Windows ストア向けアプリ認定要件

ドキュメントのバージョン: 6.0

発行日: 2014 年 4 月 10 日

このドキュメントでは、アプリを Windows ストアの一覧に登録する際に満たす必要がある条件について説明します。

はじめに

Windows 向けアプリの開発に関心をお持ちいただき、ありがとうございます。Microsoft は、お客様が望むことをサポートし、世界中の Windows ユーザーに高品質で魅力的なアプリの多様なカタログをお勧めするという関係をお客様との間に築いていくことに取り組んでいます。このような目標を念頭に、ここに示す認定の要件を作成しました。これらの要件を参考にすることで、アプリの魅力を引き出し、Windows ストアの一覧に迅速に登録できるようになります。

認定の要件を変更する場合は、お客様の懸案事項を緩和するように更新内容を特定します。ポリシーに関するフィードバックは、フォーラムにコメントを投稿してお知らせください。 すべてのコメントを検討します。

お客様のアプリは、何億ものユーザーのエクスペリエンスにとって非常に重要です。Microsoft は、お客様が作成するアプリを待ち望んでおり、お客様がアプリを世界に向けて配信するのを喜んでお手伝いいたします。

1. Windows ストア アプリはユーザーに価値を提供する

1.1 アプリは、サポートしているすべての言語と市場で、完全に機能し、ユーザーに独特かつ独創的な価値または実用性を提供しなければならない

たとえば、アプリで別のアプリと類似する名前やアイコンを使うことはできません。

1.2 アプリは Windows ストアに提出されたときにテスト可能でなければならない

何らかの理由で、アプリの一部をテストできない場合、アプリはこの要件を満たさない可能性があります。 たとえば、アプリでログイン資格情報が必要になる場合は、Notes to Tester フィールドを使って Microsoft に動作するデモ アカウントを提供します。アプリでサーバーへのアクセスが必要になる場合は、アプリが正常に機能していることを確認するために必要なことを Microsoft に説明します。アプリでユーザーがギフト カードの残高を追加できるようにする場合は、テストで使用できるギフト カード番号を Microsoft に提供します。

2. — 削除

改定履歴」をご覧ください。

3. Windows ストア アプリは予想どおりに動作する

3.1 Windows ストア アプリの機能は Windows ランタイム API のみを使って実装しなければならない

この API については、「Windows ストア アプリの API リファレンス」をご覧ください。

Windows ストア アプリは、ソフトウェア用の店舗アプリではない限り、アプリの主要価値を実現するためにデスクトップ ソフトウェアのインストールをユーザーに推奨できません。

アプリは、ファイルやレジストリ キーも含め、ローカル メカニズムを使ってローカル デスクトップ アプリまたはサービスと通信しないようにする必要があります。アプリは、Windows ストアに登録されたソフトウェア、または Windows 互換性センターで Windows 8 互換と指定されたソフトウェアにしか依存できません。

3.2 アプリは応答を停止したり、予期せず終了したり、ユーザー エクスペリエンスに重大な悪影響を及ぼすエラーを示してはならない

3.3 — 要件 6.13 と結合

要件 6.13.3 をご覧ください。

3.4 — 削除

改定履歴」をご覧ください。

3.5 — 要件 6.13 と結合

要件 6.13.4 をご覧ください。

3.6、3.7、3.8 — 削除

改定履歴」をご覧ください。

3.9 アプリのロジックはすべてアプリ パッケージに含まれていなければならない

どのような形式でも、ストアの認定要件に関するアプリの動作を変更するコードを動的に含める方法で、パッケージ化されたコンテンツを変更したり拡張したりすることはできません。 たとえば、リモート スクリプトをダウンロードした後に、そのスクリプトをアプリ パッケージのローカル コンテキストで実行することはできません。

3.10 と 3.11 — 要件 3.12 と結合

要件 3.12.2 をご覧ください。

3.12 アプリは次の技術的要件を満たしていなければならない

3.12.1 アプリは、最新の Windows アプリ認定キットが提供するテストに合格しなければならない

3.12.2 Direct3D アプリは最小機能レベルをサポートしなければならない

この要件は、特定の 3D グラフィックス ハードウェア機能に依存する場合に適用されます。

アプリに ARM または中立パッケージを含める場合、Direct3D 機能レベル 9_1 をサポートする必要があります。 ARM をサポートしない場合は、ストア ポータルで選んだ最小機能レベルをサポートする必要があります。

アプリのインストール後にユーザーのコンピューターのグラフィックス ハードウェアがユーザーによって変更されることもあるため、最小機能レベルを 9_1 よりも高くする場合は、現在のハードウェアが最小要件を満たしているかどうかをアプリの起動時に検出するようにしなければなりません。最小要件を満たしていない場合は、Direct3D の要件に関する詳しいメッセージをユーザーに表示する必要があります。

