アルファベット順のコンパイラ オプション


Visual C++ コンパイラ オプション
/Zp (構造体メンバの配置)

更新 : 2007 年 11 月

構造体のメンバがメモリにパックされる方法を制御し、モジュールのすべての構造体に同じパッキングを指定します。

/Zp[1|2|4|8|16]
解説

このオプションでは、バイト数も指定できます。バイト数を指定すると、2 番目以降の構造体メンバは、メンバ型のサイズか n バイト境界 (n は 1、2、4、8、または 16 のいずれか) のどちらか小さい方に格納されます。

使用できる値を次の表に示します。

1

構造体を 1 バイト境界上にパックします。/Zp と同じ。

2

構造体を 2 バイト境界上にパックします。

4

構造体を 4 バイト境界上にパックします。

8

構造体を 8 バイト境界上にパックします (既定値)。

16

構造体を 16 バイト境界上にパックします。

配置を行う必要が特にない場合は、このオプションを使わないでください。

pack を使用して、構造体のパック方式を制御することもできます。代入の詳細については、次のトピックを参照してください。

Visual Studio 開発環境でこのコンパイラ オプションを設定するには

  1. プロジェクトの [プロパティ ページ] ダイアログ ボックスを開きます。詳細については、「方法 : プロジェクト プロパティ ページを開く」を参照してください。

  2. [C/C++] フォルダをクリックします。

  3. [コード生成] プロパティ ページをクリックします。

  4. [構造体メンバのアライメント] プロパティを変更します。

このコンパイラ オプションをコードから設定するには

参照

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