プリンター ドライバーの新機能

Windows 7 でリリースされた Windows Driver Kit (WDK) には、プリンター ドライバーに関する新機能が備わっています。これらの機能には、XPS ラスタライズ サービスに加えて、プリンター、スキャナー、多機能プリンターを使うユーザーのデバイス エクスペリエンスを向上させる新しいユーザー インターフェイスが含まれます。

XPS ラスタライズ サービス

XPS ラスタライズ サービスは、XPS ドキュメントの固定ページをビットマップに変換する XPS ラスタライザー オブジェクトを実装します。このサービスにより、XPS ドキュメントを一連のビットマップ イメージとしてレンダリングする XPSDrv フィルターの設計が簡単になります。詳しくは、「XPS ラスタライズ サービスの使用」をご覧ください。

プリンター、スキャナー、多機能プリンターのデバイス エクスペリエンス

ハードウェアの製造元は、プリンター、スキャナー、多機能プリンターを使うユーザーのデバイス エクスペリエンスを向上させることができます。[デバイスとプリンター] というデバイス用の新しいユーザー インターフェイスでは、一般的にコンピューターに接続されるほとんどのデバイスがギャラリー ビューと呼ばれる 1 つのウィンドウに表示されます。ギャラリー ビューでは、製造元が提供するカスタム アイコンと説明のテキストによってデバイスを表すことができます。製造元は、ユーザーがギャラリー ビューからアクセスできる [Device Stage] ページを指定し、デバイスのカスタム タスクとサービスを表示することもできます。詳しくは、「ドキュメント デバイスの Device Stage」をご覧ください。

プリンター ドライバーの分離

プリンター ドライバーの分離により、印刷スプーラーが実行されているプロセスとは別のプロセスでプリンター ドライバーを実行できるようにして、Windows 印刷サービスの信頼性が向上します。詳しくは、「プリンター ドライバーの分離」をご覧ください。

 

 

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