PDC 2008

Windows 7: タッチ テクノロジー

更新日: 2009 年 4 月 28 日


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目次:

タッチ テクノロジーを導入する理由 自然と直感的の定義
  1. アプリケーションにタッチ機能を導入
Windows 7 のタッチ機能 タッチ機能が非常に有益な状況
  1. Web 閲覧
  2. 写真の操作
  3. ゲーム プレイ
  1. UI 全般に関する考慮事項
  2. ハードウェアに関する考慮事項
  3. まとめ



Amish Patel
Connie Missimer
Microsoft Corporation
2008 年 10 月

対象:

Windows® 7
Tablet とタッチ テクノロジー

要約:

Windows 7 では、これまで以上にタッチ操作に適した使いやすい Windows 環境を実現しています。このホワイト ペーパーでは、創造力を活かして、機能豊富で臨場感のある魅力的な操作性を実現し、独特なだけでなく楽しい Windows 7 アプリケーションの次の波を生み出すのに役立つ情報を提供します。

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1. タッチ テクノロジーを導入する理由

Windows® 7 の Tablet とタッチ テクノロジーは、Windows Vista® で導入したテクノロジーを進化させたものです。Windows Vista では、以前の Tablet PC プラットフォームのスタイラス ペンやマウスによる対話モデルにおいて、1 回のタッチ操作で行う入力が強化されました。Windows 7 では、ユーザーがマルチタッチによってコンピューター環境を直接操作できるようになります。このエンド ユーザー エクスペリエンスの抜本的な変化は、マウスの登場によってもたらされた変化と似ています。

タッチ機能が、より "直感的" にコンピューターを操作できるようになる進化だと受け止めていると自発的に報告してくれるユーザーもいます。そのようなユーザーは、タッチ機能によって、日常的な PC 操作がより簡単、スピーディ、かつ便利になることを期待しています。こうしたユーザーのコメントには、第三者機関の調査により報告された PC のタッチ テクノロジーに関する大衆 (一般ユーザーとインフォメーション ワーカーの両方) の関心の高さが表れています。タッチ機能に否定的だと思われる、コンピューター ユーザーに深く根付いた嗜癖を考えると、これは少し意外なことかもしれません。しかし、他の分野では、タッチ テクノロジーは身近なものです。現に、タッチ機能による対話への興味を掻き立てるものには、他の分野で導入されているタッチ スクリーンの機能があります。タッチ機能が採用されている iPhone、GPS ナビゲーション デバイス、POS キオスク、および PDA を操作すると、現在のテクノロジーはタッチ コマンドによって簡単に使用できるという肯定的な見方がさらに強まります。

タッチ入力は、キーボードやマウスに代わる機能ではありません。キーボードやマウスによって得られる操作の迅速性や手ごたえ (押すとカチッとなること) は、ユーザーにとって馴染みがあり魅力的なものです。一方、タッチ機能は、多くの一般的なコンピューティング タスクを実行しやすくするだけでなく、より直感的で楽しくする可能性を秘めている拡張機能です。1 回のタッチ操作でポイントとクリックの両方が実行されるので、ユーザーはこの直接的な入力方法に慣れると、あまり考えることなく作業できるようになります。

タッチ機能のもう一つのメリットは、マウスを使用せずにコンピューターを操作できることです。特に、複数の会議に出席するために移動したり、飛行機で出張に行ったりするなどの移動を伴うシナリオで役に立ちます。一般的なユーザーの反応は「マウスを使わなくてもかまわないなら、より多くの場所でコンピューターを使用できるようになり、コンピューターが使いやすくなるだろう」というものです。

