DISM を使ってボリューム イメージを既存イメージに追加する

展開イメージのサービスと管理 (DISM) ツールは、製造環境または企業の IT 環境で展開する Windows(R) イメージ (.wim) ファイルの作成を有効にするコマンド ライン ツールです。/Append-Image オプションは、ボリューム イメージを既にある .wim ファイルに追加します。これにより、カスタマイズされた多くの Windows イメージをわずかな領域に格納できます。2 つ以上の Windows イメージ ファイルを 1 つの .wim ファイルに結合すると、イメージが重複しているファイルは 1 回だけ保存されます。

データをイメージに追加する前に、以下のものが必要になります。

  • Windows(R) 8 が実行されているテクニシャン コンピューターまたは Windows アセスメント & デプロイメント キット (Windows ADK) ツールがインストールされているコンピューター。

  • Windows イメージ (.wim) ファイル。DISM を使ってイメージをキャプチャする方法について詳しくは、「DISM を使ったハード ディスク パーティションのイメージのキャプチャ」をご覧ください。

  1. 管理者特権でコマンド プロンプトを開きます。Windows 8 以外の Windows バージョンを使っている場合は、DISM ディレクトリに移動します。

  2. ボリューム イメージを既存イメージに追加します。たとえば、D ドライブのイメージを、my-windows-partition.wim という名前の既存イメージに追加できます。

    Dism /Append-Image /ImageFile:c:\my-windows-partition.wim /CaptureDir:D:\ /Name:Drive-D
    
    

  • イメージは、イメージ番号またはイメージ名で参照することにより適用できます。例:

    Dism /apply-image /imagefile:install.wim /name:Drive-D /ApplyDir:D:\
    
    
  • イメージは、/Export-Image オプションを使って個別のファイルに抽出することができます。例:

    Dism /Export-Image /SourceImageFile:install.wim /SourceName:Drive-D /DestinationImageFile:DriveD.wim
    

詳しくは、「DISM イメージ管理のコマンド ライン オプション」をご覧ください。

関連項目

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