Direct3D の特定の最小機能レベルをサポートすることに加え、上位の機能レベルがある場合はそれを利用することもできます。

3.12.3 アプリに Windows ランタイム コンポーネントを含める場合は Windows ランタイム型システムに準拠しなければならない

Windows ランタイム型の具体的な要件は次のとおりです。

  • 名前が最長一致で名前空間に一致するパッケージ ファイルに配置しなければならない。
  • Windows メタデータ (.winmd) ファイルでは、可視性が public でなければならない。
  • 大文字と小文字の区別がない一意の名前を付けなければならない。
  • Windows 名前空間またはグローバル名前空間に配置してはならない。
  • 特定のランタイム クラスに対する exclusive としてマークしたインターフェイス以外は可視性が public でなければならない。
  • composable としてマークしたランタイム クラス以外は sealed でなければならない。
  • composable のランタイム クラスの場合は、unsealed のシステム クラスを構成しなければならない。
  • 書き込み専用のプロパティを含めてはならない。
  • 別のクラスに対する exclusive としてマークしたインターフェイスを実装してはならない。
  • 汎用またはパラメーター化された型にしてはならない。
  • 演算子をオーバーロードするメソッドを定義してはならない。
  • インターフェイスとランタイム メソッドの宣言の間でシグネチャやパラメーターの名前を変更してはならない。
  • メソッドのパラメーターの既定値を含めてはならない。
  • 入力パラメーターを受け取るプロパティ getter を含めてはならない。
  • 値パラメーターのセットを複数受け取るプロパティ setter を含めてはならない。
  • 戻り値以外の出力パラメーターを含むファクトリ メソッドを定義してはならない。
  • IReferenceArray<T> または IReference<string> をパラメーターの型として使ってはならない。
  • signed byte 基本型を使ってはならない。
  • 列挙を定義する場合、基になる型は Int32 または UInt32 でなければならない。
  • UInt32 列挙には FlagsAttribute を適用しなければならない。
  • Int32 列挙には FlagsAttribute を適用してはならない。

3.12.4 アプリがサード パーティのデバイス ドライバーを呼び出す場合、そのアプリは特権アプリである必要がある

特権アプリとは、デバイスの操作を実行する権限をデバイス製造元から与えられているアプリです。詳しくは、「Windows ストア デバイス アプリによるデバイスの同期と更新 (Windows 8.1)」をご覧ください。

3.12.5 Windows ストア アプリのパッケージには正しいアプリ マニフェストを用意しなければならない

アプリの各パッケージのアプリ マニフェストの要素には、「パッケージ メタデータの要件」に記載されている正しい値を含める必要があります。

3.12.6 Windows ストア アプリのパッケージは正しい形式でなければならない

アプリのパッケージは、「パッケージの形式の要件」に準拠している必要があります。

3.12.7 アプリで特定のファイルの種類との関連付けが宣言されている場合、その関連付けを考慮して、通常のユーザーが期待する機能を提供しなければならない

たとえば、.jpg というファイルの種類との関連付けをアプリで宣言した場合、アプリでは、表示または編集するためにイメージを開くことができます。

4. Windows ストア アプリはユーザーを管理する

4.1 プライバシーに関する次の要件に準拠しなければならない

4.1.1 アプリがネットワークに対応している場合はプライバシーに関する声明を用意しなければならない

お客様または第三者にデータを送信する機能がアプリにある場合は、プライバシー ポリシーを維持する必要があります。お客様は、Windows 設定チャームで表示されるように、アプリの [説明] ページやアプリの設定でお客様のプライバシー ポリシーにアクセスできるようにする必要があります。

アプリをネットワーク対応にするアプリ機能の宣言には internetClient、internetClientServer および privateNetworkClientServer があります。

プライバシー ポリシーでは、アプリがアクセスまたは送信した個人情報とその情報の使用、保管、保護、および開示の方法をユーザーに通知すること、ユーザーが自身の情報の使用や共有に設定している制御およびユーザーが自身の情報へアクセスする方法を説明することが必要です。また、適用される法令と規制に準拠している必要があります。

