言語: HTML | XAML

クイック スタート: テキストの表示 (XAML)

Applies to Windows and Windows Phone

XAML フレームワークには、テキストをレンダリングするためのいくつかのコントロールと、テキストの書式設定用のプロパティのセットが用意されています。読み取り専用テキストを表示するためのコントロールは、TextBlock および RichTextBlock です。このクイック スタートでは、TextBlock コントロールを使ってテキストを表示する方法を示します。

ロードマップ: このトピックと他のトピックとの関連については、以下をご覧ください。

必要条件

C++、C#、または Visual Basic を使って基本的な Windows ランタイム アプリを作成できることを前提としています。コントロールを追加する場合は、「クイック スタート: コントロールの追加とイベントの処理」をご覧ください。

TextBlock

TextBlock は、C++、C#、または Visual Basic を使った Windows ランタイム アプリで読み取り専用テキストを表示するための主要なコントロールです。TextBlock コントロールの Text プロパティを使って、コントロールにテキストを表示できます。 次の XAML は、TextBlock を定義し、その Text プロパティを文字列に設定する方法を示しています。


<TextBlock Text="Hello, world!" />

それぞれ書式設定の異なる複数の文字列を TextBlock に表示することもできます。そのためには、Run 要素を使って各文字列をそれぞれの書式設定で表示し、各 Run 要素を LineBreak 要素で区切ります。

次の例は、LineBreak で区切られた Run オブジェクトを使って、書式設定の異なる複数のテキスト文字列を TextBlock に定義する方法を示しています。


<TextBlock FontFamily="Arial" Width="400" Text="Sample text formatting runs">
    <LineBreak/>
    <Run Foreground="LightGray" FontFamily="Courier New" FontSize="24"> 
        Courier New 24 
    </Run>
    <LineBreak/>
    <Run Foreground="Teal" FontFamily="Times New Roman" FontSize="18" FontStyle="Italic"> 
        Times New Roman Italic 18 
    </Run>
    <LineBreak/>
    <Run Foreground="SteelBlue" FontFamily="Verdana" FontSize="14" FontWeight="Bold"> 
        Verdana Bold 14 
    </Run>
</TextBlock>


結果は次のようになります。

Run を使ったテキスト。

要約と次のステップ

アプリ内のテキストを表示する TextBlock コントロールの作成方法について説明しました。

これらのコントロールがわかる詳しいサンプル コードについては、XAML テキスト表示のサンプルに関するページをご覧ください。

関連トピック

C# または Visual Basic を使った Windows ランタイム アプリのためのロードマップ
C++ を使った Windows ランタイム アプリのためのロードマップ

 

 

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