テスト ビルドの共有

Applies to Windows and Windows Phone

ここでは、ベータ テスト用のアプリのバージョンを共有する方法を示します。これは iOS のアドホック ビルドに相当します。

開発プロセスで、開発コンピューター以外のコンピューターでアプリを実行する必要がある場合があります。シミュレーターでさまざまな画面の構成を試すこともできますが、基本的には、複数のコンピューターでテストすることをお勧めします。リモート デバッグを使って接続されたデバイスでアプリをテストすることもできますが、他の開発者が実際にアプリを使って操作性をテストし、バグを探すことを強くお勧めします。

iOS 開発では、すべてのセカンダリ デバイスの UDID を開発ポータルに追加し (上限があります)、特別なAd Hoc ビルドを作成することで、アプリを共有することができます。Windows ストア アプリ開発でのプロセスは、やや異なります。

  アプリを共有する開発者のコンピューターに、Windows 8 の開発者用ライセンスがインストールされている必要があります。このライセンスは定期的に更新する必要があります。ライセンスの期限が切れた場合、アプリは実行されなくなります。完成したアプリは、この方法で配布しないでください。Windows ストアでアプリを配布するのが適切な方法です。

次に、テスト用にアプリを共有する方法を説明します。

  • ソリューション エクスプローラーでプロジェクトを右クリックし、[ストア][アプリ パッケージの作成] の順にクリックします。
  • [Windows ストアにアップロードするパッケージを作成しますか?] という質問に対して、[いいえ] をクリックします。
  • 使う場所とアーキテクチャを確認します。USB ドライブを選ぶと便利です。
  • Microsoft Visual Studio により、アプリ名、バージョン、アーキテクチャに基づく名前を持つフォルダーが作成されます。
  • USB ドライブを取り外し (またはフォルダーをコピーし)、それにセカンダリ コンピューターからアクセスします。
  • フォルダーを開き、[Add-AppDevPackage] を右クリックし、[PowerShell で実行] をクリックして、このスクリプトを起動します。
  • インストール プロセスで表示されるメッセージに従って、アプリをインストールします。

  Windows Phone 8.1 アプリを共有するには、アプリケーションの展開ツールを使います。詳しくは、「Windows Phone 8 のアプリを展開して実行する方法」をご覧ください。

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