4.1.2 個人情報を共有するアプリは、オプトイン同意または同等の同意を得なければならない

アプリは、オプトイン同意を得た場合のみ、ユーザーの個人情報を外部サービスや第三者に公開できます。

オプトイン同意とは、以下のことを実行した後で、要求された操作をユーザーがアプリのユーザー インターフェイスで明示的に許可することです。

a) 情報へのアクセス方法、情報の利用方法または共有方法をユーザーに説明する

b) ユーザーが後でこの許可を取り消してオプトアウトできるしくみをユーザーに提供する

アプリが特定の人物の個人情報をサービスまたは第三者に公開する場合に、情報が共有される人物がアプリのユーザーでない場合は、その人物から個人情報の公開に同意することを明示した書面を入手する必要があります。また、個人情報を共有する人物がその同意をいつでも撤回できるようにする必要があります。 この要件は、他のユーザーの個人情報へのアクセスを許可する場合にも適用されます。

個人情報には、個人を特定できるすべての情報やデータを含みます。個人情報の例には、連絡先、写真、電話番号、オーディオ録音、ビデオ録画、位置情報、SMS などのテキスト通信、コンピューターのデスクトップの画像やスクリーン ショット、一意のアカウント識別子、コンピューターのハードウェアに基づく一意の識別子などのほか、場合によっては閲覧履歴も含まれます。

4.1.3 アプリは、広告 ID に関するユーザーの選択を尊重しなければならない

広告 ID を使う機能を含むアプリであっても、ユーザーがその機能を無効にした場合、そのアプリは広告 ID を収集または使用することができません。ユーザーが広告 ID をリセットすることを選択した場合、アプリは、以前の広告 ID の値を使用できず、新しい広告 ID と以前の広告 ID を関連付けることもできません。

4.2 アプリは通知のシステム設定を尊重し、通知が無効になっているときでも機能を維持しなければならない

これには、ユーザーへの広告と通知の表示を含みます。Windows プッシュ通知サービスから通知されても、他のサービスから通知されても、表示する広告と通知は、ユーザーの好みにふさわしいものであることも必要です。ユーザーがアプリ単位にまたはシステム全体で通知を無効にする場合でも、アプリは通知機能を維持する必要があります。

4.3 アプリはユーザーのセキュリティ、Windows デバイス、システム、関連するシステムのセキュリティまたは機能を危険にさらしたり侵害したりしてはならない。また、Windows ユーザーまたは他の個人に被害を与える可能性があってはならない

4.4 と 4.5 — 削除

改定履歴」をご覧ください。

4.6 Windows プッシュ通知サービス (WNS) の通知を使うアプリは WNS の要件に準拠しなければならない

アプリで Windows プッシュ通知サービス (WNS) を使って通知をプッシュする場合、次の要件に準拠して実行する必要があります。

a) WNS による通知は、アプリのコンテンツと見なされ、すべての Windows ストア アプリ ポリシー (認定の要件など) が適用されます。

b) アプリは 1 つのパッケージ セキュリティ識別子のみに関連付ける必要があります。

c) アプリによって開始される通知のソースを隠ぺい、または偽装することはできません。

d) 通知には、ユーザーが一般的に機密または重要であると合理的に判断できる情報を含めることはできません。

e) アプリはネットワーク容量や WNS 帯域幅を過剰に使ったり、WNS の通知によって Windows システムに過度の負荷をかけたりしないようにする必要があります。

4.7 アプリ内購入や課金機能を含むアプリ、財務情報を取得するアプリでは、次の要件が適用される

4.7.1 アプリ内購入にストアのアプリ内購入 API (Windows.ApplicationModel.Store 名前空間) を使うアプリケーションの場合

  • アプリで販売できるのは、デジタル アイテムまたはサービスのみです。アプリで販売されたアプリ内製品は、Microsoft プラットフォームで利用可能にするアプリで使う必要があります。
  • アプリで販売されたアプリ内製品は、法的に有効な通貨 (米ドルやユーロなど)、または任意の物理的な商品またはサービスに変換できません。ただし、アプリでアプリ内購入を使って、写真、音楽、動画、テキスト、ドキュメントなど、ユーザーが Windows デバイス上に作成したデジタル コンテンツの実体を販売する場合を除きます。

アプリ内課金機能を含むアプリまたは金融口座情報を取得するアプリでも、Windows.ApplicationModel.Store 名前空間が使われていない場合は、リストされたアカウントの種類に次の要件が適用されます。

  • すべてのアカウントの場合:

    取引時またはユーザーから支払い情報または財務情報を収集する時点で、アプリは商用トランザクション プロバイダーの特定、ユーザーの認証、取引に関するユーザーの確認を行う必要があります。アプリにはこの認証を保存する機能を用意できますが、ユーザーはすべての取引で認証を要求するか、アプリ内取引を無効にすることができる必要があります。

    アプリでクレジット カード情報を収集する場合、またはクレジット カード情報を収集するサード パーティの支払プロセッサを使う場合、支払処理は最新の PCI Data Security Standard (PCI DSS) に対応する必要があります。

