情報
要求されたトピックは次のとおりです。しかし、このトピックはこのライブラリには含まれていません。

UIElement.QueryCursor イベント

カーソルの表示が要求されると発生します。 このイベントは、マウス ポインターが新しい場所に移動するたび、つまり、新しい位置に基づいてカーソル オブジェクトの変更が必要となる可能性がある場合に、要素上で発生します。

名前空間:  System.Windows
アセンブリ:  PresentationCore (PresentationCore.dll 内)
XAML の XMLNS : http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation, http://schemas.microsoft.com/netfx/2007/xaml/presentation

public event QueryCursorEventHandler QueryCursor
<object QueryCursor="QueryCursorEventHandler" .../>

識別子フィールド

QueryCursorEvent

ルーティング方法

バブル

Delegate

QueryCursorEventHandler

  • 対応する定義済みのトンネル イベントはありません。

  • このイベントのクラス処理を派生クラスに実装するには、OnQueryCursor をオーバーライドします。

このイベントは、UIElement を基本要素として継承したときに QueryCursor がクラス メンバー リストの一部となるように、このクラスの Mouse.QueryCursor 添付イベントにエイリアスを作成します。 QueryCursor イベントにアタッチされたイベント ハンドラーは、基になる Mouse.QueryCursor アタッチ済みイベントにアタッチされ、同じイベント データ インスタンスを受け取ります。

このイベント名で参照されるカーソルは、テキスト カーソル (挿入ポイントとも呼ばれます) であるとは限りません。 このコンテキストでのカーソルは、考えられる複数の入力関連デバイスまたは Windows プログラミングの概念に関連する画面上のグラフィカル表示を宣言するオブジェクトです。 WPF では、このオブジェクトは Cursor クラスで表されます。 WPF 入力システムは、カーソルがマウス ポインターの画面上の位置を表す場合に、このカーソルを変更できるようにします。 Cursors 列挙体の定義済みの値を使用するか、イメージ ファイルとしてカスタム カーソルを宣言できます。

QueryCursor イベントをリッスンすることは、効率的なカーソル管理手法ではありません。 代わりに、各要素では、Cursor および ForceCursor を使用して独自のカーソル動作を定義する必要があります。 WPF フレームワーク レベルの基本要素を使用していない場合や、要素ごとのカーソル動作の定義が目的に合っていない特別な状況では、QueryCursor のみに依存する必要があります。 QueryCursor に応じたカーソル動作の実装の詳細については、QueryCursorEventHandler を参照してください。

.NET Framework

サポート対象 : 4.5.2、4.5.1、4.5、4、3.5、3.0

.NET Framework Client Profile

サポート対象 : 4、3.5 SP1

Windows Phone 8.1, Windows Phone 8, Windows 8.1, Windows Server 2012 R2, Windows 8, Windows Server 2012, Windows 7, Windows Vista SP2, Windows Server 2008 (サーバー コア ロールはサポート対象外), Windows Server 2008 R2 (SP1 以降でサーバー コア ロールをサポート。Itanium はサポート対象外)

.NET Framework では、各プラットフォームのすべてのバージョンはサポートしていません。サポートされているバージョンについては、「.NET Framework システム要件」を参照してください。

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