年齢区分とレーティング機関

Applies to Windows only

アプリを Windows ストアで公開するには、適切な年齢区分を指定する必要があります。一部の国と地域では、アプリは特定のレーティング機関による評価を受けることも必要です。

Windows ストアの年齢区分

Windows ストアで使われる年齢区分とこれらのアプリに使用できるコンテンツの一般的な説明は次のとおりです。

年齢区分説明
3+ (幼児対象)これらのアプリは幼児に適しています。非現実的で漫画的な最小限の滑稽な暴力を含めることができます。キャラクターを、現実の世界の人物に似せることはできません。また、現実の人物と関連付けることもできません。子供を怖がらせる内容、裸体、性的行為または犯罪行為への言及を含めることはできません。この年齢区分のアプリでは、幼児に適さないコンテンツや機能にアクセスする可能性がある機能を有効にすることはできません。たとえば、非管理下での情報のオンライン共有機能 (年齢区分 12+ の箇所で説明) などがこれに該当します。
7+ (7 歳以上対象)この年齢区分のアプリには、全年齢対象のアプリケーションとほぼ同じ条件が課せられますが、より幼い子供でなければ怖がらないような内容や、性的行為を表さない部分的な裸体は許されます。この年齢区分は、子供に適切なアプリにのみ適用されます。
12+ (12 歳以上対象)どの年齢区分をアプリに選べばよいか確信がもてない場合は、この区分を選んでください。この区分のアプリの場合、いくぶん露出箇所が多い性的でない裸体を含めることができます。また、非現実的な登場人物に対する多少の写実的な暴力や、現実的な人間や動物に対する非写実的な暴力が許されます。この年齢区分には、性的でない限り、粗野な言葉も含めることができます。また、この年齢区分以上を対象とするアプリでは、非管理下で (i) オンライン ソーシャル ネットワークへのアクセスや、(ii) 他のゲーム プレーヤーやオンライン上の知り合いを含むサード パーティとの個人情報の共有を提供することが許されます。(管理下にあると見なされるためには、共有機能を使う際に保護者の許可が必要になる、保護者による制限機能をアプリに含める必要があり、審査担当者へのコメントにそれを明記し、機能について説明する必要があります。)
16+ (16 歳以上対象)この年齢区分のアプリでは、最低限の流血を伴う現実的な暴力や、性的行為の表現が許されます。認定の要件の第 5 項に示された限度内で、薬物やたばこの使用、犯罪行為などを描くことができ、12 歳以上対象のアプリよりも粗野な言葉づかいの制限が緩和されます。
18+ (成人対象)この年齢区分のアプリには、16 歳以上対象のアプリのコンテンツに加えて、成人利用者のみを対象にした激しい、不快な、または具体的な暴力表現、血液や流血の表現を含めることができます。
成人向けコンテンツ成人の利用者のみを対象にしたコンテンツと、レーティング機関に成人向けと評価されたアプリは、Windows ストアでは一覧に登録できず、販売もできません。ただし、アプリがゲームで、第三者のレーティング機関に評価され、認定の要件に準拠している場合は除きます。

 

年齢区分について考える場合は、以下を考慮してください。

  • アプリで提供するコンテンツ。このコンテンツは、アプリのローカルに保存することも、インターネット接続を使うなど、外部ソースからアクセスすることもできます。
  • ユーザーがアプリを開くときに表示される画像。
  • アプリから接続するサービスや機能のうち、年齢に関する追加要件 (最少年齢など) があるもの。

2 つの年齢区分のうち、どちらを選べばよいかわからない場合、またはアプリが別の年齢グループに適したコンテンツを含む場合は、高い方を選んでください。たとえば、アプリのコンテンツが 12 歳以上に適していても、メンバーの年齢が 16 歳以上であることを要求するサービスのアカウントをそのアプリが使っているときは、Windows ストアの年齢区分として [16+] を選びます。

レーティング機関によって発行された年齢区分がある場合は、それに対応する Windows ストアの年齢区分を選んでください。

Windows ストア アプリのレーティング機関

一部の国と地域では、アプリ (特にゲーム) はレーティング機関による評価を受ける必要があります (この要件に該当するゲームかどうかは、Windows ストアでの一覧のカテゴリよりも、アプリの目的によって決まります)。

重要  レーティング機関による年齢区分を使うには、ゲーム定義ファイル (GDF) と呼ばれる XML 形式のデータ ファイルをアップロードする必要があります。GDF 構文とツールについて詳しくは、「GDF ファイルの作成」と「ゲームの評価証明書の取得」をご覧ください。

レーティング機関からレーティングを取得する際に、アプリ提出プロセス[評価] ステップで必要な証明書を提出することができます。 アプリを公開すると、アプリの一覧に、レーティングが適用される地域のユーザーに対してこのレーティングが表示されます。評価証明書に対応する Windows ストアの年齢区分レベルも選択する必要があります。詳しくは、「Windows ストアと Windows Phone ストアのポリシー」をご覧ください。

Windows ストアでサポートされているレーティング機関は次のとおりです。

システム国/地域プロセスゲームで必須?
ESRB—エンターテイメント ソフトウェア レーティング委員会米国オンライン フォームいいえ
PEGI—Pan European Game Informationヨーロッパオンライン フォームいいえ
CSRR—Computer Software Rating Regulation

  CSRR については、中国語版の条文がすべての翻訳版よりも優先されます。

台湾自己評価はい
DJCTQ—Departamento de Justiça, Classificação, Títulos e Qualificaçãoブラジル提出 (PEGI または ESRB レーティングを既に受けている場合は自己評価) はい
GRB—ゲーム物等級委員会韓国提出はい
FPB—Film and Publication Board南アフリカ提出いいえ
USK—Unterhaltungssoftware Selbstkontrolle (ソフトウェア事前審査機構)ドイツ提出いいえ
CERO—コンピューター エンターテイメント レーティング機構日本提出いいえ
COB—Classification Operations Boardオーストラリア提出いいえ
OFLC-NZ—Office of Film and Literature Classificationニュージーランド提出いいえ
PCBP—ロシアの年齢区分システムロシア自己評価 (PEGI に基づく)はい

 

オンライン フォームまたは自己評価プロセスを採用しているレーティング機関は手続きがとても早く済む傾向があり、確認用にアプリの提出が必要なレーティング機関は通常時間がかかります (数週間に及ぶこともあります)。プロセス、時間、および手数料の詳しい情報については、各レーティング機関の Web サイトを参照してください。

  年齢区分に関するローカルの法的要件がここまたは Windows ストア ダッシュボードに記載されていない場合でも、開発者はそれらの法的要件を満たす責任があります。

関連トピック

GDF ファイルの作成
ゲームの評価証明書の取得
Windows ストアにおけるアプリの表示形式
Windows ストアと Windows Phone ストアのポリシー

 

 

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