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要求されたトピックは次のとおりです。しかし、このトピックはこのライブラリには含まれていません。

RotateTransform クラス

2013/12/12

2 次元 x-y 座標系内の指定された点を中心として、オブジェクトを時計回りに回転します。

Namespace:  System.Windows.Media
アセンブリ:  System.Windows (System.Windows.dll 内)
XAML の XMLNS: xmlns にマップされていません。

public sealed class RotateTransform : Transform

RotateTransform 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。

  名前説明
パブリック メソッドRotateTransformRotateTransform クラスの新しいインスタンスを初期化します。
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  名前説明
パブリック プロパティAngle角度 (°) の単位で時計回りの回転の角度を取得または設定します。
パブリック プロパティCenterX回転の中心点の x 座標を取得または設定します。
パブリック プロパティCenterY回転の中心点の y 座標を取得または設定します。
パブリック プロパティDispatcherこのオブジェクトに関連付けられている Dispatcher を取得します。 (DependencyObject から継承されます。)
パブリック プロパティInverseこの変換の逆 (存在する場合) を取得します。 (Transform から継承されます。)
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  名前説明
パブリック メソッドCheckAccess呼び出しスレッドが、このオブジェクトにアクセスできるかどうかを判断します。 (DependencyObject から継承されます。)
パブリック メソッドClearValue依存関係プロパティのローカル値をクリアします。 (DependencyObject から継承されます。)
パブリック メソッドEquals(Object)指定した Object が、現在の Object と等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。)
プロテクト メソッドFinalizeObject がガベージ コレクションで再利用される前に、Object がリソースを解放して他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。)
パブリック メソッドGetAnimationBaseValueアニメーションがアクティブでない場合に適用される、Windows Phone 依存関係プロパティに対し設定されている基本値を返します。 (DependencyObject から継承されます。)
パブリック メソッドGetHashCode特定の型のハッシュ関数として機能します。 (Object から継承されます。)
パブリック メソッドGetType現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。)
パブリック メソッドGetValueDependencyObject から依存関係プロパティの現在の有効値を返します。 (DependencyObject から継承されます。)
プロテクト メソッドMemberwiseClone現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。)
パブリック メソッドReadLocalValueローカル値が設定されている場合、依存関係プロパティのローカル値を返します。 (DependencyObject から継承されます。)
パブリック メソッドSetValueDependencyObject で依存関係プロパティのローカル値を設定します。 (DependencyObject から継承されます。)
パブリック メソッドToString現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (Object から継承されます。)
パブリック メソッドTransform指定した点を変換し、結果を返します。 (GeneralTransform から継承されます。)
パブリック メソッドTransformBounds指定した境界ボックスを変換し、変換した境界ボックスが収まる大きさの軸平行境界ボックスを返します。 (Transform から継承されます。)
パブリック メソッドTryTransform指定したポイントの変換を試行し、変換が成功したかどうかを示す値を返します。 (Transform から継承されます。)
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  名前説明
パブリック フィールド静的メンバーAnglePropertyAngle 依存関係プロパティを識別します。
パブリック フィールド静的メンバーCenterXPropertyCenterX 依存関係プロパティを識別します。
パブリック フィールド静的メンバーCenterYPropertyCenterY 依存関係プロパティを識別します。
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RotateTransform は次のプロパティで定義され、Angle がオブジェクトを、点 CenterXCenterY を中心に指定の角度だけ回転させます。

RotateTransform を使用すると、変換によって特定のオブジェクトの座標系が、その基準系の原点を中心に回転します。したがって、オブジェクトの位置によっては、"その場" で (オブジェクトの中心を中心として) 回転するとは限りません。たとえば、x 軸に沿って 0 から 200 単位の位置にあるオブジェクトの場合、30゜回転させると、結果的に原点の周りに描画された半径 200 の円に沿ってオブジェクトを 30゜回転させることになります。オブジェクトをその場で回転させるには、RotateTransformCenterXCenterY を、回転させるオブジェクトの中心に設定します。

オブジェクトのローカル 0,0 は、Canvas.LeftCanvas.Top を使用して Canvas 上でオフセットできますが、この操作は変換とは見なされません。この場合は変換が目的のため、オブジェクトは独自のローカル 0,0 を保持します。

複数の変換を TransformGroup で適用できます。

変換を使用すると、アプリケーションでのテキストの表示を変更して装飾的な効果を加えることができます。RotateTransform でテキストを 90°回転させる例を次に示します。

RotateTransform を使用した TextBlock

Diagram showing rotated text.

次のコード例では、RotateTransform を使用してテキストを回転します。Angle の値を 90 にすると、要素が時計回りに 90°回転します。


<!-- Rotate the text 90 degrees using a RotateTransform. -->
<TextBlock Text="Rotated Text" FontSize="32" Foreground="Teal">
  <TextBlock.RenderTransform>
    <RotateTransform Angle="90" />
  </TextBlock.RenderTransform>
</TextBlock>


Transform オブジェクトは、コードを使用してアクセスおよび操作できます。これを行う 1 つの方法は、Transform に名前を付けた後、その名前を使用してアクセスすることです。次の例では、Rectangle がクリックされるたびに、Rectangle に適用される ScaleTransformScaleX および ScaleY プロパティの値を増やします。


<StackPanel>
  <Rectangle MouseLeftButtonDown="HandleMouseButtonDown"
    Width="50" Height="50" Fill="RoyalBlue">
    <Rectangle.RenderTransform>

      <!-- If you give the transform a name you can 
        access it easily from code. -->
      <ScaleTransform x:Name="myScaleTransform" />
    </Rectangle.RenderTransform>
  </Rectangle>
</StackPanel>



private void HandleMouseButtonDown(object sender, MouseButtonEventArgs e)
{
    // Increase ScaleX and ScaleY by 25%.
    myScaleTransform.ScaleX = myScaleTransform.ScaleX * 1.25;
    myScaleTransform.ScaleY = myScaleTransform.ScaleY * 1.25;
}


Windows Phone OS

サポート: 8.0, 7.1, 7.0

この型のすべてのパブリック static (Visual Basic では Shared) メンバーは、スレッド セーフです。インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

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