モバイル ブロードバンド アプリのランディング ページの設計

更新日: 2013年8月

適用対象: Windows 8, Windows 8.1

ランディング ページとは、ユーザーがモバイル ブロードバンド アプリを起動したときに最初に表示されるページのことです (ただし、「起動ポイント」で説明する場合は例外です)。

ランディング ページ (後払い)

ランディング ページは、アプリ レイアウトについて Windows ストア アプリ ガイドラインに従う必要があります。ナビゲーションが簡単になるように、ランディング ページのすべてのコンテンツを 1 ページに収めることをお勧めします。ランディング ページは、アプリの軸となります。ランディング ページは、主要なナビゲーション手段でも管理ページでもありませんが、アプリとその主な機能を表示します。

以下のセクションでは、ランディング ページに含めることができるコンテンツについて説明します。

使用状況 - 概要またはリンクの表示

後払いプラン

データ使用量に関する情報を表示できることはユーザーにとって重要であるため、できる限り、使用量をランディング ページ上で強調表示する必要があります。概要を表示することをお勧めしますが、代わりに、詳細が表示される、アプリ内の別のページへのリンクを提供してもかまいません。詳細情報の候補は、データ使用量に関するセクションで確認できる場合もあります。詳しくは、「モバイル ブロードバンド アプリの残高と使用量に関する情報の設計」をご覧ください。

前払いプラン

前払いプランの場合、データ使用量の表示は簡略化されています。ユーザーは、プランの残高を再課金または補充するオプションを使うこともできます。支払いオプションが表示されるページへのリンクを提供できます。詳しくは、「モバイル ブロードバンド アプリの課金ページの設計」をご覧ください。前払いプランの場合の典型的な概要ページを次に示します。

ランディング ページ (前払い)

事業者からのメッセージ - 概要またはリンクの表示

ランディング ページには、事業者からのテキスト メッセージの一覧を強調表示できます。事業者からの多くのメッセージは重要度が高いため、ユーザーはこれらのメッセージに簡単にアクセスできることを好みます。テキスト メッセージのために含める必要がある機能について詳しくは、「モバイル ブロードバンド アプリのメッセージの設計」をご覧ください。

他の重要なページへのリンク

ランディング ページでは、その他の重要なページへのリンクも提供できます。たとえば、ヘルプとサポートのタイルとサービスのタイルを含めることができます。

アプリのナビゲーション

ランディング ページを説明するにあたって、アプリ内のナビゲーションについて考えることが重要です。アプリには、目的の異なる複数のページが用意されています。Windows 8 と Windows 8.1 には、ナビゲーションに使うことができる次のツールが用意されています。

事業者によるブランド設定

独自のブランド スタイルに合わせてモバイル ブロードバンド アプリをカスタマイズできます。多くのカスタマイズを行うことで、アプリに独自性を持たせ、簡単に見分けられるようにすることができます。アプリをブランド設定する方法について詳しくは、「モバイル ブロードバンド アプリのブランド設定の設計」をご覧ください。

簡単なまとめ

ランディング ページに適した設計

  • ユーザーが主にアプリで求めている情報をひとめでわかるように表示します。

  • レイアウトをシンプルにして読みやすくします。

  • Windows ストア アプリのガイドラインに従います。

  • ユーザーが初めてアプリを表示しているときに [Back] (戻る) ボタンを使用できなくします。

ランディング ページに適していない設計

  • ランディング ページにはスクロールを設定しないでください。すべてのコンテンツを 1 ページに収めるようにします。

  • ランディング ページには管理機能を設定しないでください。

その他の情報

関連項目

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