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Control.ClientRectangle プロパティ

コントロールのクライアント領域を表す四角形を取得します。

名前空間:  System.Windows.Forms
アセンブリ:  System.Windows.Forms (System.Windows.Forms.dll 内)
[BrowsableAttribute(false)]
public Rectangle ClientRectangle { get; }

プロパティ値

型: System.Drawing.Rectangle
コントロールのクライアント領域を表す Rectangle

コントロールのクライアント領域とは、コントロールの範囲から、スクロール バー、境界線、タイトル バー、メニューなどのクライアント以外の要素を除いた部分です。

クライアント座標は、コントロールのクライアント領域の左上隅に対する相対座標であるため、このプロパティによって返される四角形の左上隅の座標は (0,0) となります。 このプロパティを使用して、コントロールの表面の描画などのタスクに対して、コントロールのクライアント領域のサイズと座標を取得できます。

コントロール上の描画については、「Windows フォーム コントロールのレンダリング」を参照してください。

フォームでの自動スクロール機能を有効にしてそのフォームのサイズを変更し、サイズ変更した後もボタンが非表示にならないようにするコード例を次に示します。 この例では、button2 という名前の Button が配置された Form が存在している必要があります。


private void ResizeForm()
{
   // Enable auto-scrolling for the form.
   this.AutoScroll = true;

   // Resize the form.
   Rectangle r = this.ClientRectangle;
   // Subtract 100 pixels from each side of the Rectangle.
   r.Inflate(-100, -100);
   this.Bounds = this.RectangleToScreen(r);

   // Make sure button2 is visible.
   this.ScrollControlIntoView(button2);
}


.NET Framework

サポート対象: 4、3.5、3.0、2.0、1.1、1.0

.NET Framework Client Profile

サポート対象: 4、3.5 SP1

Windows 7, Windows Vista SP1 以降, Windows XP SP3, Windows XP SP2 x64 Edition, Windows Server 2008 (Server Core はサポート対象外), Windows Server 2008 R2 (SP1 以降で Server Core をサポート), Windows Server 2003 SP2

.NET Framework では、各プラットフォームのすべてのバージョンはサポートしていません。 サポートされているバージョンについては、「.NET Framework システム要件」を参照してください。
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