LauncherOptions.ContentType | contentType Property

ネットワーク上のファイルを表す URI に関連付けられているコンテンツ タイプを取得または設定します。

構文


var contentType = launcherOptions.contentType;
launcherOptions.contentType = contentType;

プロパティ値

型: String [JavaScript] | System.String [.NET] | Platform::String [C++]

URI のコンテンツ タイプ。

解説

ContentType を指定できるのは、Launcher.LaunchUriAsync(Uri, LauncherOptions) で URI を起動する場合のみです。

ContentType プロパティを使用すると、アプリケーションでコンテンツ タイプと共に URI を指定できます。これを使用して、ネットワーク上のリソースを指す URI を、URI スキーム名ではなくファイルの種類と関連付けることができます。Windows は、起動するアプリケーションを選択するために、コンテンツ型から計算したファイル型を使用しようとします。次に、既定のファイル ハンドラーが、ファイル パスの代わりに URI に渡されます。たとえば、.docx ファイルを指す URI (http://) がある場合、クリックすると通常はブラウザーが開き、ファイルのダウンロードを開始します。ContentType プロパティを使用することにより、中間ステップを省略し、既定のファイル ハンドラーをすぐに起動できます。ファイル ハンドラーは URI に埋め込まれたパスを使用してネットワーク上のファイルに直接アクセスできるようになります。

ハンドラーが URI を直接操作できない場合、ファイルのコピーが代わりにダウンロードされます。

ContentType によってファイル ハンドラーを直接起動できるため、ファイルの起動に適用されるのと同じセキュリティ チェックが、このオプションが指定された URI の起動に適用されます。セキュリティ チェックの詳細については、「ファイルに応じて既定のアプリを起動する方法 (C#/VB/C++)」および「ファイルに応じて既定のアプリを起動する方法 (JavaScript)」参照してください。

メモ  この機能は、既定のファイル ハンドラーが、ネットワーク上のファイルに URI が渡されることをサポートしている場合のみに動作します。既定のファイル ハンドラーも、ファイル サーバーで認証できる必要があります。これらの制限事項のため、お使いのアプリケーションと起動するファイルを処理するアプリケーションとの間のエンド ツー エンドのシナリオを念入りにテストした場合にのみ、ContentType プロパティを使用してください。

ContentType を、起動する URI に関連するコンテンツ タイプに設定した状態で、Launcher.LaunchUriAsync(Uri, LauncherOptions) メソッドを呼び出します。


// The URI to launch
var uriToLaunch = "http://www.contoso.com/SomeFile.docx";

// Create a Uri object from a URI string 
var uri = new Windows.Foundation.Uri(uriToLaunch);

// Set the URI’s content type
var options = new Windows.System.LauncherOptions();
options.contentType = "application/vnd.ms-word.document.12";

Windows.System.Launcher.launchUriAsync(uri, options).then(
   function (success) {
      if (success) {
         // URI launched
      } else {
         // URI launch failed
      }
   });


要件

最小限サポートされるクライアント

Windows 8

最小限サポートされるサーバー

Windows Server 2012

最小限サポートされる携帯電話

Windows Phone 8

名前空間

Windows.System
Windows::System [C++]

メタデータ

Windows.winmd

参照

サンプル
関連起動のサンプル
タスク
ファイルに応じて既定のアプリケーションを起動する方法 (JavaScript)
ファイルに応じて既定のアプリを起動する方法 (C#/VB/C++)
URI に応じて既定のアプリを起動する方法 (JavaScript)
URI に応じて既定のアプリを起動する方法 (C#/VB/C++)
ガイドライン
ファイルの種類と URI のガイドラインとチェック リスト
参照
LauncherOptions
Launcher.LaunchFileAsync(IStorageFile, LauncherOptions)
Launcher.LaunchUriAsync(Uri, LauncherOptions)

 

 

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