  • 個人アカウントの場合:

    アプリは、そのアプリ内で機密性の高い金融口座情報または支払い情報を収集することができません。

    支払いは、既にある課金契約を通じてアプリの外部で受け取ることができます。また、承認されたサード パーティの支払プロセッサまたはセキュリティで保護された HTTPS Web サイトを通じて、アプリの外部で支払い情報と個人用のアカウント情報を収集できます。

4.8 と 4.9 — 要件 4.7 と結合

要件 4.7 をご覧ください。

4.10 慈善寄付または懸賞の促進に Microsoft のコマース エンジンを利用できない

寄付金の促進または収集あるいは宣伝のための賞金レースまたはコンテストの実施のためにお客様のアプリを使う場合は、適用される法令に従って行う必要があります。お客様は、Microsoft が資金調達者または販売促進の主催者ではないことを明確に表明する必要があります。

4.11 アプリでボイス計画を販売、リンク、促進できない

5. Windows アプリは世界中のユーザーに適合する

ここでは、Windows ストアで入手可能なアプリでは許可されないコンテンツの種類を説明します。

コンテンツとは、アプリに含まれる画像、サウンド、テキスト、アプリを通じて公開するタイル、通知、エラー メッセージ、広告、およびサーバーから配信されるものやアプリから接続するものも意味します。 Windows および Windows ストア内のアプリは世界中で使われるため、ここに記載する要件は地域と文化の基準に即して解釈および適用されます。

5.1 アプリはコンテンツと年齢区分のガイドラインに準拠する必要があり、メタデータはすべてのユーザーに適合しなければならない

アプリとアプリ内の広告はコンテンツと年齢区分のガイドラインに準拠する必要があり、メタデータはすべてのユーザーに適合している必要があります。

5.1.1 PEGI 16、ESRB MATURE を超えるものに区分されるアプリ、またはそのような年齢区分に相当するコンテンツを含むアプリは、許可されません。ただし、アプリがゲームであり、第三者のレーティング機関による評価を受け、認定の要件に準拠している場合は除きます。

5.1.2 アプリと共に提出するメタデータなどのコンテンツには、年齢区分が PEGI 12、ESRB EVERYONE、または Windows ストア 12+ 以下のコンテンツのみを含めることができます。

5.1.3 Windows ストアでは、販売用のコンテンツ、ユーザーが生成したコンテンツ、Web ベースのコンテンツへのゲートウェイを提供するアプリがあることも想定しており、 そのようなアプリを店舗アプリまたはストリーミング アプリとして分類しています。店舗アプリは、サード パーティのメディアやアプリを集約して販売することを主な目的とするアプリで、ストリーミング アプリは、Web ベースの画像、音楽、ビデオなどのメディア コンテンツを集約してストリーミングすることを主な目的とするアプリです。 店舗アプリまたはストリーミング アプリには、単一用途のアプリでは通常は禁止されるコンテンツを含めることができる場合があります。これらの要件で禁止されている、ユーザーが生成したコンテンツがアプリに含まれている可能性がある場合、そのようなコンテンツの存在を知らせるための、ユーザー向けのメカニズムを含める必要があります。また、フィルター処理ツールを提供する必要があります。このツールによって、ユーザーはこれらの要件に違反する可能性が高いフィードまたはコンテンツへのアクセスを選択する必要があります。

5.2 人種、民族、国籍、言語、性別、年齢、障碍、宗教、性的指向、熟練者としての地位、その他のソーシャル グループのメンバーシップへの配慮に基づいて、差別、憎悪、または暴力を促進するコンテンツをアプリに含めてはならない

5.3 現実世界での違法行為を働きかけたり、促したり、美化するコンテンツや機能をアプリに含めてはならない

5.4 一般に不愉快と感じるコンテンツをアプリに含めたり、アプリで表示してはならない

5.5 他人を中傷、誹謗するコンテンツや脅威を与えるコンテンツをアプリに含めてはならない

5.6 アルコール、たばこ製品、麻薬、武器の使用を助長する、過度に美化する、または無責任に使用するコンテンツをアプリに含めてはならない

5.7 実在の人物や動物に対し、過激または不当な暴力、人権侵害、または兵器の作成や不正な使用を促進、美化するようなコンテンツをアプリに含めてはならない

5.8 過度にまたは根拠のない粗野な言葉をアプリに含めてはならない

5.9 一般にわいせつまたは露骨な性描写であると感じるコンテンツをアプリに含めたり、アプリで表示してはならない

5.10 アプリのすべてのコンテンツと関連するメタデータは、最初に自分 (アプリ プロバイダー) で作成するか、第三者の権利の所有者から適切にライセンス供与されているか、権利の所有者によって許可されたように使用されているか、法律で認められた方法で使用されなければならない

