンテンツのオフライン購読を提供する RSS フィードがサポートされています。RSS フィードの詳細については、 RSS ブログ (英語) を参照してください。
  • スクリプトレット -- Internet Explorer 7 では、DHTML (Dynamic HTML) スクリプトレットが既定で無効に設定されています (スクリプトレットは、Internet Explorer 5 で推奨されなくなりました)。システム管理者が INetCPl (Internet Control Panel) で URLActions を変更すれば、スクリプトレットを再び有効にできます。この INetCPL テキストは [スクリプトレットの許可] です。プログラムがスクリプトレットに依存している場合は、より効率的な DHTML 動作を使用することを推奨します。Internet Explorer でサポートされないテクノロジの重要度を低下させるために、マイクロソフトでは引き続きスクリプトレットの無効化に取り組んでいます。
  • ActiveX コントロール -- Internet Explorer 7 の新しい ActiveX オプトイン機能によって、ユーザーのコンピュータで ActiveX コントロールが無効になります。ActiveX コントロールが無効になっている Web ページをユーザーが表示すると、コントロールを有効にするための情報バーが表示されます。Internet Explorer 7 にアップグレードする前に Internet Explorer 6 で使用されていたコントロールと、一部の事前承認済みのコントロールは、無効になりません。
  • CDF (Channel Definition Format) -- Internet Explorer 7 ではすべての CDF サポートが削除され、RSS フィードの購読エクスペリエンスに置き換えられました。ユーザーが購読しているフィードは、RSS プラットフォームを通じて他のアプリケーションでも使用可能です。詳細については、 RSS プラットフォーム (英語) を参照してください。
  • DirectAnimation -- Internet Explorer 7 では、Internet Explorer の DirectAnimation コンポーネントをサポートする DLL がすべて削除されました。
  • XBM -- X ベース システム用に設計された画像形式、XBM のサポートは削除されました。
  • SSL -- Windows Vista™ では脆弱な SSL 暗号のサポートが削除され、Internet Explorer 7 による SSLv2 のサポートは、すべてのプラットフォームで無効になりました。
  • Windowed Select -- Windowed Select 要素は、Internet Explorer 7 では Windowless Select に置き換えられています。そのため若干の外見的な変更があります。
  • BASE 要素 -- Internet Explorer 7 では、BASE 要素に関する規則が HTML 4.01 標準に従って厳密に適用されます。これにより、BASE タグをドキュメントの HEAD タグの外側に配置できなくなりました。この標準では、BASE 要素はドキュメントの HEAD 内で、外部ソースを参照する要素の前に置く必要があると規定されています。
  • window.opener および window.close -- Internet Explorer 7 では、window.opener を使用して window.close のウィンドウクローズ確認を省略することはできなくなりました。ブラウザ ウィンドウは、スクリプトで作成されたウィンドウを除き、ウィンドウ自体を閉じることができません。このセキュリティ拡張機能により、メインのブラウザ ウィンドウが偶発的に閉じられた場合のランダムなサイト表示はできなくなりました。
  • スクリプトから作成されたモーダルまたはモードレス ダイアログに影響する変更 -- Internet Explorer 7 では、スクリプトから作成されたモーダルまたはモードレス ダイアログが、Internet Explorer 6 の対応するダイアログよりもやや大きく見える場合があります。これは dialogWidth および dialogHeight プロパティの動作の変更によるものです。これらのプロパティは、(Internet Explorer 7 以降では) ダイアログのコンテンツ領域の寸法を設定および取得するようになりました。これにより、ダイアログのフレームのコンポーネントによって失われた面積を計算する必要はなくなりました。 この変更についての詳細は、近いうちに Internet Explorer ブログ (英語) に掲載される予定です。
  • Internet Explorer 7 における一般的なスプーフィングのリスク軽減 -- Internet Explorer 7 のインターネット ゾーンでは、既定で window.prompt スクリプト メソッドがブロックされ、ゴールドの情報バーが表示されます。これは Internet Explorer 7 の新しいセキュリティ拡張機能です。
  • WWW-Auth -- Internet Explorer 7 では、WWW-Auth の優先規則が変更されています。Internet Explorer の従来のバージョンでは、最初に検出したヘッダーを使用していました。Internet Explorer 7 では、ヘッダーが Basic である場合を除いて、最初のヘッダーを使用します。Internet Explorer 7 は他の認証メカニズムが存在しない場合に Basic 認証を使用します。
  • HTTPOnly Cookie -- HTTPOnly cookie をスクリプトから上書きすることはできなくなりました。