a. 自然と直感的の定義

開発者と設計者の課題は、自然かつ直感的なアプリケーションのタッチ要素を作成することです。この 2 つの条件を満たすタッチ要素があるときに、タッチ機能は最適な状態で動作します。ここで "自然" および "直感的" とはどういうことかという問題が出てきます。"自然" な入力とは、物理環境で同じ操作を行うことができる、画面上でのタッチ操作だと考えてください。つまり、物理環境で物体を操作するのと同じように画面上のオブジェクトを操作できるということです。たとえば、机の上で 1 枚の紙を動かすときと、画面上のドキュメントを指で動かしたり (つまり、パンしたり) するときは、どちらも自然な対話操作を行えます。一方、"直感的" なジェスチャは、物理環境のアフォーダンスではなく、コンピューターとの対話に基づいています。つまり、ジェスチャは、ユーザーがコンピューターとの対話について現在理解していることと一致します。たとえば、物理環境では、写真を撮り、写真を手で広げて引き伸ばすことはできませんが、コンピューターを使用するとマルチタッチ ズーム ジェスチャによって、その作業を行うことができます。ユーザーは画面に 2 本の指を置いて、指を "広げる" ことで、写真のサイズを変更できます。もう一つの例は、マウスでクリックすることです。ユーザーは 1 本の指を使ってオブジェクト上で "ダブルクリック操作を再現" して、ファイルを開くのに必要な操作をまねることができます。

アプリケーションにタッチ機能を導入

ユーザーのためにできる最善策の 1 つは、単にアプリケーションについて考えることです。つまり、ユーザーがアプリケーションを使用して行う作業を正確に把握すること、ユーザーがアプリケーションで最も頻繁に行う作業を特定すること、自然な対話を切り離すこと、アプリケーションをより楽しく使えるようにするために開発者は何ができるかを考えることです。たとえば、次のような内容を考えてみてください。

  1. ユーザーが最も頻繁に使用するコントロールは何でしょうか。ユーザーが、マウスではなくタッチ機能を使用して、このようなコントロールを使うところを想像してみてください。タッチ機能を使用することで操作性はどのように変化しますか。
  2. マウスを使用するユーザー操作の中に、タッチ機能をエミュレートする操作はありますか。たとえば、ユーザーがマウスを使って実行している機能で、指を使うと実に自然なジェスチャになる機能はありますか (インクの消去やツールを使用してイメージをぼかす機能などが、これに該当します)。
  3. アプリケーションで実行される処理で、指を使うとより楽しく実行できる処理はあります。たとえば、ユーザーは画面上で何かを "急いで動かす" ようなことはありますか。

上記の内容に対するすべての答えを合わせて、アプリケーション全体で一貫性のあるスムーズな操作性 (特に、自然かつ直感的な操作性) を実現することはできますか。

: 可能な場合は、拡張機能の開発作業に着手する前に、ユーザー テストを行うことを強くお勧めします。開発者が考えていることに対するユーザーの反応を確認する手段としては、紙ベースのプロトタイプによるテストでも非常に有益です。

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2. Windows 7 のタッチ機能

Windows® 7 の新しいタッチ機能では、3 段階の対話が提供されます。次の表は、ユーザーと開発者の両方が期待できるタッチ機能の各レベルを示しています。

タッチ マウスのような動作 (タップ、ダブルタップ、右クリック、ドラッグ、および選択)
タッチ ジェスチャ フリック (ナビゲーションと編集) ズーム イン、ズーム アウト、パン、および回転などのマルチタッチ ジェスチャ
タッチ プラットフォーム 機能豊富で臨場感のあるアプリケーションを作成できるプラットフォーム

Windows Vista® で実行するアプリケーションでは、1 つ目のレベルであるタッチにアクセスできます。このようなアプリケーションでは、タップ、ダブルタップ、右クリック、ドラッグ、および選択の操作を利用できます。Windows 7 では、2 つ目と 3 つ目のレベルであるタッチ ジェスチャとタッチ プラットフォームが導入されました。この 2 つの要素を使用するアプリケーションは、"Windows 7 のタッチに対応したアプリケーション" と呼ばれます。

Windows 7 で実行するアプリケーションでは、タッチ ジェスチャと機能豊富なプラットフォームの両方を使用できます。フリックは、今すぐアプリケーションで使用できます。フリック ジェスチャは、スクロール操作やスクロール コマンドと関係する、ペンまたはタッチのスピーディな直線的な動きです。また、タッチ プラットフォームでは、Win32 バージョンの API とマネージ (.NET Framework) バージョンの API が提供されます。これらの API を使用すると、デジタイザーからタッチ データを直接インターセプトし、タッチ対応の UI に自然かつ直感的な動作を組み込むことができます。フリックの詳細については、MSDN ライブラリの「Flicks Gestures」(英語) を参照してください。Windows 7 のタッチ プラットフォームの詳細については、PDC の参加者に配布された MTTouch.chm のドキュメントを参照するか、Windows 7 SDK Beta 1 ドキュメントのリリース後に、ドキュメントを参照してください。