6. Windows ストア アプリは簡単に識別および理解できる

6.1 — 削除

改定履歴」をご覧ください。

6.2 アプリには Windows の年齢区分を指定しなければならず、サードパーティの区分がある場合はアプリをその区分に申請しなければならない

6.2.1 アプリに最も適格な Windows ストアの年齢区分を割り当てる必要があります。 Windows ストアの各年齢区分に適したコンテンツは、[年齢区分] ページで詳しく説明しています。

6.2.2 アプリが非管理下で (i) オンライン ソーシャル ネットワークへのアクセスや、(ii) 他のゲーム プレーヤーやオンライン上の知り合いを含むサード パーティとの個人情報の共有を提供する場合は、少なくとも Windows ストアの年齢区分 12+ を指定する必要があります。 管理下にあるとみなされるためには、共有機能を使う際に保護者の許可が必要になる、保護者による制限機能をアプリに含める必要があり、審査担当者へのコメントにそれを明記し、機能について説明する必要があります。

6.2.3 店舗アプリまたはストリーミング アプリを申請する場合は、この区分に従ってアプリを評価してください。 また、店舗アプリまたはストリーミング アプリの評価にあたって対象ユーザーを決めるときは、アプリのユーザーがアクセスする可能性があるコンテンツを考慮してください。

6.2.4 いずれかの国の法律で特定の評価システムでの評価が求められる場合は、その評価システムでの評価を示すドキュメントをアプリに含める必要があります。

6.2.5 アプリが「Windows アプリのレーティング機関」で特定されるオプションのレーティング機関による評価を受ける場合、そのアプリの年齢区分証明書を申請し、適切なコンテンツ記述子を提供することも必要です。

6.2.6 アプリが複数のレーティング機関から評価を受けていて、それぞれの評価が Windows ストアの異なる年齢区分に対応する場合、Windows ストアの年齢区分から以前対象ユーザーに対応する年齢区分を割り当てる必要があります。ESRB MATURE を超えると評価されるアプリは、通常、許可されません。

6.2.7 ユーザーがインターネット全体を広く検索できる検索エンジン アプリは、12+ に区分する必要があります。 明確に限定されたコンテンツ セット (ニュースのみ、ビデオのみなど) を検索できるアプリは、この定義では検索エンジンとは見なされません。このようなアプリの年齢区分は、アプリの目的、機能、コンテンツによって判定される必要があります。

6.2.8 インターネット コンテンツに広くアクセスできる Web ブラウザー アプリは、12+ に区分する必要があります。

6.3 — 削除

改定履歴」をご覧ください。

6.4 と 6.5 — 6.13 と結合

要件 6.13.5 をご覧ください。

6.6 宣言する機能は Windows ストア アプリの機能と価値提案に合法的に関連し、それらの宣言の利用はアプリの機能の宣言に準拠していなければならない

詳しくは、「アプリ機能の宣言」をご覧ください。

6.7 — 削除

改定履歴」をご覧ください。

6.8 — 5.1および 6.13 と結合

要件 5.1要件 6.13.8 をご覧ください。

6.9 と 6.10 — 3.12 と結合

要件 3.12.5 をご覧ください。

6.11 と 6.12 — 6.13 と結合

要件 6.13.5 をご覧ください。

6.13 アプリを説明するために提供されるメタデータとその他の資料は、アプリのソース、機能、特徴を正確かつ明瞭に表すものでなければならない

アプリと共に提供されるスクリーンショット、アプリ名、開発者名、タイル、カテゴリ、アプリの説明は、ユーザーにとって、アプリの機能、特徴、あらゆる重要な制限事項を簡単に理解できるものでなければなりません。 所定の地理的条件または所定のハードウェアに制限されたコンテンツまたは機能がアプリに含まれる場合、その他重量な制限事項がアプリにある場合は、それらを明確に説明する必要があります。 アプリが特定の国、政府機関、その他の組織に由来すると表明する場合は、そうした表明を行うことに対して必ず許諾を得てください。

6.13.1 と 6.13.2 — 削除

改定履歴」をご覧ください。

6.13.3 アプリはサポートするすべての種類のプロセッサと対象のオペレーティング システムで同じユーザー エクスペリエンスを提供しなければならない

異なる種類のプロセッサまたは対象のオペレーティング システムで実行されるときにアプリのユーザー インターフェイスや機能が変わる場合は、プロセッサの種類ごとに個別のアプリを申請し、各アプリの [説明] にその差異を記載する必要があります。

