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問題をグループ化、フィルター処理、検索する

このトピックでは評価結果の概要について説明します。また、複数の結果を開き、問題のグループ化、フィルター処理、並べ替えを行って必要な情報を見つける方法も説明します。

評価の結果には、評価を実行したときに見つかった情報が示されます。これには、評価の測定内容を示すメトリック、測定に基づいて評価が特定した問題、問題の解決に役立つ推奨事項が含まれます。推奨事項には、追加情報へのリンクまたは Windows(R) Performance Analyzer (WPA) へのリンクが含まれているものもあります。これらのリンクは、問題の原因までさかのぼって特定することができます。

結果は 1 つずつ開くことも、すべての結果の一覧から複数の結果をまとめて開くこともできます。要約ビューでは、複数の結果を比較できます。ただし既定では、Windows Assessment Consoleで結果を開くと詳細ビューが開きます。結果の詳細ビューは、次のもので構成されます。

  • 実行情報。詳細ビューの最初の表には実行情報が含まれています。実行情報は、ジョブが実行されたコンピューターに関するデータと、ジョブがそのコンピューターで生成した問題、エラー、警告の合計数で構成されています。[Select rows] (行の選択) をクリックすると、表の実行情報を追加または削除できます。

  • 評価結果。実行情報の表の後に、ジョブで実行された各評価の評価結果が表示されます。評価結果には、エラー、警告、問題、メトリック、評価の設定の 5 つのカテゴリの情報が含まれています。行を展開したり折りたたんだりするには、各行の先頭にある山かっこをクリックします。

  • 詳細ウィンドウ。表の個々のセルをクリックすると、右側の詳細ウィンドウに詳しい情報が表示されます。詳細ウィンドウは既定で表示されますが、折りたたんで結果を表示するスペースを広げることができます。

  • メトリックのグラフ。各評価の名前の横にグラフ アイコンがあります。そのグラフ アイコンをクリックすると、すべてのメトリックがグラフで表されます。トップレベルのメトリックには棒グラフも関連付けられています。グラフを単純化したり拡張したりするには、グラフに追加またはグラフから削除する結果の横にある色のバーをクリックします。元のグラフに戻すには、評価の名前の横にある色のバーをクリックします。

問題は結果の重要な部分です。問題は、評価によって記録された測定値に基づいてコンピューターの構成またはパフォーマンスの潜在的な問題を特定します。ジョブは見つかった問題の合計数と、ジョブの各評価で見つかった問題の数を報告します。複数の問題が発生した場合は、問題を展開すると詳しい情報が表示されます。また個々の問題をクリックして、修正のアドバイスと詳しい分析情報を詳細ウィンドウに表示することもできます。

  1. Windows Assessment Consoleで、[Options] (オプション) をクリックし、[Open Results] (結果を開く) をクリックします。結果ライブラリにあるすべての結果の一覧が表示されます。

  2. 結果を 1 つ以上選択し、[Open] (開く) をクリックします。

    • 結果を 1 つずつ選択するには、左の列に表示されるチェック ボックスをオンにします。

    • 複数の結果を選択するには、データをクリックしてマウスをドラッグするか、データをクリックしてから Shift キーか Ctrl キーを使って目的の結果を選択します。

  1. 評価結果の表の [View Results] (結果の表示) ページで、[Issues] (問題) の横にある山かっこをクリックして問題を展開します。

  2. [Issues] (問題) を右クリックし、[Group by] (グループ化) メニューで、グループ化するカテゴリを選択します。

    グループ化のカテゴリは評価ごとに異なります。たとえば、次のようなものがあります。

    • (None) (なし)。問題をグループ化しません。

    • [Category] (カテゴリ)。カテゴリによって問題をグループ化します。各問題は、評価が検出したパフォーマンスの影響の種類によって分類されます。

    • [Type ID] (種類 ID)。ID に基づいて問題をグループ化します。各問題は、複数のカテゴリにわたる同様の問題のグループを定義する種類 ID に関連付けられます。

    • [Test case] (テスト ケース)。評価が問題を見つけたときに、どのテスト ケースまたはワークロードが使用されたかに基づいて問題をグループ化します。

    • [Manufacturer] (製造元)。問題で製造元が特定される場合、製造元に基づいて問題をグループ化します。

    • [Process] (プロセス)。問題でプロセスが特定される場合、プロセスに基づいて問題をグループ化します。

    noteメモ
    実行情報の表の [Total issues] (合計問題数) を右クリックして、表内の問題をグループ化することもできます。

  1. 評価結果の表の [View Results] (結果の表示) ページで、[Issues] (問題) の横にある山かっこをクリックして問題を展開します。

  2. [Issues] (問題) を右クリックし、[Sort ascending] (昇順) または [Sort descending] (降順) をクリックして、さまざまなジョブ結果の列を並べ替えます。

    noteメモ
    実行情報の表の [Total issues] (合計問題数) を右クリックして、各ジョブの合計問題数に基づいてさまざまなジョブ結果の列を並べ替えることもできます。

  1. 評価結果の表の [View Results] (結果の表示) ページで、[Issues] (問題) をクリックします。

    各問題の詳細が右の詳細ウィンドウに表示されます。

  2. 詳細ウィンドウで、[Filter issues] (問題のフィルター) ボックスに語句を入力します。

  1. 評価結果の表の [View Results] (結果の表示) ページで、[Issues] (問題) をクリックします。

    各問題の詳細が右の詳細ウィンドウに表示されます。

  2. [details] (詳細) ウィンドウで、[Filter issues] (問題のフィルター) ボックスの横にある緑色のプラス記号 (+) をクリックし、フィルター条件を選びます。異なる評価には、異なるフィルター条件があります。

    既定の関係式が、選んだフィルター条件の横に表示されます。

  3. 関係式をクリックして使用する式を選びます。

    使用するメタデータ フィルターに応じて、次の関係式を使用できます。

    • equals (次の値と等しい)

    • not equals (次の値と等しくない)

    • less than (次の値より小さい)

    • greater than (次の値より大きい)

    • less than or equal (次の値以下)

    • greater than or equal (次の値以上)

    • starts with (次の文字で始まる)

    • ends with (次の文字で終わる)

    • contains (次の文字を含む)

    • not contains (次の文字を含まない)

    • between (次の値の間)

    • regex

      noteメモ
      regex は正規表現のことです。詳しくは、正規表現言語要素に関するトピックをご覧ください。

  4. ボックスに、フィルターするメタデータの値を入力します。

    • フィルター条件を追加するには、上記の手順を繰り返します。

    • フィルター条件を削除するには、フィルター条件の横にある X をクリックします。

関連項目

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