タッチ機能が普及するには、反応性という重要なユーザーの要件を満たす必要があります。タッチ操作と実行される処理の間に直接的な 1 対 1 の関係があるユーザー エクスペリエンスを実現する必要があります。たとえば、ユーザーがオブジェクトを回転する場合は、回転の速度がユーザーの動作に合っている必要があるだけでなく、(さらに重要なことですが) アプリケーションではユーザーの目的の操作と直接相関した視覚的なフィードバックをユーザーに提供する必要があります。

ヒント: ジェスチャの目的を変更して、そのジェスチャをユーザーの期待とかけ離れた動作に割り当てることはお勧めしません。たとえば、ユーザーがイメージでズーム ジェスチャを実行したときに、このジェスチャを [印刷] ダイアログ ボックスを呼び出す動作に割り当てるとユーザーが混乱します。確立されている動作に対する期待の範囲内でジェスチャを割り当てることで、ユーザーにとってより自然で直感的な操作性を実現できます。

ユーザーは、タッチ機能に対応していないアプリケーションでジェスチャを実行するときでも、その入力操作が機能することを期待します。このような場合は、代替手段として、オペレーティング システムにより、同等のシステム レベルのマウス イベントがアプリケーションに送信されます。たとえば、ユーザーが縮小ジェスチャ (ズーム アウト) を実行し、プラットフォームから送信された新しいジェスチャ メッセージがアプリケーションで処理されない場合でも、アプリケーションは、Ctrl キーを押しながらマウスホイールをスクロールする一連のイベント (現在の Windows ショートカット) を適切なタイミングで受け取ります。ただし、この代替手段のサポートには代償があります。たとえば、ユーザーはアプリケーションを切り替えるときに、操作が滑らかではなく途切れがちだと感じることがあります。これは明らかな欠点です。

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3. タッチ機能が非常に有益な状況

既に説明したように、タッチ入力は、キーボードやマウスに代わる機能ではなく、キーボードやマウスの拡張機能です。しかし、特にユーザーがモバイル デバイスを使用しているときには、タッチ入力によってより効率的にファイル、写真、またはデータを使用して整理し、それらと直接的に対話できることが判明しました。タッチ入力が非常に魅力的であるとユーザーが感じているアプリケーション シナリオには、次のようなものがあります。

  • Web 閲覧
  • 写真の操作
  • ゲーム プレイ
  • 音楽とビデオの整理 (再生リストの作成、メディアの並べ替え、およびコンテンツの整理)
  • 電子メールの閲覧と並べ替え
  • ドキュメントの使用
  • Windows ワークスペースの管理
  • 新しく開発するアプリケーションの場合: 他の多くのアプリケーションが、タッチ機能と適切に統合されることは間違いありません。アプリケーションでパン、スクロール、オブジェクトのタッチ、回転、ズーム、および移動の機能が役立つ場合、アプリケーションにタッチ機能を統合することができます。

a. Web 閲覧

コンピューター ユーザーが Web を使用する時間は増えているため、タッチ機能の操作性を向上するには優れた閲覧機能が不可欠です。Web を閲覧する際、ユーザーは画面をタッチしたいと思うだけでなく、タッチ機能を直接使用できるようになれば、より臨場感があり、生産性を向上する操作性が実現できると考えています。タッチ対応の Web ベースのエクスペリエンスを設計する際には、アドレス バーの URL、検索フィールドの文字列、および [戻る]、[更新]、[ブックマーク]、[履歴] などの頻繁に使用するメニューやボタンを、ユーザーが簡単に操作できる必要があることに留意してください。