6.13.4 アプリがタッチ入力を完全にはサポートしておらず、キーボード入力とマウス入力を完全にサポートしている場合は、その旨をアプリの説明の要素で開示しなければならない

6.13.5 と 6.13.6 — 削除

改定履歴」をご覧ください。

6.13.7 アプリがアクセシビリティ ガイドラインに準拠していなければならない (準拠が必要な場合)

アプリがアクセシビリティ チェックボックスでマークされている場合、アプリは UI 要素に関する情報の公開についての基本要件に適合し、キーボード アクセシビリティを実装し、ハイ コントラストをサポートし、アクセシビリティに対応したテキストの要件に適合している必要があります。

6.13.8 サポートしているすべての言語でアプリをローカライズしなければならない

アプリでサポートできる言語は、Windows ストアの利用可能な言語だけです。また、サポートする少なくとも 1 つの言語が認定言語でなければなりません。アプリのエクスペリエンスは、サポートするどの言語でも同じように機能しなければなりません。

アプリのパッケージで宣言する各言語で、ユーザー向けにアプリの詳しい説明を提供する必要があります。 スクリーンショット、テキスト、プロモーション用の画像など、アプリを説明するその他の要素もローカライズする必要があります。ローカライズされたバージョンで特定の機能が使用できなくなるようにアプリをローカライズする場合は、アプリの説明の中にローカライズの制限を明確に記述、または表示する必要があります。

7. デスクトップ アプリは、追加の要件に従わなければならない

上記の要件に加えて、Windows デスクトップ アプリ認定プログラムでデスクトップ アプリを認定する必要があります。

7.1 アプリの購入ページ リンクからはアプリを直接ダウンロードできる場所を表示しなければならず、別の仲介サイトまたは購入ページを偽装するサイトにユーザーを誘導してはならない

ユーザーは、Windows ストアから購入ページにリダイレクトされた後にアプリをすばやく簡単に入手できる必要があります。

アプリには 2 つの購入ページ リンクを用意できます。これらのリンクを使って、ユーザーが 64 ビット版と 32 ビット版のアプリにアクセスできるようにする必要があります。

7.2 ストアに提供するアプリについての情報は、そのアプリの購入ページで使う情報と一致しなければならない。その情報にはアプリまたは会社のロゴ、アプリ名、価格、メジャー バージョン番号、マイナー バージョン番号が含まれる

まとめ

認定の要件をご確認いただきましてありがとうございます。Microsoft では、Windows ストアで高品質なアプリ カタログを提供できるように努めています。Microsoft では、これらの要件に適合していないアプリについてはカタログから削除する権利を留保するものとします。

