MUTT デバイスを使った BIOS/UEFI テスト

BIOS/UEFI テストでは、USB ブートとオペレーティング システムへのコントローラーのハンドオフを検証します。

USB ブート構成

これらのテストは、USB 2.0 BOT、USB 3.0 BOT、USB 3.0 UASP、USB DVD を主要な USB メディア タイプとする USB 2.0 (EHCI) と USB 3.0 (xHCI) の両方のコントローラーに対して行います。

各シナリオには、次のいずれかの結果が期待されます。

  • 接続されているキーボードからユーザーが正しいキー シーケンスを入力すると、構成モード (BIOS / UEFI 構成) に移行する。
  • そのキー シーケンスが押されなかった場合は USB デバイスからブートする。

このシナリオは、BIOS /UEFI が USB から起動するように構成されていることを前提としています。接続されている各 USB 記憶装置は、Windows が認識できるファイル システムでフォーマットされています。

  • USB ブート シナリオ 1   -   USB 3.0 ハブ

    USB 3.0 ハブ

  • USB ブート シナリオ 2   -   USB 2.0 ハブ

    USB 2.0 ハブ

  • USB ブート シナリオ 3   -  ルート ポート

    ブートのルート ポート

非 USB ブート構成

このシナリオでは、USB ブート可能なメディアがシステムに接続されていないか、または BIOS/UEFI が USB から起動しない構成になっていることを前提とします。 ここには記載されていませんが、接続されている USB キーボード/マウスを使って構成モードに移行することを想定しています。

USB コントローラーのハンドオフ

このシナリオで期待される結果は、オペレーティング システムが起動して、標準的な MUTT テストを実行した後、SuperMUTT Pack と MUTT Pack が正しく機能することです。テスト デバイスの検証後、サポートされているシステム電源状態 (S3、S4 など) をそれぞれ試行し、システムの再開後、いずれのケースも MUTT テスト デバイスが正しく機能することを確認します。MUTT テストは、システムの再開後に都度実施します。

関連トピック

USB
Microsoft USB Test Tool (MUTT) を使ったテスト

 

 

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