TaskScheduler クラス
2013/03/11
スレッドにおけるタスクのキュー作成という下位の作業を処理するオブジェクトを表します。
Namespace:
System.Threading.Tasks
アセンブリ: mscorlib (mscorlib.dll 内)
TaskScheduler 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。
| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
![]() ![]() | Current | 現在実行中のタスクに関連付けられている TaskScheduler を取得します。 |
![]() ![]() | Default | .NET Framework によって提供される既定の TaskScheduler インスタンスを取得します。 |
![]() | Id | この TaskScheduler の一意の ID を取得します。 |
![]() | MaximumConcurrencyLevel | この TaskScheduler がサポートできる同時実行レベルの上限を示します。 |
| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
![]() | Equals(Object) | 指定した Object が、現在の Object と等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションで再利用される前に、Object がリソースを解放して他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() ![]() | FromCurrentSynchronizationContext | 現在の System.Threading.SynchronizationContext に関連付けられた TaskScheduler を作成します。 |
![]() | GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetScheduledTasks | セキュリティ クリティカル。 デバッガー サポートの目的でのみ、現在実行待機中のスケジューラのキューに含まれている Task インスタンスの列挙可能なコレクションを生成します。 |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |
![]() | QueueTask | セキュリティ クリティカル。 スケジューラのキューに Task を追加します。 |
![]() | ToString | 現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (Object から継承されます。) |
![]() | TryDequeue | セキュリティ クリティカル。 このスケジューラのキューに以前含まれていた Task のキューからの取り出しを試みます。 |
![]() | TryExecuteTask | セキュリティ クリティカル。 このスケジューラ上の指定された Task の実行を試みます。 |
![]() | TryExecuteTaskInline | セキュリティ クリティカル。 指定された Task をこの呼び出しで同期的に実行できるかどうかを判断し、できる場合は実行します。 |
| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
![]() ![]() | UnobservedTaskException | エラーが発生した Task の無視された例外によって、例外のエスカレーション ポリシーが起動される直前に発生します。既定では、このポリシーの起動によりプロセスが終了します。 |
TaskScheduler は、プラグ可能なすべてのスケジューリング ロジックの拡張ポイントとして機能します。これには、タスクの実行をスケジュールする方法や、スケジュールされたタスクをデバッガーに公開する方法などのメカニズムが含まれています。
詳細およびコード例については、「[638f8ea5-21db-47a2-a934-86e1e961bf65]」を参照してください。
Code Gallery の「.NET Framework 4 での並列プログラミングの例」でいくつかのサンプル タスク スケジューラを入手できます。




