DDI 準拠のルール

ここでは、Windows Driver Model (WDM)、カーネル モード ドライバー フレームワーク (KMDF)、NDIS、Storport の各ドライバーの検証に利用できる Windows デバイス ドライバー インターフェイス (DDI) 準拠のルールとその説明を示します。DDI 準拠のルールには、ドライバーと、オペレーティング システムのカーネル インターフェイスとの間で適切な対話的操作を行うための要件が定義されています。

WDM ドライバーのルール

KMDF ドライバーのルール

NDIS ドライバーのルール

Storport ドライバーのルール

ドライバーの検証ツール

コード分析ツール (静的ドライバー検証ツールドライバーの検証ツール) を使うと、ドライバーが DDI 使用ルールに準拠しているかどうかをテストできます。 静的ドライバー検証ツール (SDV) はドライバーのソース コードに対して静的分析を行うため、SDV は開発サイクルの早期に役立ちます。 ドライバー検証ツールはオペレーティング システムと統合されているため、ビルドし、展開してインストールした後のドライバーを実行時にテストできます。

静的ドライバー検証ツールは、ドライバーのソース コードを使ってドライバーとオペレーティング システムのモデルを作成します。このモデルで、SDV は危険な環境にドライバーを配置します。そして、正式なドライバー準拠ルール (静的ドライバー検証ツールのルール) に違反していないかどうかをチェックして、ドライバーを通じてコード パスを体系的にテストします。

Windows 8 以降では、[DDI 準拠の検査] を有効にすることで、インストール済みのドライバーで同じ準拠のチェックの一部を実行するようにドライバーの検証ツールを構成できます。

関連トピック

ドライバーの検証ツール
静的ドライバー検証ツール

 

 

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