言語: HTML | XAML

ユーザー連絡先と予定の管理 (XAML)

Applies to Windows and Windows Phone

目的

ユーザーどうしがコンテンツ、電子メール、カレンダー情報、メッセージを共有したり、提供された機能を活用したりできるように、連絡先と予定へのアクセスを有効にします。

アプリで連絡先と予定にアクセスする方法については、次のトピックを参照してください。

このセクションの内容

トピック説明

クイック スタート: ユーザー連絡先の選択

Windows.ApplicationModel.Contacts 名前空間を使うと、連絡先を選ぶ複数のオプションがあります。ここでは、1 つまたは複数の連絡先を選ぶ方法について説明します。また、アプリで必要な連絡先情報だけを取得するように連絡先ピッカーを構成する方法についても説明します。

クイック スタート: ユーザー連絡先の検索と取得

Windows Phone には、デバイス上の連絡先を検索し、取得するためのメソッドが用意されています。ここでは、これらの API の使い方について説明します。デバイスからの連絡先情報の読み取りのみを行うアプリを想定しています。アプリのデバイスに連絡先ストアを作成する必要がある場合は、「クイック スタート: アプリの連絡先ストアの管理」をご覧ください。

連絡先カードの管理

Windows.ApplicationModel.Contacts.ContactManager クラスを使うと、いくつかの方法で連絡先カードを表示できます。ここでは、Contact オブジェクトで初期データを使い、ContactCardDelayedDataLoader オブジェクトを使って遅延方式で連絡先カードを更新することで、連絡先カードを表示する方法を示します。

クイック スタート: 連絡先に関連する操作の処理

Windows.ApplicationModel.Activation 名前空間を使うと、連絡先に関連する複数の操作 (Windows.ApplicationModel.Contacts.ContactLaunchActionVerbs) に対してアプリがアクティブ化されたときにアプリにデータを提供できます。ここでは、ユーザーが連絡先に電話をかけたり、メッセージを送信したり、連絡先の住所への地図を表示したりしようとしたときに、アプリのアクティブ化を処理する方法について説明します。

クイック スタート: アプリの連絡先ストアの管理

Windows Phone には、アプリの連絡先のストアを作成できます。このストアに保存した連絡先は、ユーザーの他の連絡先と統合された状態で電話の People ハブに表示されます。連絡先ストアには、名前、住所など、連絡先が備えている標準的なプロパティに加え、連絡先ごとにカスタム プロパティを保存することもできます。カスタム プロパティは People ハブの連絡先カードに表示されませんが、アプリからプログラムを使ってアクセスできます。連絡先ストアの API には、電話に保存されているアプリの連絡先ストアとクラウド サービスに保存されている連絡先ストアとを同期させる目的で、2 つのストア間の変更を列挙するメカニズムが備わっています。

クイック スタート: 予定の管理

Windows.ApplicationModel.Appointments 名前空間を使うと、ユーザーのカレンダー アプリで予定の作成と管理を行うことができます。ここでは、予定を作成してカレンダー アプリに追加し、カレンダー アプリで置換して、カレンダー アプリから削除する方法を示します。さらに、カレンダー アプリの一定の期間を表示し、予定の繰り返しオブジェクトを作る方法も示します。

クイック スタート: アプリのカレンダーからデータを読み取る

Windows Phone ストア アプリは、Windows.ApplicationModel.Appointments 名前空間の API を使って、デバイス上のすべてのカレンダーからデータを読み取ることができます。他のアプリで作成、管理されているカレンダーのデータも、そのアプリで許可されていれば読み取ることが可能です。この機能を利用すると、デバイスの組み込みのカレンダー アプリとは異なる角度からユーザーのカレンダーを表示することができます。

クイック スタート: アプリのカレンダーの管理

Windows Phone ストア アプリでは、Windows.ApplicationModel.Appointments 名前空間の API を使ってカレンダー (複数可) を作成し、管理することができます。デバイスに組み込まれているカレンダー アプリなど、カレンダー データを使うアプリで独自のカレンダーを表示することもできます。また、組み込みのカレンダー アプリ内の予定の編集を他のユーザーに許可することもできます。

クイック スタート: メール メッセージの送信

このトピックでは、メールの作成ダイアログを起動して、ユーザーがメール メッセージを送信できるようにする方法について説明します。ダイアログを表示する前に、メールの各フィールドにデータを設定することができます。メッセージは、ユーザーが送信ボタンをタップするまで送信されません。

クイック スタート: SMS メッセージの送信

このトピックでは、SMS の作成ダイアログを起動して、ユーザーが SMS メッセージを送信できるようにする方法について説明します。ダイアログを表示する前に、SMS の各フィールドにデータを設定することができます。メッセージは、ユーザーが送信ボタンをタップするまで送信されません。

 

対象となる開発者

C++ と C# を使う Windows Runtime アプリ開発者

関連トピック

スケジュール API のサンプル
連絡先マネージャー API のサンプル
連絡先ピッカー アプリ サンプル
連絡先に関連する操作の処理のサンプル

 

 

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