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UIElement.AllowDrop プロパティ

この要素をドラッグ アンド ドロップ操作の対象として使用できるかどうかを示す値を取得または設定します。これは、依存関係プロパティです。

名前空間: System.Windows
アセンブリ: PresentationCore (presentationcore.dll 内)
XML 名前空間 :  http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation

public bool AllowDrop { get; set; }
/** @property */
public boolean get_AllowDrop ()

/** @property */
public void set_AllowDrop (boolean value)

public function get AllowDrop () : boolean

public function set AllowDrop (value : boolean)

<object AllowDrop="bool" .../>

プロパティ値

この要素をドラッグ アンド ドロップ操作の対象として使用できる場合は true。それ以外の場合は false。既定値は、false です。

識別子フィールド

AllowDropProperty

true に設定されたメタデータのプロパティ

なし

ドラッグ アンド ドロップ操作は既定では有効にならないため、AllowDroptrue に設定して意図的に有効にする必要があります。ドラッグ アンド ドロップ動作は完全に実装固有であり、UIElement やその他の基本要素クラスで定義しても、この基本設定を変更できません。RichTextBox などの一部のコントロールには、既定の動作があります。ドラッグ アンド ドロップの詳細については、「ドラッグ アンド ドロップの概要」を参照してください。

FrameworkElement は、その実装内でこの依存関係プロパティのメタデータをオーバーライドします。具体的には、FrameworkElement は、このプロパティがプロパティ値の継承を許可するように指定します (メタデータで Inheritstrue に設定します)。ここでいうプロパティ値の継承とは、ローカル値またはスタイルを通じて AllowDrop に他の値が割り当てられていない子要素がある場合、プロパティ システムが、事前に値が割り当てられていないすべての子要素に、この値が割り当てられている最も近い親要素の値 (スタイル、既定値、またはローカル値) を割り当て、次に親要素の値を割り当てることを意味します。これは実際には、ルート要素でのドロップ操作を許可するかどうかを指定できることと、特に false の値が割り当てられていない子要素すべてに値が反映されることを意味します。

次のマークアップ例では、TextBox の属性を使用して AllowDrop プロパティを true に設定し、複数行テキスト データ オブジェクトを TextBox にドラッグできるようにするために必要なその他の関連プロパティもまとめて設定します。サンプル全体については、「ドロップされたファイルの読み込みのサンプル」を参照してください。

<TextBox
  Name="tbDisplayFileContents" 
  Grid.Row="1" 
  AcceptsReturn="True" AcceptsTab="True" 
  AllowDrop="True" 
  BorderThickness="1" BorderBrush="Black" 
  HorizontalScrollBarVisibility="Auto" VerticalScrollBarVisibility="Auto"
  
  PreviewDragOver="ehDragOver" PreviewDrop="ehDrop"
/>

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サポート対象 : 3.0

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