すばらしいエクスペリエンスを提供することに対するこの取り組みに参加していただき、ありがとうございました。

改定履歴

日付バージョン変更の概要ドキュメントへのリンク
2014 年 4 月 10 日6.0

1.1 改訂 — 要件を明記

1.2 改訂 — 要件を明記

2 削除 — Windows ストア アプリ内での広告の使用に関する要件を削除

3.1 改訂 — 要件を明記

3.4 削除 — アプリの更新プログラムの Windows ストア アプリに対して考えられる影響に関する要件を削除

3.12.7 追加 — ファイルの関連付けと Windows ストア アプリで必要な機能に関する新しい要件を追加

4.3 改訂 — 要件を明記

4.4 削除 — Windows ストア アプリの販売方法に関する要件を削除

4.7 改訂 — 詳細が追加で含まれるように改訂

4.8 結合 — 詳細を要件 4.7 に記載

4.9 結合 — 詳細を要件 4.7 に記載

4.10 追加—アプリ開発者契約で以前詳細が記載されていた、Microsoft のコマース エンジンの使用に関する新しい要件を追加

4.11 追加 — モバイルのボイス計画に関する新しい要件を追加

5.2 改訂 — 要件を明記

5.9 追加— 5.4 に詳細が記載されている、明示的なコンテンツの使用に関する新しい要件を追加

5.10 追加—アプリ開発者契約で以前詳細が記載されていた、コンテンツの使用権に関する新しい要件を追加

6.1 削除 — Windows ストア アプリの命名に関する要件を削除

6.3 削除 — Windows ストア アプリに提供されるテクニカル サポートに関する要件を削除

6.13.1 削除 — 試用版の機能に関する要件を削除

6.13.2 削除 — Windows ストア アプリに提供されるタイル画像に関する要件を削除

6.13.5 削除— 詳細を要件 6.13 に記載

6.13.6 結合 — 詳細を要件 6.13 に記載

2014 年 1 月 23 日5.0

1.2 改訂 — 要件を明記

1.3 結合 — 詳細を要件 6.13 に記載

1.4 結合 — 詳細を要件 6.13 に記載

2.3 削除 — アプリで広告を表示するために、説明、タイル、通知、アプリ バー、または端からのスワイプ操作を使ってはならないという要件を削除

2.4 削除 — アプリで提供されるプライマリ エクスペリエンスはアプリ内で行われなければならないという要件を削除

3.3 結合 — 詳細を要件 6.13 に記載

3.5 結合 — 詳細を要件 6.13 に記載

3.6 削除 — システムが提供するメカニズムを備えた機能をアプリがサポートする場合、システムが提供するメカニズムを使用しなければならないという要件を削除

3.8 削除 — アプリは、低電力コンピューターで基本的なパフォーマンス基準を満たす必要があるという要件を削除

3.10 結合 — 詳細を要件 3.12 に記載

3.11 結合 — 詳細を要件 3.12 に記載

3.12 改訂 — 要件を追加および明記

3.13 結合 — 詳細を要件 3.12 に記載

4.5 削除 — 従量制課金ネットワーク経由での大量データ転送に関する要件を削除

5.1 改訂 — 要件を明記

5.1.4 結合 — 詳細を要件 6.2 に記載

5.1.5 結合 — 詳細を要件 6.2 に記載

6.4 結合 — 詳細を要件 6.13 に記載

6.5 結合 — 詳細を要件 6.13 に記載

6.8 結合 — 詳細を要件 5.1 と 6.13 に記載

6.9 結合 — 詳細を要件 3.12 に記載

6.10 結合 — 詳細を要件 3.12 に記載

6.11 結合 — 詳細を要件 6.13 に記載

6.11 結合 — 詳細を要件 6.13 に記載

6.12 改訂 — 要件を追加および明記

V5.0 認定の要件
2013 年 10 月 17 日4.7

2.5 削除 — 広告は広告主が提供したプログラム コード以外を実行してはならないという要件を削除

3.1 改訂—プロトコルの使用に関する情報を追加。

3.2 改訂—要件を明記。

3.3 改訂—アプリで、対象となるすべてのオペレーティング システムで同じユーザー エクスペリエンスを提供するための要件を改訂。

3.5 改訂—タッチ要素上での視覚的なフィードバックに関する要件を削除。

3.6 改訂—"スナップされた状態" の要件を "ウィンドウのサイズが変更されても機能を維持" の要件に変更。

3.12 追加—Windows アプリ認定キットにアプリが合格しなければならないという要件を追加。

3.13 追加—サード パーティのデバイス ドライバーを使用するアプリは、そのデバイスの特権アプリでなければならないという要件を追加。

4.1.3 追加—"広告 ID" に関するユーザーの選択を尊重するポリシーを追加。

4.3 改訂—"Windows システム" の構成要素を説明する定義文に周辺デバイスを追加。

4.4 改訂—物理的被害を与えるタスクを実行、命令、または奨励してはならないという要件に PC とその周辺デバイスが含まれるように要件を更新。

5 改訂—要件をサブ項目に細分化。

5.1.3 追加—店舗アプリまたはストリーミング アプリで成人向けコンテンツのフィルター設定を提供する要件を追加。

6 改訂—要件をサブ項目に細分化。

6.2.6 改訂—要件を明記。

6.7 削除—更新プログラムを提出するときにアプリの変更を説明しなければならないという要件を削除。

6.8 改訂—"画質が強化されている" スクリーン ショットに関わる要件を認定要件 6.13 に移動。

6.13 追加—アプリのメタデータでの広告の真実性に関する要件を追加。

7.1 改訂—ポリシーの記述を明確化。

V4.7 認定の要件
2013 年 3 月 20 日4.6

3.1 改訂 - ポリシーの記述を明確化。

4.3 改訂 - ポリシーの記述を明確化。

6.8 改訂 - ポリシーの記述を明確化。

6.12 追加 - アプリがアクセシビリティをサポートすると指定されている場合に、アクセシビリティ ガイドラインに準拠するというアプリの要件を記載。

V4.6 認定の要件
2012 年 12 月 11 日4.5

4.1.1 改訂 - 個人情報だけでなくデータの転送に言及するように記述を変更。

5.1 改訂 - どのような種類のアプリが PEGI 16 または ESRB Mature を超える年齢区分になる場合があるかについての情報を追加。検索エンジン アプリの年齢区分についての追加情報を記載。