Web アプリケーションを操作すると、タッチ入力に関する問題が発生する可能性があります。その問題の主な原因は、リンクやメニューを指で操作するときの対象設定が不正確であることです。このような問題の多くは、視覚的なフィードバックをユーザーに提供することで克服できます。視覚的なフィードバックを提供すると、ユーザーは対象のオブジェクトを正確にタップしたかどうかを把握できます。タッチ機能と Web に関する調査により、Web ページのパンとスクロール、コンテンツの閲覧、リンクのタップ、コンテンツのコピーと貼り付け、および新しいページやタブを開くなどの操作にタッチ機能がよく使われていることがわかりました。

b. 写真の操作

タッチ対応のコンピューターで写真を操作することは、物理環境での操作よりもデジタル形式で操作する方が優れているシナリオの 1 つです。写真アプリケーションでは、写真のサイズ変更、シャッフル、および並べ替えを効率的に行うことができるので、タッチ機能を使用して最も対話的、直感的、かつ魅力的な作業を行えるアプリケーションです。タッチ機能を使用すると、写真のコレクションを表示、整理、および共有する作業が自然に感じられ、ユーザーに直接的かつ直感的で自然な外観が提供されます。ズームなどの操作は、スムーズで応答性に優れています。ユーザーが現実的で自然な操作だと感じるように、アプリケーションでは回転や他の動作に関するフィードバックを返す必要があります。

c. ゲーム プレイ

タッチ機能によって、既存のゲームに組み込まれているユーザー フレンドリな要素が拡張されるだけでなく、ユーザーに好まれる新しいゲームを開発できます。ユーザーはカジュアル ゲームを好み、タッチ機能はゲームで創造的な独特の操作性を実現する優れた方法です。プレーヤーは、ボード上のこまを直接操作したり、画面全体を使ってカードをシャッフルしたりできます。また、アプリケーションでは、スピードや回転を考慮することもできます。熱心なゲーマーにとって、タッチ機能は家庭用ゲームと差別化する要素になります。

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4. UI 全般に関する考慮事項

以下に、考慮する必要がある一部のガイドラインの概要を示します。次のようなプログラムは、タッチ機能向けに最適化されたプログラムだと見なされます。

  • 最も頻繁に使用するコントロールのサイズが、少なくとも 40 × 40 ピクセル (23 × 22 DLU) です。
  • ホバーを使ったり、マウスカーソルを移動したときにフィードバックを表示するタスクはありません。
  • すべてのコントロールで Microsoft Active Accessibility® が使用され、補助テクノロジーの UI にプログラムでアクセスできます。
  • 最も頻繁に実行されるコマンドが、ドロップ ダウン メニューではなく、表示されている UI に直接配置されています。
  • タスクの許容範囲が広く、ユーザーは間違いを簡単に修正できます。
  • 多くのテキストを入力しなくても済むようにタスクが設計されています。

また、次のような考慮事項もあります。

  • マウス入力で問題なく機能する UI は、タッチ機能でも同様に機能すると見なさないでください。
  • ただし、指を使用して適切に機能する UI は、ペンでも適切に機能すると見なすことができます。
  • 15 × 11 ピクセルのスピン コントロールは、タッチ機能で効率的に使用するには小さすぎます。

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5. ハードウェアに関する考慮事項

OEM エコシステムでは製品の差別化を誇っているため、あらゆる形状とサイズのタッチ機能対応コンピューターでアプリケーションが動作します。そのため、次のような、ハードウェアに関するいくつかの問題を考慮する必要があります。

  • デバイスには、少なくとも 2 つの追跡可能な独立したタッチ ポイントが必要です。つまり、1 つのアプリケーションで複数のユーザーと対話することができます。
  • フォーム ファクターは、コンバーチブル型の Tablet PC から、デスクトップ PC やスタンドアロンのディスプレイにまで及びます。サイズの範囲は 12 ~ 30 インチです。意図的に 1 つのフォーム ファクターだけを対象としない限り、アプリケーションでは、すべてのフォーム ファクターで優れた操作性が実現されるようにする必要があります。
  • ユーザーはさまざまな観点からアプリケーションにタッチします。画面が縦型の場合、ユーザーは手をまっすぐに伸ばして画面にタッチします。ユーザーは小さなオブジェクトをタッチしやすいように、指の先端を使います。ただし、画面が水平な状態である場合、ユーザーは指の腹を使ってタッチするので、より大きなオブジェクトが配置された大きな領域が必要になります。

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6. まとめ

Windows® 7 のタッチの操作性を向上するために、引き続きマイクロソフトへのご協力をお願いします。フィードバックやご意見などは、Windows Touch チーム (wintouch@microsoft.com、英語のみ) までお寄せください。Windows 7 の Tablet とタッチ テクノロジーの詳細については、PDC で配布された PDC メディアに収録されている他のリソース、または MSDN で近日公開されるリソースを参照してください。

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