  • _SEARCH -- Internet Explorer 7 では、_SEARCH サイドバーは既定で無効に設定されています。これは現在、インターネットオプションの [詳細設定] タブにある 「Web サイトでの検索ペインの使用を有効にする」 の設定により有効に設定することができます。
  • ソースの表示 -- Internet Explorer 7 では、view-source プロトコルは使用できなくなりました。
  • Gopher プロトコル -- Gopher プロトコルのサポートが、WinINET レベルで削除されました (Internet Explorer 6 では、Gopher のサポートが既定でオフに設定されていました)。
  • window.external.ImportExportFavorites -- Internet Explorer 7 で、window.external.ImportExportFavorites が削除されました。
  • Telnet -- Internet Explorer で Telnet プロトコル ハンドラのサポートが廃止されました。
  • SysImage URL スキーム -- Internet Explorer から SysImage URL スキームが削除されました。
  • ステータス バーのスクリプト -- インターネット ゾーンと制限付きゾーンで、既定の状態でスクリプトから window.status および window.defaultStatus メソッドを使用してステータス バーのテキストを設定することはできなくなりました。このわずかなステップにより、攻撃者がこれらのメソッドを悪用してステータス バーをスプーフィングすることが不可能になります。従来のようにスクリプトで window.status および window.defaultStatus を使用してステータス バーを設定できるようにするには、次の操作を行います。
    • Internet Explorer を起動し、[ツール] ボタンをクリックし、[インターネット オプション]、[セキュリティ] タブの順にクリックします。 [インターネット] または [制限付きサイト] をクリックし、[レベルのカスタマイズ] ボタンをクリックします。
    • 一覧を下方向にスクロールして、[スクリプトでのステータス バーの更新を許可する] で [有効にする] を選択し、[OK] を何回かクリックして Internet Explorer に戻ります。
  • スクリプトでのクリップボードへのアクセスに関するセキュリティ設定 -- Microsoft Internet Explorer 7 の新しいセキュリティ関連の更新には、スクリプトによるクリップボードへのアクセスに関するセキュリティ設定の変更が含まれています。インターネット ゾーンと信頼済みサイト ゾーンで、スクリプトを使用してクリップボードにアクセスするサイトは、クリップボードがスクリプトにアクセスされることをユーザーに通知するプロンプトを表示します。ユーザーがこのプロンプトに許可を与えないと、続行できません。これはスクリプトでのクリップボードのアクセスによる情報漏洩を防ぐための設計です。
  • Windows Server® 2003 SP1 への Internet Explorer 7 のインストール -- ホームページは安全なページ (res://shdoclc.dll/softAdmin.htm) にリセットされます。
  • Windows Server® 2003 SP1 上の Internet Explorer 6 からInternet Explorer 7 へのアップグレードについて -- Internet Explorer セキュリティ強化構成が有効に設定されているWindows Server® 2003 の Internet Explorer 6 から Internet Explorer 7 はアップグレードする際に、Internet Explorer のセキュリティ強化設定の既定のセキュリティ設定に設定されない旨のメッセージが表示される場合があります。 Internet Explorer のセキュリティ強化設定の既定の設定を反映させる場合には、下記の手順により 最初に Internet Explorer セキュリティ強化設定を無効に設定し、再度有効に設定しなおすことで可能です。
  1. [コントロールパネル] を開きます
  2. [プログラムの追加と削除] を選択します
  3. [Internet Explorer のセキュリティ強化設定] を選択します
  4. チェックボックスを外します
  5. 再び、チェックボックスを有効にします。

この手順で インストールした Internet Explorer 7 に Internet Explorer のセキュリティ強化設定が反映されます。

  • Active Desktop -- Windows Vista™ から Active Desktop が削除されています。Windows Server® 2003および Windows® XP SP2 の 32 ビット バージョンでは、機能を制限して引き続き利用可能です。次の機能が変更されています。
    • オンライン コンテンツと Active Desktop の同期は、サポートされなくなりました。
    • ソフトウェアまたは OS が応答を停止したときに Active Desktop を復元する機能は、サポートされなくなりました。
    • Active Desktop 項目のウィンドウには、Web ページのタイトルは表示されません (Web ページのアドレスが表示されます)。
    • コンテンツ アドバイザの規制対象の Web ページについては、”取り消されたアクション” ページは表示されません。

 

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