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原文

TextWriter.Write メソッド (String, Object)

String.Format(String, Object) メソッドと同じセマンティクスを使用して、テキスト文字列またはストリームに書式設定された文字列を書き込みます。

名前空間:  System.IO
アセンブリ:  mscorlib (mscorlib.dll 内)

public virtual void Write(
	string format,
	Object arg0
)

パラメーター

format
型 : System.String
複合書式指定文字列 (「解説」を参照)。
arg0
型 : System.Object
書式設定および書き込みをするオブジェクト。

例外条件
ArgumentNullException

formatnull なので、

ObjectDisposedException

TextWriter が閉じています。

IOException

I/O エラーが発生しました。

FormatException

format は有効な復号書式指定文字列ではありません。

または

書式指定項目のインデックスが、0 (ゼロ) より小さいか、書式設定されるオブジェクトの数 (このメソッド オーバーロードでは 1) 以上です。

このメソッドでは、.NET Framework の複合書式指定機能を使用して、オブジェクトの値を対応する文字列形式に変換し、その文字列形式を文字列中に埋め込みます。 .NET Framework は、さまざまな書式設定機能をサポートしています。詳細については、書式設定機能について解説した次のトピックを参照してください。

format パラメーターは、ゼロ個以上のテキストに、このメソッドのパラメーター リストに指定されたオブジェクトと対応する、ゼロ個以上のインデックス付きプレースホルダー (書式項目と呼ばれる) を組み合わせて指定します。 各書式項目は、書式設定プロセスで、対応するオブジェクト値の文字列形式に置き換えられます。

書式項目の構文を次に示します。

{index[,length][:formatString]}

角かっこで囲まれている要素は省略可能です。 各要素について次の表で説明します。 書式項目の構文など、複合書式指定機能の詳細については、「複合書式設定」を参照してください。

要素

説明

index

書式設定するオブジェクトのパラメーター リスト内の 0 から始まる位置。 index で指定されたオブジェクトが null の場合、書式項目は String.Empty で置き換えられます。 このオーバーロードはパラメーター リストに 1 つのオブジェクトしかないので、index の値は常に 0 である必要があります。 index 位置にパラメーターが存在しない場合、FormatException がスローされます。

,length

パラメーターの文字列形式の最小文字数。 正数の場合、パラメーターは右揃えになります。負数の場合、左揃えになります。

:formatString

書式設定するオブジェクトでサポートされている標準書式指定文字列またはカスタム書式指定文字列。 formatString に使用できる値は、オブジェクトの ToString(format) メソッドでサポートされている値と同じです。 formatString が指定されておらず、書式設定するオブジェクトに IFormattable インターフェイスが実装されている場合、IFormattable.ToString 書式指定文字列として使用される format パラメーターの値として null が渡されます。

先頭および末尾の中かっこ文字 "{" および "}" は必須です。 format 内でリテラルな中かっこ文字を指定するには、"{{" または "}}" のように、先頭または末尾の中かっこ文字を 2 つ続けて指定します。

. このメソッドは、指定した文字列で個別の改行文字 (16 進数で 0x000a) を検索しないため、改行文字は TextWriter.NewLine に置き換えられません。

指定したオブジェクトが書式指定文字列内で参照されない場合は、無視されます。

共通 I/O タスクの一覧については、「共通 I/O タスク」を参照してください。

.NET Framework

サポート対象 : 4.5、4、3.5、3.0、2.0、1.1、1.0

.NET Framework Client Profile

サポート対象 : 4、3.5 SP1

Windows 8.1, Windows Server 2012 R2, Windows 8, Windows Server 2012, Windows 7, Windows Vista SP2, Windows Server 2008 (サーバー コア ロールはサポート対象外), Windows Server 2008 R2 (SP1 以降でサーバー コア ロールをサポート。Itanium はサポート対象外)

この .NET Framework では、各プラットフォームのすべてのバージョンはサポートしていません。サポートされているバージョンについては、次を参照してください。.NET Framework システム要件.

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