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Windows 8.1 用ハードウェアの設計

Windows 8.1 は、Windows 8 以降の軽快かつ柔軟なタッチ操作主体のエクスペリエンスをベースとしています。Windows 8.1 では、最新のハードウェアがサポートされているため、最先端のディスプレイ、バッテリ駆動時間、パフォーマンスを提供する、多種多様なデバイス (小型のタブレットから高性能なデスクトップ PC にいたるまで) の設計と開発を行うことができます。

グラフィックスとビデオ

高 PPI により、すべてのフォーム ファクターとサイズにわたってディスプレイ解像度が向上しました。ディスプレイごとにより多くのアプリを使用できるようにマルチモニター機能を改善し、Miracast ワイヤレス ディスプレイをサポートしました。

ワイヤレス テクノロジ

モバイル ブロードバンド機能を拡張しました。より広い帯域幅でより堅牢な Wi-Fi エクスペリエンスを実現し、Bluetooth と NFC のサポートを強化しました。

入力デバイス

プリインストールされているヒューマン インターフェイス デバイス (HID) ドライバーを使って、 Windows 8.1 でのタッチ操作 (英語)を最大限に活用できるようになりました。すべてのフォーム ファクターとサイズにわたり、応答性に優れたタッチ操作を可能にするために、タッチ ドライバーを作成する必要はもうありません。

マルチメディア

画像のキャプチャ前からキャプチャ後にわたる、高品質のフォトを得るためのカメラ機能を向上しました。前面と背面のマイク、改善されたエコー キャンセル、新しいオーディオ キャプチャとエフェクト機能により、リアルタイム通信を実現します。

セキュリティと ID

組み込みの生体認証フレームワーク、認証の簡易化、BitLocker 回復の改善により、セキュリティが向上しました。デバイスの暗号化を自動化し、仮想スマート カードのサポートを改善しました。

記憶域

ソリッドステート ハイブリッド ドライブのサポートを追加しました。起動、再開、アプリ起動の時間短縮と、パフォーマンスの向上と記憶域容量の増加を低コストで実現できます。

Windows 設計の基本原則

作品へのこだわりを示す

これは、すべての段階で完全かつ洗練されたエクスペリエンスを作り上げることです。カメラをどこに付けるか、ノート PC の角をどのように丸くするか、PC の魅力を本当に引き出すデバイス アプリをどのような工夫を凝らして作成するかなど、細部に時間と手間をかけることが大きな違いを生みます。

より少ない要素でより大きな効果を上げる

これは、必要な箇所にだけ重点的に取り組み、すべての要素に有用かつはっきりとした目的を持たせることを意味します。それ以上でもそれ以下でもありません。目的は、顧客がツールやテクノロジではなく、タスクに集中できるようにすることで、あらゆるデバイスやあらゆる場所から毎日すばらしい成果を生み出すのを支援する製品を提供することです。

軽快かつ柔軟

製品は、イマーシブで反応がよいと感じられるように設計する必要があります。システムをできるだけ効率的に保つようにコンポーネントを構成し、ドライバーを更新、最適化することで、魅力的なインターフェイスを実現できます。

信頼性

これは、フォーム ファクターの設計、ハードウェアかソフトウェアか、不必要な装飾を取り除いたインターフェイスの提供に関係します。ハードウェアでは、材料と操作に関して正直であることを意味します。たとえば、ボタンが金属に見える場合は、金属である必要があります。

全体で勝つ

Microsoft の設計原則は、ビジュアル スタイルをを定義するだけにとどまらず、一連のエクスペリエンスに一貫性を持たせるところにまでおよびます。スワイプ、ジェスチャ、検索などのちょっとした機能でもそうした一貫性を保ちます。

はじめに

Windows のシステムの設計について詳しくは、「 Windows 用ハードウェアの設計」をご覧ください。詳しくは、 Microsoft の最新の設計に関するページ (英語)をご覧ください。