5.3 改訂 - ポリシーの記述を明確化。

5.4 改訂 - ポリシーの記述を明確化。

5.6 改訂 - ポリシーの記述を明確化。

5.7 改訂 - ポリシーの記述を明確化。

6.2 改訂 - 18+ コンテンツの区分を追加。

V4.5 認定の要件
2012 年 10 月 19 日4.0

2.3 改訂 - アプリの説明に情報を追加

3.1 改訂 - デスクトップ アプリと通信する Windows ストア アプリに関する情報を追加

4.1.1 改訂 - インターネットに接続するアプリに関する情報を追加

4.1.2 改訂 - ユーザーが許可を撤回することができ、かつアプリを引き続き使用できなければならないことを明記

4.7 改訂 - Windows ストア以外の商用トランザクション プロバイダーの利用に関する情報を明記

4.8 改訂 - アプリ内購入の実行時にユーザーに表示するプロンプトの情報を追加

6.5 改訂 - アプリの説明でローカライズ情報の提供に関する情報を明記

6.8 改訂 - ローカライズ済みスクリーン ショットの提供に関する情報を追加

7.2 改訂 - アプリまたは会社のロゴに関する情報を追加

V4.0 認定の要件
2012 年 7 月 9 日3.0

アプリ開発者契約と認定の要件のバージョン番号を統一

1.1 改訂 - ポリシーが明確になるように記述を追加

2.3 改訂 - ポリシーが明確になるように記述を追加

3.1 改訂 - ポリシーが明確になるように記述を追加

3.9 追加 - アプリのロジックに関する情報を記載

3.10 追加 - 3D グラフィックス ハードウェア機能に依存するアプリに関する情報を記載

3.11 追加 - Windows ランタイム型システムに準拠するというアプリの要件を記載

4.1 改訂 - プライバシー ポリシーに関する情報を補足。新たにサブセクション 4.1.1 と 4.1.2 を追加

4.3 改訂 - ユーザーのデータを同意なしに変更したり削除したりできないことを明記

5.1 改訂 - 店舗として機能するアプリとコンテンツをストリーミングするアプリについての記述を追加

6.2 改訂 - 店舗として機能するアプリとコンテンツをストリーミングするアプリについての記述を追加、アプリで個人情報を収集または送信する場合、年齢区分 12+ を使用することを明記

6.4 改訂 - アプリの制限をアプリの [説明] ページに明記する記述を追加

6.5 改訂 - アプリのローカライズに関する記述を追加

V3.0 認定の要件
2012 年 5 月 31 日1.2

1.2 改訂 - 例を追加

2.4 改訂 - Web サイトを偽装するアプリに関する記述を明記

3.1 改訂 - デスクトップ アプリとの通信に関する情報を追加

3.3 改訂 - 要件を明記

3.5 改訂 - タッチとキーボード/マウスをどちらもサポートするというアプリの要件を明記

3.6 改訂 - ナビゲーション バーとアプリ バーの使用に関する情報を追加

4.1 改訂 - 要件を明記

4.3 改訂 - この要件が Windows システムにどのように適用されるかを明記

4.7 改訂 - 要件を明記

4.8 追加 - Windows ストアを使わないアプリ内購入に関する情報を記載

4.9 改訂 - 4.8 から変更

5.1 改訂 - アプリのメタデータについても記載するように更新

6.2 改訂 - アプリの評価がわかりやすくなるように更新

6.5 改訂 - サポートされる言語のローカライズについての詳しい情報を記載

6.6 改訂 - アプリ機能についての詳しい情報を記載

6.7 改訂 - アプリの変更を説明するという要件を明記

6.8 改訂 - ローカライズ済みスクリーンショットを用意する必要があることを明記

7 追加 - デスクトップ アプリの要件

V1.2 認定の要件

2012 年 2 月 8 日1.1

2.3: 改訂 - より具体的な表現に修正

2.4: 改訂 - より具体的かつ明瞭な表現に修正

3.5: 改訂 - Windows 8 タッチ言語への外部参照を追加、および明瞭な表現に修正

3.6: 改訂 - 具体例を追加

3.7: 削除 - 3.5 と結合

3.8: 追加 - Windows アプリ認定キットで既に実行されたパフォーマンス テストについて説明

4.6: 改訂 - 一部の WNS 使用制限を削除

4.7: 追加 - アプリ内購入取引の責任を負う関係者の ID を表示

4.8: 追加 - 支払処理のセキュリティ標準

全体: ドキュメントの意図または目的を変更しない、軽微な表現および用語の修正

V1.1 認定の要件

2011 年 12 月 6 日 1.0ストア Preview のドキュメントの草稿第 1 版

V1.0 認定の要件

 

 

 

表示:
© 2014 Microsoft. All rights reserved.